並ぶスペースがあれば並んだ方が良い。
金色堂内での写真撮影はできません。
自分の目に焼き付けてください。
すごいきらびやかです。
一度は見てみてください。
バイクで坂の上駐車場に停めようとしたら500円で、坂の下駐車場だと50円だと言われて450円をケチってUターンして坂の下駐車場まで移動して停めました。
安い代わりに700m歩きました。
金色堂までの往復で2kmくらいはありました。
上に停めればよかったかな〜。
日曜日午前に初来訪。
金色堂目指してたので坂の上駐車場(500円)に駐車。
駐車場から200メートルほど階段を上がって金色堂に向かう道に。
金色堂と讃衡蔵に入場できる拝観券は大人800円。
金色堂は心から見てよかったと思わせる壮大さと佇まいでした。
螺旋細工、金箔ほんとすばらしい。
讃衡蔵(宝物館)も仏像もさることながら展示品が歴史を感じさせるものが多く見応えあり。
金色堂に向かう途中も見どころありすぎて時間足りなかったです。
さすが世界遺産。
今度はゆっくり来訪したいです。
黄金色に輝く中は写真撮影できませんが一度は見る価値あるかと思います。
またそれ以外のお堂や時期によっては苔の色も綺麗です。
行きたかった場所、中尊寺と金色堂。
すばしいですね。
最初は、結構広い場所で歩くのダルイな〜って思って行ってみたら、それ程、歩かずに全部、見れて良かったです。
御朱印も頂いてきました。
何枚か、写真を撮ったので載せていただきます。
やっぱり世界遺産に登録された場所は見応えありますね。
ずっしりとした重厚感、ただならぬ歴史の重みを感じます。
途中で弁慶の顔ハメがありましたので久しぶりにパチり。
昭和な感じ。
一通り全部観ようとすると2時間くらい掛かります。
人生で一度は行くべき場所ですな。
金色堂の目の前にある駐車場は、すぐ満車になるが回転が早いので、並ぶスペースがあれば並んだ方が良い。
金色堂そのものより、周辺の紅葉はより趣がある。
良い時期に行けたのか、ものすごく紅葉が素晴らしかったです。
400円の駐車場は飲食のお店もあるのですが足腰強くない方は少し上の500円駐車場が良いと思います。
金色堂そのものは撮影不可なので周囲の風景を撮影しました。
久しぶりに来ました。
説明を聞きながら、御朱印を待ちました。
前の人が、印刷された?紙に書かれていた?御朱印を貰ってました。
うわぁ~😨御朱印帳には書いてくれないんだぁ❗と思い、諦めましたが、せっかく金色堂に来たし、次は、いつ来るか分からないから、御朱印帳を提示したら、書いておくので、説明聞いて待ってて下さい!と言われました。
御朱印帳に、書いてくれて良かった😆
丁度よく紅葉の最盛期に行けたので非常に美しい景色を堪能できた。
境内は広く見所は多々あり良い時期なら外の風景だけでも満足しそうだが、やはり金色堂は見るべきだ。
金箔と螺鈿で彩られた阿弥陀堂は華やかさと荘厳さを併せ持った稀有な存在で、創建当初の奥州藤原氏の文化を伝える象徴だろう。
本当に厳かで素晴らしいです。
建物横に“松尾芭蕉”の句碑が有り、同じ場所に立っている感動を感じました。
音声ガイド(ペン)は日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語があるそうです。
又落ち着いた時には、世界中から来て見ていただきたいです。
2021/10/01、第1駐車場から月見坂を登っていく。
静かななか金色堂を拝観。
三体の仏像展示も素晴らしい。
国宝と歴史を感じる事の出来る場所です。
教科書でしか見た事の無いお堂が目の前にあり単純に感動しました。
良く見るポスターと同じアングルで撮影している方が多数、私も順番を待ち撮影、神域感溢れる画像が撮れます。
何度か訪問させていただきましたが、参道から金色堂までの道のり、展示物も含め、とても良い場所だと思います。
何より金色の仏様達は、圧巻。
広大な自然にお寺が、いくつも有ります。
夏と冬は、キツそうな坂を上がって一番、奥に金色堂が有ります。
創造より小さい感じでしたが・・・見れて良かったと思いました。
お寺が、いっぱい有るので御朱印を都度、もらってたら結構な金額になりそうです。
自分は、金色堂の御朱印を購入しました。
次は、本堂と弁天の御朱印を購入しようかと思います。
一度だけでなく、何度も行ける様な場所です。
凡そ900年前に建築物です。
当時の都、朝廷政治とは離れた黄金楽土の理想郷を築こうとした藤原清衡の理想が凝縮された建物です。
金粉で覆った御堂はもちろん、柱に施された螺鈿、夜光貝等当時の技術の粋を結集した建物です。
陸奥の財力はもちろん、造詣もないと造れないものです。
とにかく圧巻!
