旧八十五銀行本店本館 / / .
レトルトな銀行。
築100年を超える我が国に現存する早期の鉄筋コンクリート建築物で、旧川越藩の御用商人たちが設立した銀行が前身の第八十五銀行が1918(大正7)年に建てた。
銀行の合併を経て現在は埼玉りそな銀行が所有し、主に1階で営業していた。
ネオルネサンス調の洋風建築3階建てで、八角柱の塔屋と、その銅板ぶきのドーム形屋根がシンボル。
時の鐘と並ぶ川越のランドマーク的な存在で国の登録有形文化財となっている。
川越の蔵造りの街並みにある、こちらは〝第八十五国立銀行〟🏦明治時代に埼玉県下で初めて設立された銀行😃埼玉圏唯一の国立銀行で〝埼玉りそな 〟の前身だったようです😌
名前 |
旧八十五銀行本店本館 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
時の鐘から徒歩1分川越中心にあるレトロな建物4月には桜が見れます。