そちらもすべて回るといいみたいです。
一瞬大きな赤い鳥居⛩が見えた。
西武新宿線東伏見駅を通過した時である。
迂闊❗❗六大学野球ファンを自認しているので、東伏見に早大の野球場があることは半世紀前から知っていた。
伏見稲荷大社と結びつけて考えてなかったのである。
田無の神社をお詣りして、猛烈な暑さの中を青梅街道を歩くと、左手に大きな赤い鳥居⛩が目に入る。
2月に京都の本社をお詣りしたばかりだが、中々に立派な社殿である。
住所: 東京都西東京市東伏見1-5-38最寄り駅:西武新宿線🚃𓈒𓂂𓏸西武柳沢駅または東伏見駅から徒歩7分駐車場:無料(通常は境内の駐車場のみ)年末年始のみ臨時あり。
御手洗:あり(駐車場寄り)御祭神:宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)ご利益:衣食住の大祖神で農業の守護神家内安全・商売繁盛・豊作祈願となっていますが、祈願する内容として、宇迦御魂大神は豊作祈願や食べる物に困らないようにと祈願をするのもこの神様はご利益ありかと思います。
御祭神:佐田彦大神(さだひこのおおかみ)猿田彦命(さるたひこのみこと)とも呼ばれている。
ご利益:良き道開きの神様・先導の神・導きの神交通安全・良縁成就と書かれていたりしますが、この神様は心に迷いがあったりする時に参拝し、「善き方向へ行く知恵を授け給え」とお願いすると良いかと私は思いますよ。
御祭神:大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)ご利益:平安を守る神とされていますが「食物神」とも伝えられております。
「天鈿女命」(あめのうずめ )とも呼ばれ、人の心を和ませる徳を持たれる。
家庭の和楽・芸能上達と書かれていますが、この神様は商談をしたり、縁談などの心配りや配慮が出来るように導く神様です。
「何事も良き話にまとまりますように。
」とお願いすると良いかと思いますよ。
御由緒・昭和四年鎮座し、関東地方の稲荷信仰者が、 関東に伏見稲荷大社のご分霊を奉迎してそのご神徳に浴したいとの熱望が高まり、これに応じた京都伏見の協力で創建されたと伝えられております。
⛩️参拝作法⛩️①賽銭を入れる②二拝(90度腰を折る(深く丁寧に)③ 二拍手④一拝駐車場は神社横の大通りに設置されている信号を曲がってスグの真横の細い坂道を元旦・催し物時以外はそちらに停めます。
気をつけないと通り過ぎてグルグルしてしまいますので注意が必要です。
東伏見稲荷神社の並ぶ鳥居はきっちりとは並んでいず、何処か迷路のようです。
お塚には、拝殿に祀られた3柱の神様以外に20柱以上もの神様が境内に鎮座しておられますので、神様方に丁寧にご挨拶をして鳥居をくぐっていきます。
夏場は蚊や虫がいますので、虫除けスプレーや服装も露出は控えた方がよさそうです。
境内から鳥居を見下ろす景色が私は好きで、穏やかな心が洗われたような気持ちになります。
神様方の性格や得意分野がそれぞれありますのでよく知り、参拝すると良いかと思います。
―東伏見稲荷神社様―・境内へ入る駐車場入口を分かりやすくしていただくとこれから参拝される方は良いかと思います。
・もう少し鳥居を綺麗にしてあげて欲しい。
写真は2023.1&2023.7撮影📷随時更新予定でしたが枚数OVERの為、此方も次回、更新時は別格納庫✈️𓈒𓂂𓏸natsume ranborugi-niへ次回から掲載予定。
どうしましょ。
写真💦情報提供者・GoogleTopClassPotoghrafar:三浦夏目(natsume ranborugi-ni)
幹線道路沿いと少し離れた東伏見駅前に大きな鳥居があります。
道路から小高いところに本殿と本殿奥の林に18社ある「お塚」があります。
お塚の通路には、木々の中「たくさんの鳥居が並んでいて、参拝客もあまりいないので荘厳な雰囲気です。
18もあるので、お賽銭の小銭はたくさん持っていくといいと思います。
東伏見公園の南端と大通りが接する地点に位置する大きな神社。
