初めから期待はしていなかったが、それなりに楽しめた...
あのドラマの風景そのまま残ってます。
各時間毎に、ドラマの音楽も流れてきます。
海女センターでの食事は出来なくなってますのでご注意を。
コロナ禍、ドラマ放映から数年経過してる事もあり、人が少なくて良い面もあるが海女さんの実演見れないとか、食堂閉まってるとか寂しい点も。
館内は貴重なアイテムも展示されてて行く価値は高いです!
浄土ヶ浜から整備された三陸道を北上し久慈へ。
久慈から小袖までは断崖を削って作った隘路。
くるまがすれ違うのも怖いくらい。
途中、さまざまな奇岩が楽しませてくれる。
一番奥がこの海女センター。
NHKの朝ドラ「あまちゃん」で有名になった。
また、このドラマのロケ地でもある。
平日だったので海女の実演は見られなかったが、透明度の高い翠色の海が綺麗だった。
あまちゃん見たならココへ行け。
現在は海女潜り実演は団体客のみ予約できます。
この場所で実演で採れたてのウニをその場で割ってもらって食べられる。
海女センター1階はお土産屋、2-3階はあまちゃん展示場所になってます。
台本とかも置いてあり、あまちゃんにどっぷり浸かれます。
出演者のサインもいっぱい置いてある。
あまちゃんのロケ地です。
ゴールデンウィークでしたが、観光客少なめでゆっくり散策できました。
あまちゃんファンの聖地。
働いているおばちゃん方がとても気さくで優しい。
あまちゃんの聖地。
久慈市中心部から県道268号野田長内線を走り15-20分程度で着く。
道中は幅員の狭い道路なので運転に要注意。
当日天候が悪く波も激しくあまちゃんが潜っていた海面もだいぶ汚れていました駐車場から雨センターまでが結構あり靴がびしょびしょになってしまいました晴れていれば。
この場所と言うより、小袖海岸線の道路は、通行止めだったので迂回路を通りました。
やはり奇岩怪石群を縫う様に走る醍醐味は、ここの名物ですね。
朝ドラ「あまちゃん」のファンの聖地みたいですね。
ドラマにハマった同僚の付き合いでお邪魔しました。
アクセス道路が狭いので運転には十分注意して下さい途中の道路脇にある奇岩奇石も見応えがあります。
北限の海女で有名な小袖海女センターに行ってきました😊実演は行っておりませんでしたが、『あまちゃん』で有名になった場所をみてまいりました😆
今年は素潜り実演は中止しています。
遠方から、わざわざ土日に行こうとしている方は要注意です!三階のレストランも営業停止しています。
時期が時期だったので、お客さんは誰もいませんでした。
センターには海人さんがお二人と年配の男性が話し込んでいました。
そのままTV撮影が始まりそうな雰囲気でした。
パフォーマンス最高ですね。
海女さんの実演をご覧になりたい方は、開催の日程(曜日・時間)をあらかじめ確認されることをオススメします。
また、市内から小袖海岸までは海側の道路に狭い箇所や、カーブも多いので、時間にゆとりをもちながら安全にお出かけ下さい。
じぇじぇじぇ、で一躍有名になりましたね。
ロケハンツアーで訪れた時は「あまちゃん」ファンとして感動したのを覚えています。
あまちゃんに出て来たような人情味のあるおばさま海女さんが優しく迎えてくださいました。
あまちゃん? ブームは完全に過ぎ、観光客は何処???状態。
時期になると、素潜り取れたて新鮮なウニを格安で提供してくれます。
久慈駅から現地まで来る海岸線が美しい。
車で来訪する観光客が多いので、駅からの路線バス(片道380円)はすいていてお薦めです。
9月の第一土曜日に訪問したが、有料のウニ取りの実演の見学者は30人程度で、まだ修行中との海女さん2名の実演は20分位でした。
館内の展示物はささやかだが、近辺の自然の風景は一見の価値があります。
また食堂のまめぶ汁が販売しておらず食べられなくて残念でしたが、地元の出店販売のおばちゃんのホタテ焼き600円が肉厚でおいしかつたです。
朝早く7時頃訪問漁師の方が居るくらいで、他は誰もいませんでした。
初めて朝ドラにハマったのでいつか行ってみたかった。
朝から笑ってたあの頃が懐かしい。
元気を貰えました。
監視小屋は設定じゃなくて、本当に監視小屋でした笑。
生ウニ丼いただきました。
時期外れだからないと思っていましたがありました!こっちの方はミョウバン入ってないので大変美味しいです。
特に海女が潜るのを見たいと思わないのに、近くにいるだけで、500円取られる。
気分が悪くなり、すぐに帰った。
獲ったウニは1000円との事。
それだったら、駐車料金を有料、海女の潜りは自由見学にし、獲ったウニを1000円で売った方が、お互いに気持ち良いのでは?
