戦国時代から安土桃山時代にかけての山陰地方の武将。
山中 幸盛(やまなか ゆきもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての山陰地方の武将。
尼子氏の家臣。
通称は鹿介(しかのすけ)。
巷間では山中鹿介の名でよく知られる。
幼名は甚次郎(じんじろう)。
尼子三傑の1人。
優れた武勇の持ち主で「山陰の麒麟児」の異名を取る。
尼子十勇士の筆頭にして、尼子家再興のために「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈った逸話で有名。
激戦の舞台だった上月城、城跡は登山道登る必要がありますが、鹿之助の碑は登山道入口付近にあるので、車いすでも後押せば行けます。
名前 |
山中鹿之介追頌之碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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山中鹿之助追頌之碑(202206)【所要時間10分】※山中鹿介。