本場「京都伏見稲荷」と何か関係があるのか似た作りの社殿と「千本鳥居」があり暫しの神域訪問に心が洗われた気分に。
関係ないけど「保谷市」と「田無市」の合併後地名に「東伏見市」という選択肢はなかったのだらうか(そう思わせる独特の雰囲気があったのだが地元の方には色々と違う思いがあるのだらう)。
近くを通ったので立ち寄ってみました‼︎雰囲気がとてもいいです。
ここではじめて御朱印というものを知りました。
ある参拝者の方が御朱印下さい‼︎と言っているのを聞いてなんだそれは?と思いググって調べました。
いい思い出です。
東伏見稲荷神社様 聖域の風景(ひがしふしみいなりじんじゃ)御祭神:宇迦之御魂大神(うがのみたまのおほかみ):佐田彦大神(さだひこのおほかみ):大宮能売大神(おほみやのめのおほかみ)由緒略記当神社は昭和4年に官幣大社伏見稲荷神社(京都鎮座)の御分祀として奉斉された神社であり、御祭神は衣食住など人間生活のすべてを守り給う大祖神(おおおやがみ)で、皇城の守護万民豊楽の神霊と崇められたまう大恩神であります。
伏見稲荷大神の御分霊を奉斉したいと願う関東地方稲荷信仰者の熱心な希望と、稲荷信仰者の参拝の便を計り、また迷信などあやまった稲荷信仰の是正浄化を計ろうとする伏見稲荷神社の協力によって当神社が創建されました。
写真を投稿させて頂きます。
聖域の日輪と龍神様です。
撮影日:2021年12月30日。
東京にも稲荷信仰をという願いから、京都の伏見稲荷大社から勧請して昭和4年に創建された比較的新しい稲荷神社参道の門も拝殿も朱色がとても綺麗です本殿裏手にお塚といわれるたくさんの朱色の鳥居、お社、祠があり抜けもれなくお詣りして、お守り、御朱印とかやってると一時間くらいすぐにたちます。
西武新宿線東伏見駅から徒歩で行ける大きな神社です。
正月は各地から人が集まり縁日も出て賑わいます。
商売繁盛の神様で、奥には京都の伏見稲荷の千本鳥居がコンパクトになったような空間もあり、神秘的な感じがする神社です。
限定御朱印も出しており、春と秋の例大祭では写真の通り限定御朱印が数日間限定で配布されていました。
1929年に京都の伏見稲荷大社の分霊を勧請してここに創建されたそうです。
東伏見の地名は、この神社にちなんで付けられ、あわせて1927開業の西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見に変更されました。
東伏見と云う神社名は、京都伏見から東にお遷しした神社と云う意味で付けられています。
京都の総本宮「伏見稲荷大社」の千本鳥居の数は2019年には781本だったようです。
東伏見の社殿の裏側には「お塚」があり、朱い(あかい)鳥居が100基以上ありますが、今後の鳥居の奉納により数が増えると思われます。
この千本鳥居は伏見稲荷大社の見所で、社殿の裏側には18か所の末社があり、それらをお参りするのが「お塚参り」の鳥居です。
なお、「千本」は「とても多い」という意味で、また鳥居の朱色は古くから魔除けに使われた色が使われています。
都内には、日枝神社の参道、文京区のツツジで有名な根津神社等、千本鳥居のある神社が沢山あります。
なお、お稲荷様はその名の通り稲に関する神様で、「その稲が生る=いなり」から名づけられたそうです。
約2年振りの参拝です。
今日はこちらの近くに用事があったので閉門時間前に到着して何とか参拝しました。
時間を気にしながら約3キロ走りました。
コロナ禍少しづつ仕事が上向きでお客様も戻って来て昨日はとても忙しい日でした。
お稲荷様に感謝の一言です。
走って迄参拝して良かった、疲れもすっ飛びました。
次回参拝の時は近くの公園も散策してみようと思います。
皆さんもお稲荷様の御利益を頂いて下さい。
社殿の裏のお稲荷様の参拝もお忘れなくお願い🙏致します。
京都の伏見稲荷神社の神様を祀っているとことで有名な稲荷神社。
今回御朱印巡りで参拝。
駐車場も完備ですが、すごく大きいわけでは無さそう。
境内の雰囲気も静かでした。
拝殿の裏手にある鳥居群は雰囲気があり神聖な気持ちになります。
