東北に来たときには必ずいきたい場所です。
全長14kmをトレイルでき滝や新緑や岩など見所は多い。
ただ上高地のようにマイカー規制がなく遊歩道と車道が近すぎて便利かもしれないが排ガスで自然が壊れるし車やバイクがバンバン走り現実に戻される。
自然を満喫とはいかないと感じた。
ただ綺麗は綺麗。
観光客を呼び込む為とは言えもう少し考えたら良いのにと思ってしまう。
日本でも有数の渓流美を誇る奥入瀬川の流れ。
今まで何度か訪れてきたけど天気が悪くようやく2019年のお盆休みに散策することが来た。
この渓流美を満喫するならやはり歩きでという事になる。
健脚な方なら三乱の流れ~子ノ口迄の約9kmを歩き通すのも苦ではないだろうが、さすがにそこまではというならばJRが運行している路線バスをうまく活用するといいだろう。
具体的には焼山からバスに乗って石ヶ戸で下車、ここから雲井の滝まで歩き、雲井の滝から子ノ口までバスで行きお昼の食事休憩、午後は子ノ口から白糸の滝または、雲井の流れまで歩き、ここからバスに乗り焼山に戻るといった具合だ。
ここに来たからにはやはり歩いて回りたいし、歩いてこそ味わえる景色があるというものだ。
尚一つ青森県に苦言を呈するなら、この区間をハイシーズン位は車の通行止めをすべきだと思う(バイパスだってあるのだし)。
各見どころの路側帯は駐車をする車でしっちゃかめっちゃかで、歩行者の支障にもなっている。
そもそもこういった自然を味わうなら多少の不便を甘受すべきものだろう。
駐車場については、子ノ口も奥入瀬渓流館もそんなに大きくないので、十和田温泉郷の十和田湖温泉スキー場向かいに巨大な駐車場がある(今回ここに止めたけどガラガラだった)。
奥入瀬のイメージ通りの景色が遊歩道沿いにずっと続きます。
遊歩道は水を触れるほど川の近くにあり、景色を堪能できます。
道路は遊歩道から少し離れているので、レンタサイクルではなく遊歩道を歩くことをお勧めします。
奧入瀨溪流(日語:奥入瀬渓流/おいらせけいりゅう)是青森縣十和田市十和田湖畔子之口到燒山之間約14km的奧入瀨川的溪流。
屬於十和田八幡平國立公園。
國指定之特別名勝及天然記念物。
奥入瀬渓流はとても素晴らしく心身をリフレッシュしてくれますが、まともな駐車場は無くほぼ路駐に近いのに大型バスも停まっています。
紅葉の時などはどんな渋滞になってしまうのでしょう?想像しただけでもゾッとしますね。
😅
渓流全体が木陰なのもあり、涼しかったです。
小型犬連れで歩く時は鞄もあった方がいいです。
道路沿いの狭い道を歩かなければいけない場所があっあり、小型では乗り越えにくい階段や岩があったりします。
撮影ポイントは沢山ありますが、全て歩いて回るとかなりの距離を歩くことになります。
渓流の上流下流に駐車場はあるので、車で移動後に歩いてポイントに向かうことをおすすめします。
トイレもあります。
朝の早い時間だったので他に人がおらず、水の流れる音と鳥の声にだけが聞こえる静寂の中、奥入瀬渓流の自然にどっぷりつかりました。
夏でしたがとても涼しく、多くの滝と川の流れが涼しさをより際立たせてくれます。
渓流のせせらぎ、風景が素晴らしいです。
遊歩道も整備されていて歩きやすく癒やされます。
観光シーズンは、混雑するので早い時間に行くのが良いと思います。
十和田湖から流れ出る渓流沿いに遊歩道が整備されていてそこを歩くことができます。
アップダウンなどは一切なく並行している国道沿いに歩道もある。
途中にはいくつもの滝があり、緑あふれる森の中をハイキングすることができます。
十和田湖や奥入瀬渓流沿いの施設ではレンタルサイクルなどもあり、歩くだけでなく色んな方法で楽しむことができる。
晴れてる日はとても心地よく多くの人が楽しんでいます。
日帰りで手軽に楽しめることができるのはかなりでかい○ 無料駐車場もいくつもあり渓流の途中だけ歩くなども可!
5月の半ばに訪れました。
観光客の姿は殆どなく、静かな湖畔を気持ち良く散策することができました。
湖をよく見ると、桜の花が浮いており、つい先日まで咲いていたのだと思いました。
雨でも、感動しました。
車で通っても道路脇で近くを流れているのを見ると、絶対車から降りて歩いてみたくなります。
マジで凄い❗全部の季節でそれぞれの顔を見てみたいと思う位です。
東北に来たときには必ずいきたい場所です。
手付かずの自然に包まれ、洗い流される感覚。
Must see this deep HIBA tree forest.
名前 |
十和田湖 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
我が国で三番目に深い湖です。
ほとんど氷結しない不凍湖です。
東西10㌔、南北8㌔で山手線がすっぽり入る大きさです。