空飛ぶだんごとして知られているお店!
平日10時前に行きましたが、そらとぶ団子の方は2-30人は並んでいました。
店内でも食べられるので、テラス席でお団子を食べました。
店内から川に向かって一番左の席で食べると目の前で籠が何往復もするので動画も撮れますし、ゆっくり座って食べられるのでオススメです。
観光客向けなんでしょうが中国か韓国の曲が大音量でかかっていたのは興ざめでした。
安定の美味しさ!久しぶりに訪れたかっこう団子は変わらず美味しく、雰囲気も良かった!平日なので他のお客さんが少なく、ゆっくり出来た。
厳美渓に付くと、空飛ぶ団子を待つ長蛇の列。
炎天下を一時間待ちでした。
しかし、川の向こう岸のお店に行けばすぐ買えます。
(後から気づいた)他の人の分で飛んでる所を見学して、自分のは普通に買いましょう。
団子は一人前3本お茶付きで¥500。
現金のみ。
餡たっぷりでかなり美味しい。
1人前3本¥500餅が有名な地域でもっちりしていて美味しかった。
味はこし餡・黒胡麻・みたらしの3種類で、1本あたり5個のだんごが刺さっていた。
お店で直接買えるけど、厳美渓から籠に乗せて届けてもらった。
自然の音を聞きながら食べるお団子はより美味しく感じた。
籠をロープで引っ張ってお団子を置いて届けてくれる方がお店から顔を覗かせてくれていて、手を振ったらお辞儀してくれた☺️ごちそうさまでした。
厳美渓にある、有名な空飛ぶ団子のお店です。
既に行列ができていたので並び、順番になったら、カゴにお金を入れて、木を叩きます。
すると、お店の人がカゴを引っ張っていき、団子を入れたカゴをロープを渡して運んでくれます。
このパフォーマンスもイベントとして楽しいですが、お団子自体も柔らかく、みたらし、ごま、あんこ、どの味も美味しかったです。
厳美渓の景色も素晴らしく、美味しい空飛ぶ団子でした。
桜を見ていたらかっこうやのごま団子が食べたくなった。
平日の午後3時にお店に行ったら窓口は閉まっていたが「営業しております。
対岸にお回りください」と貼り紙があったので、空飛ぶ団子が見たい訳じゃないのにと思いながらもそちらの売り場へ、しかしそこにカゴは無く、どうやら中止だったらしい。
遠くからここ目指して来るお客さんだっている店なんだから、まぎらわしい貼り紙しないでちゃんと情報を伝えてほしいと思いました。
2021.11.14一箱3本 500円あんこ、ごま、みたらしの3種類、1本5玉のおだんごは、柔らかくてとても美味しい。
渓谷の対岸で、籠にお金を入れて、木の板を槌で鳴らすと、籠が引き上げられます。
店員さんは、数を確認するためのボードを示し、所望の数があっていれば、OKであることを対岸から示します。
(まあ、頭の上で丸を示せば良い)そのあと、おだんごが入った籠が空を飛んできます。
お茶が4つ付いてきます。
空飛ぶだんごとして知られているお店!旅行中に伺いました。
店頭か対岸からオーダー出来るのですが、団子が空を飛ぶのは対岸からオーダーした時です。
籠に500円入れると、3種のお団子とお茶が対岸のお店から送られてきます。
エンターテイメント性に溢れており、楽しみながら美味しいお団子を頂けます!
空飛ぶだんごを食べる為に、厳美渓には5度も足を運んだが、未だに空飛ぶだんごは食べた事がない。
一番惜しかったのは4年前、並んでいたら2人手前で黄色い旗が出てしまった。
これは縁が無いと思い直し3年前にようやくお店で食べた。
三色のだんごはどれも美味しい。
特に川向かいの四阿まで、籠に乗って飛んで行く様子を見ながらのだんごは格別、このやり取りは見ていて飽きなかった。
厳美渓の紅葉もこれからが本番、空飛ぶだんごもそれこそ飛ぶように売れる、売切れる前に食べるべし。
そう言えば厳美渓と言ったら渓谷美、メインの天工橋付近は勿論素晴らしいけど、少し上流ににも素晴らしい場所があります。
折角来たのならそちらも是非。
もちもち柔らかいお団子を大自然の中で食べる最高~修学旅行からうん十年念願の郭公だんご今日はずんだもありました。
9/25
連休初日の午後2時半頃伺いました。
が、数人前で売り切れ!がーん。
数日後、午前中9時過ぎにリベンジ!かっこう団子、たのし〜い!お団子は500円に値上がりしてました!1つしか注文しませんでしたが、お茶を2つ入れてくれました。
おじさん、ちゃんと私たちが2人で来てると見てくれてるんだーと感動。
景色もいいし、オススメ!