東京都西東京市に鎮座する、朱色の社殿が境内の緑に映える『東伏見稲荷神社』さん。
社殿の裏側には18か所の末社があり、それらをお参りする『お塚参り』が出来ますw『お塚参り』は、裏手にある18の末社を参拝し、日輪の画像を携帯やスマホの待ち受けにすると、パワーが降臨する‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥らしいwwww画像とか携帯とかのワードがある時点で眉唾ですが、信じる者は救われるwパワーが宿るんです、多分ww●社名:東伏見稲荷神社●住所: 東京都西東京市東伏見1-5-38●造り: 三間社流造銅板葺●御祭神:・宇迦御魂大神(伏見稲荷大社主宰神)・猿田彦神・大宮能売大神(天照大御神の侍女)●由来:・1929年、稲荷神を信仰する信者たちの希望により、伏見稲荷大社から分霊を勧請して創建。
●御朱印:・社務所にてスタンプのみの御朱印を拝領。
・日付だけ書いてくれます。
西武新宿線東伏見駅より徒歩10分。
京都伏見稲荷大社から分霊。
御祭神は、宇迦御魂大神、佐田彦大神、大宮能売大神。
本殿の裏側に「お塚」があり、朱色の鳥居が数多く並び、神秘的な雰囲気です。
御朱印は書き置きのみで、初穂料300円。
毎年こちらでお祓いをしてます。
お祓いの時、住所が呼ばれるのですが、かなり遠方からの方も多いようです。
年に一度だけ、ここでのみおみくじを引き、それを財布に入れてます。
御利益ではなく習慣になっている感じですね。
本殿背後の社は一つずつ周ってます。
年に一度、しかも最初くらいは完璧にしたくなるんですよね。
ちなみに、中世には保谷氏と言う土地の豪族が、この地に館を築いていただろうと言う伝承もあるようです。
残念ながら、館跡を示す遺構は一切残っておらず、隣にトンネルが彫られてしまった関係もありますが、あくまで頭の中でイメージを膨らましていくべきです。
小高い丘の上に神社があり、すぐ近くに川が流れており、更に近くには古代の集落跡もあったので、人が住む場所、そして権力者がその地域を収めるには充分ふさわしい土地だと思います。
東伏見駅南口に鳥居がありますが、その脇に「東伏見稲荷神社」と石柱がありますが、それを揮毫したのはときの文相 鳩山一郎とはびっくりしました。
調べてみると、犬養毅内閣、斉藤実内閣のいずれかの時、なんにせよ85年以上前のことであり改めてびっくりしてしまった。
東久留米と三鷹の中間、伏見通り沿いにある神社。
京都伏見稲荷の東京版。
千本鳥居を彷彿とさせる鳥居群も奥にあるみたいです。
駐車場ありますが行った時は閉まってました。
ナゼだろう?比較的最近出来た神社だそうです。
東伏見稲荷神社は朱色が映えます。
最寄り駅名にもなっている神社。
駅の南口を出て、田無方面へ線路沿を歩きます。
みたらし団子が美味しい「ふしみだんご」の前を通り、少し進むと左側に鳥居があるので、鳥居をくぐり参道を進みます。
参道は住宅地になっていて、昔の面影は残っていません。
そのまま暫く行くと、割と交通量がある伏見通りへ。
横断歩道を前にして、右側に東伏見稲荷神社が現れます。
丘の上に東伏見稲荷神社が映えます。
1月3日に参拝しましたが、列はそれほどでもありませんでした。
ただおみくじはかなり並んでました。
御朱印は書き置きのもののみのせいか、全く混んでなくスムースでした。
あとはなんと言っても出店の数でしょうか。
ずっといい匂いが充満してました。
三鷹駅または吉祥寺駅から関東バスで向かう場合、東伏見神社バス停ではなく一つ前の東伏見通りで降りると楽です。
交差点の左折に時間がかかり、五叉路の交差点ということもありひと区間で5分以上待ちました。
降りて歩いた方が早いです。
神社自体がすごく立派でさすが東の稲荷神社と思います。
だが残念なところがありまして、毛筆の御朱印がいただけると思いましたがスタンプでした。
ネットで調べたら、毛筆があるようですが、今年からスタンプの方が多いらしいです。
受ける前に少し教えてほしいですね、、、、
西武新宿線東伏見駅より徒歩7分。
