ここにあったのかなと思われる場所が更地になっており...
小中村 清矩(こなかむら きよのり)文政4年12月30日(1822年1月22日)- 明治28年(1895年)10月11日国学者・日本史学者。
姓は紀氏。
幼名は栄之助・金四郎・金右衛門・将曹と称した。
号は陽春廬(やすむろ)。
国文学者池辺義象はその養子(のち池辺に復する)。
文政4年(1821年)年末、江戸麹町(現在の東京都千代田区)に生まれる。
父は原田次郎八、母は美代。
明治27年(1895年)、75歳で死去。
正五位に叙された。
名前 |
小中村清矩の墓跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
2020年11月頃お参りに行ったのですが、ここにあったのかなと思われる場所が更地になっておりました。
写真を撮っておいて、載せてくださった方には感謝いたします。
どこかに移転だといいのですが……。