靖国通りの駿河台下から御茶ノ水駅に向かう途中に法政...
靖国通りの駿河台下から御茶ノ水駅に向かう途中に法政大学発祥の地の碑がある。
法政大学の前身は1880年(明治13年)に設立された東京法学社。
その場所はこの碑が建っているところから少し離れたところであった。
法政大学となったのは1903年のこと。
この碑は2011年5月に建立された。
この碑が建っている道路の向かいには明治大学のキャンパスがある。
学生時代には六大学野球などで明治大学には負けたくなかった。
比較的最近のもので、震災直後の五月に立てられた様である。
案内板のみです。
ベリーグッド。
碑が立ってるのは明大通りの歩道(杏雲堂病院横)ですが、実際の発祥の地は杏雲堂病院の東側、駿河台日大病院のあたりだそうです。
碑の前にある杏雲堂病院の植え込みには「大久保彦左衛門屋敷跡」の碑があります。
ここに法政大学の前身、東京法学社がsつ立されたとのことでした。
名前 |
法政大学発祥の地碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
法政大学発祥が明治大学(駿河台)の目の前にあるのなんか不思議。