空いた土地に整備された下北線路街。
世田谷区立 シモキタのはら広場 / / .
旧小田急線線路が見事に広場に変わりました。
古本屋ブックバスが営業していました。
古本を売るブックバスも来ている。
東北沢から世田谷代田までの小田急線が地下化され、空いた土地に整備された下北線路街。
その下北線路街で最後にオープンしたのがこのののはら広場です。
いや、もう本当に名前の通りの野原、草原なんです。
そんな草原には様々な植物が繁り、たくさんの虫が暮らしています。
下北線路街の植栽を管理しているシモキタ園藝部の拠点でもあるののちゃやでは、この野原で摘み取ったハーブでハーブティーを頂くことができます。
季節によってその姿を大きく変える野原の誕生、下北沢駅前で四季を感じてください。
名前 |
世田谷区立 シモキタのはら広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
下北沢駅前あたりに、突如!現れる緑たくさんの小道ひろば。
(ここの近くにはベンチが2つくらいあるミニ公園もあり)ハーブだろうか?ワサワサと生い茂りっている。
そこの一画には、循環型のミニ園場の看板あり。
結構、店舗や住宅街のイメージがあった下北沢だけれど、環境に配慮している活動されてる方もいる地域なのだなぁと思いました。
2022/11