かっこいいイベントスペース。
2023年1月3日訪問草間彌生とルイヴィトンポップアップストアになっていて訪問しましたガラス張りで二階建てになっています草間彌生さんと言えばドット柄とても明るい黄色のドット柄が外から観てとても目立ちます🟡2023年1月2日から22日までのイベントのようです年末代々木公園、神宮近辺をウォーキングしている時に気がつきましたルイヴィトンは凄いですね🫢予約制ではなく入場出来たので入ってみました集合体恐怖症の方はチカチカして大変かも…黄色のドット赤と白のドットシルバーのドット色々あります店員さん達は白黒のドット柄制服でした外国の方もたくさん観にきていた感じで、横でポンポン商品を購入していました原宿駅からアクセスも良い。
かっこいいイベントスペース。
原宿駅降りてすぐでアクセスがよく、ガラス張りでかっこよかったです。
お手洗いは2階にありました。
車で行く方も、すぐ真裏にタイムズの広い駐車場があるので便利です!
ヴーヴ・クリコ展、めちゃめちゃよかったです。
jingのスペースを二階も含めてフルに使ったボリューム感と、どんどん空間がガラッと切り替わりながら進んでいく構成が素晴らしかったです。
最後のレストランは混んでいたので諦めましたが、1杯飲めたら★6でした🙏
2022.07.03訪問原宿にあるイベントスペース。
色々なイベントを企画しています。
訪問時にはヴーヴ・クリコ250年の記念展示が開催中(〜7/10)でした。
2階建てで奥行きもあるので、それなりのスペースがあります。
飲食提供もできる設備が整っているようです。
〜 以下は訪問時のイベントの内容です 〜ヴーヴ・クリコの創業した250年前といえばフランス革命が起きる17年前?安永元年?徳川家治?歴史の重みを感じます。
事業として大きくなったのは、創業者から事業を継いだ息子がわずか5年で亡くなり、さらに事業を継いだ未亡人のバルブ・ニコル・ポンサルダン(マダム・クリコ)の功績によるものが大きかったようです。
ニコルは1805年に事業を継いだ5年後の1810年には最初のヴィンテージ シャンパーニュを製造、1816年には二次発酵の際に発生する澱を瓶口に集めるための最初のピュピトル(リドリングテーブル、動瓶台)を開発、そして1818年にはそれまで着色料を使用する手法から脱却した、二次発酵前に赤白をブレンドする手法でのロゼ シャンパーニュを発明と、男性中心の社会の中でかなり革新的な取り組みをされていた方のようです。
企画展はそんなマダム・クリコの人生に共鳴した10人のアーティスト(うち9名が女性)の作品とヴーヴ・クリコの歴史を紹介する内容でした。
やはり歴史を知ると愛着も湧きますね。
展示は無料なので、間に合う方は気軽に行ってみてはいかがでしょうか。
来週7/10までです。
事前登録が必要という前情報でしたが、飛び込みで入る人もいたようです。
余裕がある時間帯は受け入れているのかもしれません。
気が向いたら、会場内に設けられたレストランで4種のヴーヴ・クリコと軽いお料理を楽しめるマリアージュ体験もできます。
こちらは有料、要予約です。
記憶が正しければ我が愛しの西武ライオンズのグッズ売り場があった所。
今は「イベント会場」という括りなんですかね。
訪問時はヴーヴ・クリコの世界に先駆けての展覧会が開催中。
使用内容ごとに評価は変わってしまうのではないかと…
名前 |
ヨドバシJ6ビル |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
様々な展示会をする場所‼️小まめにチェックしてます❗