朝ドラ『あまちゃん』の舞台。
海はスッゴク綺麗です。
ウニ最高。
あまちゃんハウス一階はお土産売り場、二階は軽食できます。
屋上は展望台。
前に久慈市に住んでいたので思い入れがあります。
あまちゃんの聖地小袖海女センターの付近にはあまちゃんロケ地が密集していますあのシーンだ!と思い出しながら散策できます。
まめぶはなんとも言えない味でした!本物の海女さんとお話しできて、みなさん気さくで親切な方たちでした。
めったにいけない立地ですが、あまちゃんファンならいって損はないです。
じぇじぇじぇ!!
まめぶ汁美味しかったです。
海女さんたちも親切でした。
実演三カ月の中見学料500円は安いと思います。
できることなら、毎年見に来たいです。
イワシ美味しかったです。
ありがとうございました。
あまちゃんを見てから再訪。
まめぶ汁美味しい。
団子やみつきになる。
漁師のオジさんが海女さんが潜る海へとタバコを投げ捨てる。
現実はそんなもんだ。
2017.8 何気なくドライブして着いたら人が沢山いてビックリ。
青く透き通った海が美しい。
2015.5
海女さんの素潜りがすごかった。
外海は結構荒れてたけど、海女センター前は静かだったので、素潜りしてくれました。
15分から20分で腰袋いっぱいになりました。
その後、大は1個1,000円。
他は1個600円でした。
身はびっしり入っていてとても美味しかったです。
2階は展示室。
3階は食堂。
屋上は展望台でした。
偶然、出会った1回目から2年…2回目の訪問!今回は『あまちゃん』を半分くらい見てから来た、まめぶ…微妙ではなく美味いです。
300円、安い。
建物が9時にオープン、調理場はそこから準備の為に9:30〜45から料理を頼めます。
準備しながらも来る客、来る客に一から説明してくれているおばちゃん達…大変(笑)おばちゃん達の為に来客者の為にも、『海女cafeのオープンは9:45からです』等の表記があればありがたいです。
次は海女の実演、500円の採れたてウニを食べに行きます!!
建物の側で500円で海女実演参観、と言うイベントを(シーズンはありますが)演っています。
建物の屋上が展望デッキになっており、展望していれば海女実演が目に入ります。
すると、下から、観るのなら五百円払って下さいね!と言われます。
しかし、こちらはたまたま上がった展望デッキから景色を観てたら、海女実演が目に入っただけだし、それも、離れているだけに、ちいさくしか目に入らないものだし、なんかちょっと腑に落ちません。
それから、ウニ丼、2000円はチョットボリュームに多少の疑問が・・・(でも、まぁこんなもんかな??)。
二点にしようかな、と思いましたが、眺望の良さや周囲環境の雰囲気の良さをプラス評価して三点にしました。
名前 |
小袖海女センター |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0194-54-2261 |
住所 |
〒028-8111 岩手県久慈市宇部町第24地割24−110−2 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.city.kuji.iwate.jp/kanko/kanko/kosodeamacenter.html |
評価 |
3.9 |
海女の実演のない海女センターであるから、初めから期待はしていなかったが、それなりに楽しめた。
海女センター屋上展望テラスからの眺めは悪くない。
漁港には、オオセグロカモメなのかワシカモメなのかよくわからないカモメがたむろしていて、近づくとたいぎそうに離れて行く。
数羽は舞い上がってきゅ~とかあぅ~とか鳴いて上空を旋回しているのも悪くなかった。