500円はやや高い気もするが、エンターテインメント性を思えば買い!団子も美味い!
厳美渓かっこうだんご🍡空飛ぶだんご面白過ぎ(笑)柔らかくて美味しかったです❤️
岩手県厳美渓にある『かっこう団子』別名『空飛ぶ団子』と呼ばれています。
渓流の対岸に店舗(小屋)があり、ロープを伝って団子とお茶を届けてくれます。
先ずは桶の中に一人500円を人数分入れ、木槌を叩くと上から籠を引っ張って、数分したら人数分の団子とお茶が下りてきます。
お釣りも入れてくれますよ。
団子は3本あり(味噌味、ゴマダレ、小豆餡)柔らかくて美味しいです。
ちょっとしたテーブルや椅子もあり、その場で食べられます。
因みに、品切れの時は店舗に黄色の旗が上がるので遅く行くと無いかもしれません。
渓谷「厳美渓」の渓流をはさんだ対岸に「郭公屋」さんがあり、そこの「郭公(かっこう)だんご」をいただきました。
対岸にあってどうやって購入するのでしょう?籠に代金を入れて、木槌で板をたたくと、ご主人がロープ引っ張って籠は引き上げられ、「郭公だんご」とお茶が入って降りてきます。
「郭公だんご」の下にお茶があり、バランスを取ってます。
やわらくお餅みたいなお団子で美味しいです。
ごちそうさまでした。
ちなみに「郭公(かっこう)だんご」の「郭公(かっこう)」は、創業者の千葉さんがカッコウ科の鳥、郭公(かっこう)の物真似が得意だったことから来ているみたいです。
団子が空を「滑降」するという説もあるみたいですが、漢字が違いますよね。
郭公だんごは岩手県一関市にあるお団子屋さんで直接お店でも買えますが、なんと言っても川の向こう側から木の板を叩いて合図するとカゴがロープウェイのように引っ張られて商品が届くというシステムです!少しわかりにくい説明でしたが行ってみるとわかります!楽しいですよー!ちなみにお団子の種類は「黒ゴマ・あんこ・みたらし」の3種類のお団子になってます。
価格は500円でお茶が1人でも2つ付いてきます。
お団子が対岸から飛んで来るんですケドーwアトラクションっぽくて楽しいのです♪タイミングぎりぎりだったらしく、アタクシの後の二組で売り切れになっておりましたちなみに、お味は普通…
空飛ぶダンゴ。
良いアイデア。
見てて飽きないですよ。
景色もいいですね。
お茶はセルフで給茶機から団子はみたらし、あん、ごまあんの3種類川の流れ向かいで受け取るのも良いですが、店内の方が落ち着いて食べることができます他の団子屋さんも試してみたい。
遠く川向こう、顔が見えるか見えないかにいるお店の方とお客とのコミュニケーションを繋ぐ一本のロープとカゴ一見、お団子のやりとりしかやってないように見えるんですが、いやいや、最高のもてなしをしてくれます素晴らしい…お団子一人前を、大人2人とワンコで注文し、届いたお団子には、冷たいお茶二杯に、なんとワンコ用に冷たい水まで届けられてきました小さな子供さんの居るご家族には子供さん用に半分の量お茶が…遠くから、ちゃんとお客さんを見てくださっているおもてなしに感動しましたお団子も柔らかくて美味しかったです!ごちそうさまでした!
テレビで やっていて 子供が 楽しそうって 食い付いたので 中尊寺を観光した帰りに 寄ってみました。
お店は 川をはさんでおり ロープが張っており 木を叩くと 籠が来て 欲しい本数分の お金を 籠の中に入れて戻すと お金分 お茶と お団子が入った籠が ロープを伝って 戻ってきます。
こんな お店 今まで 見たことないので 子供は 大喜びたでした。
近くに行ったら 是非 寄ってみて下さい。
名前 |
郭公だんご |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0191-29-2031 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
空飛ぶ団子なんていかにも観光地みたいで感心しないなぁと思っていたのですが、それは大きな間違いでした。
まずお団子が美味しいし、お値段の割に三本もあってお得です。
そしてなにより何に感心したかって、お店のおじさんの気が利くこと。
距離の離れた対岸から見てるのに、お団子は一つしか頼まなくても、こちらが何人で来てるか見極めて人数分のお茶をくれます。
我々の次の3人組もお団子は一つでしたが、お茶はちゃんと三杯来てました。