龍泉洞と違い、めちゃくちゃワイルドな洞窟です。
DIYをして住める様にしたバンに乗って全国を旅していている道中に本日立ち寄らせて頂きました(^_-)皆さん色んな所に鍾乳洞はありますよね!!このすぐ近くにも龍泉洞っていう地底湖が凄い素晴らしい鍾乳洞があります!!龍泉洞は完璧な観光地!お土産物屋の建物も立派、駐車場も第三駐車場まであるし観光バスも来るこれが一般的な観光名所の鍾乳洞です!!ではこちらの安家洞は????近くに着いてもノボリあってこの先入り口、駐車場はここ??先??砂利道やし??取り敢えず奥へ!!あら小屋がある!うん?ここに停めたらエエのかな?? っていう位の鍾乳洞(*^^*)これ良い意味です!観光客が少ない(平日やから?タイミング?)そして私は入ってから出るまで1人でした(*^^*)なので動画撮るのも写メ撮るのも気兼ね無く撮れました!そして他の方が書いてくれていたので自前の明るいスポット懐中電灯持っていったので更に探検家気分を味わえました!!女性の方やお母さんは歩いていけるメインの所を!お子さまとお父さんは是非全く蛍光灯のないA~Dの探検コースを冒険心MAXで楽しんで下さい(*^^*)そして小屋で運営されているご夫婦??はとても感じの良いお二人でした!!龍泉洞と違って観光客が少ない様なので私のクチコミを見て1人でも多くの方が興味を持って行ってくれたら幸いです(*^^*)
そんなに離れてない 龍泉洞 の方が有名ではあるが…鍾乳洞(洞窟)なら こちらの安家洞 の方が洞窟らしかったですね駐車場は狭く 砂利 鍾乳洞の中も蛍光灯が切れてたりと メンテナンスはなかなか厳しい…逆に 洞窟らしくなってますが…1番奥の 行き止まりの先は ガイド付きじゃないと行けないみたいですが20キロ先まで行くんだろうか…ちょっと気になりますね。
総延長日本一と聞いての訪問です。
平日14時で貸し切り状態でした。
尚、暗闇を懐中電灯(レンタル100円)で進む冒険コースはB⇔Cは問題ないのですが、A⇔BCは小さ過ぎて難しいと思います。
醍醐味としては、滝観洞(ろうかんどう)の方が上かな。
龍泉洞と違い、めちゃくちゃワイルドな洞窟です。
ヘルメットつけて、長靴はいて、ライトをもって、、気分はまさに探検家!洞窟内はところどころめっちゃ暗くて狭いし、コウモリも出るし、ひんやりしてて、なんだか不気味😨500mの道のりは思ったより長かったです。
それ以上行きたい方はガイド付きのコースを予約すると行けるみたいです。
でも入ったら入ったでなかなかいい思い出になったなあ〜と感じてます。
記憶に残るような大空間や絶景はないけれど、洞内は様々な表情があり飽きません。
受付の方も親切です。
なお、洞内の温度は8℃。
夏ならば上着を着たほうがいいですよ。
ちなみに、一般公開されているのは500m程度。
奥まで行くには事前にガイドの申込みが必要。
1人だと2万2000円程度。
最大の8人だと1人3000円程度の参加費用が必要とのこと。
全長23kmのうち、どこまででも付き合ってくれるそうです。
なお、一般公開コースは冬は公開していないが、ガイドを申込む場合はいつでも歓迎とのこと。
車中泊旅で寄りました!龍泉洞より更に気温が低い!真夏でも寒いので防寒着必要!龍泉洞は観光化されているけど、こちらは冒険って感じ!ヘルメットと手袋は貸してくれるのでカッパ上下あるとガッチリ楽しめそう!!