中央線三鷹駅より東伏見稲荷神社前までバスがあります。
昭和4年に京都の伏見稲荷大神の御分祀として奉斉された神社。
今年の最強パワースポットだとテレビ番組で有名な陰陽師さんが言ってらしたそうですよ。
立派な朱色の鳥居が荘厳な感じ。
階段を上ると空間がひきしまっていきますね。
本殿を取り囲むように「お塚」があり18のお稲荷さまに全て願い事を一字一句間違えずに唱えると叶うとのことです。
こちらも京都とは違いこじんまりとはしていますが緑に囲まれて爽やかな気持ちよさでした。
ご朱印いただきました。
ハンコ三個に日付はボールペン!(笑)墨書きがなくてややガッカリ。
お詣りできたことに感謝します。
本殿の隣に沢山の小さな鳥居があって、そちらもすべて回るといいみたいです。
最後に林の間から太陽が覗くように写メをとると、キレイに星形のように光がさすように撮れたりするみたいで、光が沢山さしてると、今年の運はよい、みたいなことを聞きました。
陰と陽で、奥には御稲荷さんが18箇所全てお参りし、願い事をします朱色の鳥居を潜るのは素敵ですよ今年のパワースポットらしいです元旦に伺ったので混んでましたアルバイトの?警備員さん…言葉使いにはビックリです……社務所の方も……神聖な所なので礼儀作法を勉強されては?また、日を改めて伺いたいと思います御朱印は、スタンプ…日付けはボールペン。
伏見稲荷の分社で、毎年欠かさず、お参りにいっています。
初詣も、スムーズに誘導され、気持ち良くお参りできました。
お参り前に、お清めもお忘れなく(^-^)/
神社のあたりの景色が ここ数年でだいぶ変わりました 神社も以前と違いかなりキレイになりました お狐さまは あいも変わらずてすが 鳥居を過ぎて敷地内に入ると ただならぬ、パワーを感じることができるでしょ。
思っていたより大きくてビックリ!京都ほどではないけれど、それでもたくさんの鳥居をくぐるのは、とても楽しくテンション上がります。
そして、凛とした空気も味わえました。
東伏見稲荷神社は好きな神社で年に数回はお参りさせて頂いてますが、残念なのは、社務所の受付の人の態度が人によりムラがある事です。
信徒さんに対して、無愛想でな時があり、御札を買うときに、私は300円の御札を購入したのですが、その時受付の方に「300円以上でお願いします。
」と、無表情に言われました。
私は割りと遠くから参拝に来たので手持ちが少なかったので、すみません。
と300円支払いました。
お布施にを要求されてるのだなと感じたしたが、今まで3年通って、時々残念な対応された事はありましたが、こんな事を言われたのは初めてです。
気が利かない自分も悪いのでしょうが、残念な気持ちで帰りました。
東伏見稲荷は貴重な神社です。
信徒さんに対してもう少し笑顔と思いやりを持って頂けたらお布施だって増えるのではないでしょうか?
昭和の頃に京都から招いたという、比較的新しいの神社にもかかわらず、清々しい独特な雰囲気がただよう不思議な神社。
本殿はそんなに頑張っていないので、うらのお事巡りがお参りの本番というところ。
凄いです!お稲荷さんへの誤解や、神棚を神社に戻してお終いにすることについてなどの説明板は興味深く読めました。
下野谷縄文遺跡の西側にある。
石神井川北岸から突き出た台地の突端に位置し、旧石器・縄文中期の埋蔵文化財包蔵地とされている。
海や河川に突き出た半島状の台地の突端は古来より神聖な場所とされ、祭祀遺構が多く見つかるという。
「東伏見稲荷神社」としての歴史は新しいが、この地は太古の時代から神聖視された特別な場所として現在に至るのだろう。
鳥居をくぐり参道の石段を登るたびに並々ならぬパワー、気を感じさせられる。
名前 |
東伏見稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-461-1125 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
昭和4年、伏見稲荷神社(京都鎮座)の御分祀として創建された神社だそうです。
西武柳沢駅から徒歩7~8分。