入院中の看護師さんの対応も良くその後の地元への転院...
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かなり待たねばなりません。
診察終わった後の料金支払いもかなり待たねばなりません。
救急担当医の太った医師がとても悪態を吐いて来て反論したら金は要らないから他をどうぞ！と言われた。
二度とこんな所に行きたくはないし、星マイナス５でも良い。
長年アトピーに悩んでいて一大決心で病院を変えようと、悪い状態の時を記録した写真や今まで飲んでいた薬も全然見ないし、話もハイハイと適当にあしらわれて大して症状を見ることなく5分以内で済まされました。
結局薬も変わらず何も変わらなかった。
もう2度と行かない。
とても傷つきました。
他県から舞鶴に来て仕事中にトラックの荷台から落下して左足の複雑骨折で入院しました、夜間の当直医は外科医でしたが帰宅前の整形外科医が処置をして下さり 足を開いての手術ではなく開かず手の技で骨の整骨をしてギブスだけで処置して頂きました、入院中の看護師さんの対応も良くその後の地元への転院手続きも適切にして頂きましたとてもいい病気です。
酒田医師のオペは、ほぼ芸術の域です、長く入院しましたが看護師さん達の志しが高く穏やかな時間を過ごしました。
完璧な病院です。
父が整形外科にて関節の手術のため入院、手術を受けました。
ひと月ほどの入院と聞いてましたが、術後から不調となり、主治医に症状を伝えるも処置なし。
そのまましばらくの間に腎不全を発症。
痛み止めの投薬後から調子が悪くなったと伝えるも、関連は不明、と逃げます。
検査は術前術後、数日置きにしてますので、明らかだと思いますが…内科の先生も毎日居ないらしいので、安心して係る事が出来ません。
結局、当病院では処置出来ない、との事で他の病院に転院しました。
今では腎臓の透析治療を受けてます。
こんな所に来させるんじゃなかったと、後悔しています。
肝炎だった母が浮腫で歩けない状態になり、当院の地域包括ケア病棟への入院をかかりつけ医の紹介で入院前受診した際に女医に検査もせずに「治らない、もう歩けない」と母を前にして言われ、「言い方を考えろ」「少しでも良くして欲しい」と言うと、「恫喝してる」とか「大きい声を出すな」とか「忙しいのに時間を割いてみている」とまで言われ入院も出来ませんでした。
その後かかりつけ医へ報告をし、綾部私立病院を紹介して頂き、数ヶ月の間ですが浮腫も無くなり、自力歩行も出来るようになりました。
最後は肝硬変により綾部市立病院で亡くなりましたが、日赤病院とは雲泥の差でした。
舞鶴日赤病院理念の人道、博愛の元、一人ひとりに生命と健康、尊厳を守り...なんて微塵もありません！と言うか真逆な対応でした。
対応が丁寧。
救急搬送された場合で手持ちが無い場合や、遠隔地からの診断書取り寄せ等にも柔軟に対応してくれる。
2023年5月心不全、退院後の同年9月末脊椎炎のため再入院。
奇しくも同じ内科のベッドで翌年2月まで過ごした。
思えば懐かしい風景。
診察室から見える桜が美しく、病いを忘れさせてくれた。
| 名前 |
舞鶴赤十字病院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0773-75-4175 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
2.3 |
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外来の内科に初診で行きましたが、男性の医師から「なんで来たん？」と視線を合わさず、パソコンを注視したまま、ため口で来院経緯を聞かれました。
私が来院経緯について話している間、彼は貧乏ゆすりをしながら視線を合わさずに聞いていました。
私から症状に関する質問を投げかけると、彼は気だるそうにため息をつき、激しく貧乏ゆすりをしながら手短に答えていました。
診察内容というよりも、基本的な接遇に問題のある医師のいる病院と考えられます。