とても親切でしたし、洞窟も色々と面白いタイトルがあったりして、逆にこちらも面白い鍾乳石を探したりして楽しめました コウモリも見れましたよ。
近くにある日本三大とかいうのが、お盆の制限で満足出来ずにこちらにも寄りました。
こっちは最高でした。
本筋と別に小さな横洞が5箇所有って、全部巡って2時間弱楽しみました。
個人所有でこれは凄い、ご主人も凄く良い人でした。
要予約で本格的に奥の洞内ツアーも有る様です。
観光鍾乳洞と言うよりは冒険鍾乳洞という感じ。
所々整備中の所もあり、懐中電灯は必須ですが、100円でレンタルも有ります。
真夏でも摂氏8度ですし、洞内はしゃがむ所も有るのである程度は汚れます。
長袖長ズボン靴もきちんと歩ける物が良いと思います。
石の表面が寸前で見れるので、地質系が好きな方は是非。
最高だった!冒険心の有る方は、是非行こう!川口浩探検隊になった気分でとっても楽しめます。
あのワクワク感は是非この場所で感じて下さい。
有りのままの自然!冒険心を忘れた大人にも良いと思います。
道を外れて、ほんの少し砂利道を車で走り出すだけで冒険気分が走り出します。
日本最長の鍾乳洞です。
内部は人工色を抑えており、ありのまま大迫力の自然が広がっていました。
天井から無数に生え下がっている鍾乳石は圧巻の光景で、特に神殿と名付けられた地点は、神聖にも、悪魔的にも見えて、美しかったです。
ライトを持って歩く、狭く真っ暗な道があったり、クスッと笑ってしまう地点紹介があったりと、遊び心もありました。
しかし、どちらかというと観光というより、冒険という言葉が似合う場所なので、鍾乳洞や鉱物が好きな人や、好奇心旺盛な人の方がより楽しめると思います。
龍泉洞と比べると自然にやや近いと感じました。
照明は蛍光灯が設置されており十分な明るさですが龍泉洞のようなムードは皆無です。
道中の解説も龍泉洞が数段上ですが、こちらは生々しさで優っています。
ヘッドランプはあったほうが良いでしょう。
オプショナルツアーのように横穴がありますが、こちらは照明がありません。
龍泉洞にある川やコウモリは見かけませんでした。
通路は整備されていますが、靴は若干汚れるでしょう。
普通に歩く分(つらら状になったものなど一通り見れます)には靴裏しか汚れませんが、探検コース(這いつくばらないと通れない箇所あり)を行くなら汚れても良い服にするのがベターでしょう 入口のとこにあるタオルで拭けはしますが。
整備されています😊以外に?汚れ無かったよ、料金は、ヘルメット付きで、1000円安ー!駐車場は、少し少ないと思う!!行く価値有ります!
最高、ほんと最高。
龍泉洞のついでとかではなく、安家洞メインで絶対行くべき。
ただし若いうちに。
体力がもたない。
コウモリいっぱいいた、可愛かった。
ちょっと服が、泥で汚れる所もありますが、洞窟探検気分を味わうならココですね。
安家洞はよほどの物好きでなければ行かないほうが良いでしょう。
地味で薄暗い鍾乳洞内を往復30分かけて歩くだけのスポットで、満足に明るい照明も設置しないくせに懐中電灯を1本100円でレンタルするセコさ。
日本中の鍾乳洞を見て回りましたがそんなことをしているのはここだけです。
入口でヘルメットを渡されますが、内側の紙帽子(インナーキャップ)を使い回しているので前の人の髪の毛と頭皮臭が付着したまま。
入場料1000円も取るくせに交換する金を出し惜しむとは。
コロナ対策の前にやるべきことはそこだろう。
龍泉洞と比較すると目も当てられない惨状。
知名度も迫力も設備も3流以下。
安家洞も龍泉洞も全容はまだまだ解明されてはいませんが、龍泉洞よりこちらのほうがはるかに広いと言われています。
観光用の通路整備があまり為されていないため、ヘルメット必須で這って進むような場所もあります。
まさに洞窟を進む、といった感じ!
