濃厚つけ麺830円を大盛100円で実啜。
調布の「濃厚つけ麺 尚輔」。
場所は調布銀座内の閉店してしまった「竹屋」のすぐ近く。
へぇ、こんな奥まった所にこんな店があったんだ。
ネットがなかったら絶対に出会わなかったであろうお店。
入り口に食券機あり。
ここはまずは基本のつけ麺でしょう。
・濃厚つけ麺 830円スープはいかにも濃そうな見た目です。
具材はナルト、メンマ、刻みチャーシュー、葱。
麺は平打ちの微ちぢれ麺。
加水率高く硬茹で。
さて、ドロっとかなり粘度高めのスープに麺を浸してズズッと。
塩辛い…動物系によるしっかりとした土台に魚介香るまたおま系なのはいいが、いかんせんしょっぱ過ぎる。
店主は味が濃いとは思ってない?だとしたらヤバイです。
特にスープに浸かってた玉子がヤバイ。
めちゃめちゃスープを吸ってて狂気的な塩分濃度になっている。
だからスープにつけるのはほんの片足程度。
玉子は口に含んでスープに付けず麺だけをすすった。
スープ割はポットでセルフ。
しょっぱいので結構たっぷり割スープを。
煮干しと鰹香る美味しいスープじゃないか。
このスープ割が一番美味しくいただけた。
もっと塩分調整してくれたらもっとよくなるのにな。
味は美味しいです。
ごちそうさまでした。
ラーメンを頂きました。
まず他の皆さんも仰っているようにスープがかなり塩っぱいです。
煮干と魚介の風味がたっぷりですが、塩味もかなり濃く、ラーメンでもつけ麺と同じスープ?と思ったほどです。
麺は硬めで食感は良くなく、スープとの調和が取れているようには思えませんでした。
チャーシューは薄く食べ応えがありません。
なるとが2枚入っていましたが、厚さがバラバラで1枚は途中で千切れてしまっていました。
もう少し丁寧な仕事をして欲しいです。
同じ煮干し系ラーメンなら近くにたけちゃんにぼしらーめんという名店があるのでそちらを選んでしまいますね。
機会があればつけ麺を試してみたいと思います。
2021年11月16日、濃厚つけ麺830円を大盛100円で実啜。
その名の通り濃厚な付け汁は十分に及第点のレベル。
しかし麺によく絡むので、しっかりひたして食すと後半に付け汁が不足します。
大盛も一因と思うけど、気にせず最後まで啜りたかったな。
2020年12月8日、ラーメン780円にネギ150円をトッピングして実食。
濁らないタイプの煮干スープは十分に及第点のお味。
オープンしたばかり、認知されにくい立地条件に負けず、頑張ってください。
#2021/11/7祝日のお昼頃に訪問しました。
少々わかりにくい場所にあります。
調布銀座からも入れますし、建設中のビル側からも入れるようになっています。
この場所は以前もラーメン屋でした。
レイアウトの詳細は覚えていませんが、居抜きだと思います。
カウンター席メインで、テーブルは入り口付近に1つだけだったと思います。
久しぶりにつけ麺が食べたく、濃厚つけ麺をオーダー。
トッピングは別皿で提供されました。
濃厚スープに、麺は平打ち。
つけ麺は最後の方は冷めてしまうのが難点なのですが、最後までスルスルと食べることができました。
名前 |
濃厚つけ麺 尚輔 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
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平日11時過ぎ訪問。
先客1人で待ちなしでしたが後からちらほらお客さんが入ってきていました。
思っていたほど濃厚ではないし煮干し感も強くはないです。
よくある魚介系つけ麺で普通においしい。
スープはクチコミに書かれているほどしょっぱいとは個人的には感じませんでした。
スープ割りは出汁が効いていておいしい。
麺はつるつるでスープによく合います。
デフォルトでも量は多め。
ノーマルつけ麺だと具はチャーシュー、ナルト、メンマ、ネギ、味玉。
特に味玉がトロトロでとても好みでした。
扉がないので冬は寒いかも?