是非とも家族でガイド付きの探検エリアへの入洞おすすめします。
要予約。
敷居は低いです、濡れてもいい服装で。
現代っ子の想像は越えます。
カップルなら吊り橋理論成立するかも。
龍泉洞経由でこちらのあっか洞にも。
子連れ(3人)だったのですが家族で楽しく探検できます。
所要時間ですが、わたしたち5人家族は1時間くらいかかりました。
といっても、飽きることなくいろいろな造形物を観ながらですので、退屈はしません。
懐中電灯は貸し出ししていますが、持参していったほうがいいかもしれません。
天井が低いところもあるので気をつけてください。
とても楽しい洞窟です、少し分かりにくく、お客さんが少ないのが残念。
もっと大きな看板を作ったり あちこちに案内を、出したらいいのにと思います。
入門 龍泉洞 初級 滝観洞 上級 安家洞みたいなイメージです。
豪雨の被害の跡が今も残ります。
そのせいもあり足場はとても悪いです。
他の鍾乳洞とは違い水気はなく、小石が転がっています。
団体予約でインストラクター付きで一般開放より更に奥にいけるようです。
龍泉洞に来たらぜひこちらまで足を伸ばしてほしいなあと思います。
汚れてもいい格好は必須。
本格的な洞窟探検をしたい方は、ぜひガイドと共に行くツアーに申し込むことをお勧めします。
洞窟の途中からはガイドなしでは行けないです。
お一人でやっていらっしゃるので、事前予約は必須です。
1~8時間コースまで選ぶことができます。
ガイドの方が丁寧に解説して下さったので、とっても楽しかったです。
ありがとうございました。
どこもかしこも岩です。
龍泉洞に比べると地味ですがこの先にも日本最大と言われる大きさの鍾乳洞が続いているというロマンを感じつつ行き止まりで回れ右…なのですがどうやらその先20kmも事前予約ガイド付きであれば行けるらしい…
東北周遊の家族旅行🚗で、龍泉洞の次に訪れました。
同じ町内にありながら、龍泉洞ほど知られていない安家洞でしたが。
🎶洞窟内は、手付かずの自然感たっぷりで、龍泉洞よりも雄大に感じました。
観光客も少なく、私たちが訪れた時はほぼ貸し切り状態でした。
このあと、八幡平方面に向かいましたが、よせばいいのに国道をやめて、近道であるはずの山道を行くことにしました。
それが失敗でした😱😭 すぐに民家が途切れ、林間地帯、丘陵地帯となり、そのうち舗装もとぎれダートの山道がかなり続きました。
舗装路に出たときはほっとしたものです😂。
もう10年近く前のことです。
豪雨災害があったらしいです。
ボランティアの協力あって再開されたようです。
貴重な鍾乳洞ですから頑張って保存されてください。
いや〜 楽し過ぎ!ワイルドです駐車場から怪しいです(笑)営業してんのかと思う程の閑散ぶり何故か小田和正のBGM入り口からすでに冷気が煙たちいかにも何か有り気な雰囲気ですヘルメットをお借りして中に入ると...全開で洞窟です当たり前ですが、洞窟探検です(笑)行けば分かります手書き看板と鍾乳洞に名付けられたネーミングに馬鹿ウケですネタバレするんで写真は一つだけにします観光コースと探検コースがありますどちらも自由に行けます好きな様に探索出来ます観光コースは普通⁉︎に見ながら所々にある名付け看板を楽しめます探検コースは想像以上に真っ暗です行けるのか不安になります腹ばいにならないと進めない場所がありますドロドロになります(笑)サイコー楽しかった!探検コースを3回位、回りたいです(笑)汚れたくない方は観光コースを回って下さいねワクワク欲しかったら探検コースです!綺麗に整備された龍泉洞とは全然別のまさに洞窟探検でしたさらに奥は電話予約したら行けるみたいですが...探検コースでも充分楽しめます好奇心旺盛なお子様を是非連れてって下さい!感受性が一緒のカップルにもオススメ笑いのツボが一緒なら絶対楽しめます♪
多くの鍾乳石を間近に見られます。
屈んで通る箇所有り。
台風10号被害からの復活を遂げました。
これから益々見学者が増えることを願っています。
夏でも上着は必要、頭保護でヘルメットは必ず貸してくれます。
かがむところ多数で足腰がきつく感じる場合も。
入口から一般閲覧可能は往復30〜40分ほど。
ライトアップ等手を加えた綺麗さはないが、本物の自然さを保ち、洞窟探検を感じさせてくれます。
龍泉洞は混んでるけどこちらは空いてます。
でも洞の感じは全く違います。
吉里吉里国にもちらっと出てきます。
近くの氷渡探検洞は予約すればいいみたいです。
大人1,000円、子供600円の入館料。
同じ町内の龍泉洞ほどメジャーではなく、華美な装飾もなく周辺も静かな佇まいである。
入り口でヘルメットを貸してくれるが、洞内あちこちで頭をぶつけるので億劫がらずにかぶることが肝要。
また、洞内照明も最低限なので、ヘッドランプやライトを持っていくとよい。
照明のない「探検コース」も用意されており、ちょっとした探検気分が味わえる。
汚れてもよい着替えを用意してからチャレンジすべし。
龍泉洞と同じだろうとふらっとよりましたが…鍾乳石の大きさや臨場感は驚きでした。
入り口で何故か被らされたヘルメットの意味が良くわかりました。
夏に子供と一緒に冒険感覚で行くのにオススメな場所です。
サンダルよりはスニーカーで、着る服も多少汚れても良い格好が良いと思います。
またスマホのライト等があると洞内が良く観察出来て良いと思います。
もう一回行きたいと思う場所でした(*´ω`*)
名前 |
安家洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0194-24-2011 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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岩手旅行鍾乳洞巡り1番目で訪問しました。
ヘルメットを借りていざ入洞、、、中ボスクラスです。