歴史で勉強しずっと見てみたかった金色堂。
現在は金色堂を守るために建物の中でしっかりと守られまたガラス越しで見ることしかできませんが、その豪華さと厳粛さに圧倒されました。
日本にある世界遺産の中でも見るべき世界遺産だと思います。
また、金色堂の隣にある讃衡蔵には奥州藤原氏が残した数々の仏像や文化財が残されておりこちらも感銘を受けました。
日本第一号の国宝建築。
ガラスの中は金色に輝く奥州藤原氏の霊廟で極楽浄土の世界。
中央の須弥壇の中には、初代清衡公、ニ代基衡公、三代秀衡公、四代泰衡公(首印のみ)が納められてるそう。
上には阿弥陀如来像、観音菩薩像などと、6体の地蔵菩薩像。
金箔で光り輝き優しい面差しに泣きそうになりました。
建物全体が金箔や貝殻から作る螺鈿細工、漆や、彫金…高度な技術と富で作られた極楽浄土の世界に感激しました。
絶対に見るべき日本の至宝です。
世界遺産です。
入館料は、大人1人800円かかります。
団体で、割引等あります。
駐車場は、「平泉町営中尊寺第1駐車場」等を利用するといいと思います。
駐車場も駐車にあたり時間問わず普通車の場合400円かかります。
駐車場から金色堂までは、約10分から15分ほど徒歩でかかります。
途中、月見坂という傾斜がきつい坂を登らないといけないので、動きやすい靴で行くことがオススメです。
道中は、趣のある景色と寺院などがみられます。
紅葉の時期に訪れましたが、色づいた紅葉と古き建物があっていて映えました。
期間によってはライトアップもされています。
紅葉が色づいていていい景色がみれました。
金色堂には、今回入りませんでしたが今度は入って岩手の歴史を感じたいです。
世界遺産ですっかりメジャーになってしまいましたが、その、歴史的価値だけでも絶対にオススメする理由になります。
車で行きましたが時間ある人は入り口付近の大きな駐車場で、時間のない人は行き止まりの小さめな駐車場で、ちょっと待ちますが、金色堂の近くに直に出られます。
中尊寺全体は広大な敷地に、沢山の寺院があるので、丁寧に回ると一日がかりになります。
東京や京都ではなく、この東北の地になぜこれだけの建造物が作れたのか、当時の奥州藤原氏の歴史に想いを馳せながら、ゆったりと回るのがいいと思います。
興味がない人とでも、様々な史跡と、森の中のマイナスイオンで、心が洗われます。
平安末期の奥州藤原氏の繁栄を偲ばせる奥ゆかしいお寺です。
四季折々の風情がありますが、秋の紅葉の季節が特におすすめです!
憧れの中尊寺に、念願叶い訪れました‼️建立した、藤原清衡公は、命あるものの理想郷〜浄土〜として築いたと言われています。
建物を永久保存のために、完全整備された、覆堂に、予備知識のなかった私は、最初はあれっこれが❔、という感覚に陥ったのですが、中に入るやいなや、黄金に輝く御堂、御堂内の螺鈿、金具、漆蒔絵、等、平安時代の贅と技術を結集させた装飾に、目を奪われ、時のたつのを忘れました✨奥州の山奥に、金色に輝く浄土があると、時の公家や武将には、さぞかし憧憬されたに違いない‼️戦乱、混乱の世に、戦争放棄、平和な浄土、合戦によって亡くなった人の霊魂を敵味方の区別なく、浄土に導きたいと、築かれた清衡公の思いに馳せ、訪れる人に今、だからこそ語りかけられる何かがある‼️必見‼️
人生のなかで、一見の価値があります。
過去の素晴らしい芸術品(当時は芸術品との位置付けではないにしても))が、現代に残っていることは、とても価値が有ると思いますし、今後も大切に保存して欲しいと感じました。
平泉駅から歩いて行きました。
もう素晴らしいの一言。
金色堂まで行く参道は静かで景色もいいし、金色堂はずっと見ていられるほど美しい。
心を落ち着かせるにはもってこいの場所です。
また行きたいです。
皆様是非!
あえて寒い季節に東北旅行に来ました。
当然めちゃくちゃ寒かったのですが東北は寒くないと雰囲気出ないので!蛇足入ってしまいましたがネットで調べて毛越寺近くの公民館に停めれば無料、それか400円の中尊寺下の駐車場に停めるかがあります。
金色堂内と宝物館?は写真を撮れないので追加出来ませんが入場料800円を払う価値はあるでしょう!というかそれメインの世界遺産なのにケチる必要はありません❗️本日11月25日の段階で紅葉がピーク🍁傾向なので12月上旬あたりならさらに綺麗に映えるのではないでしょうか。
言わずと知れた世界遺産!奥州藤原氏の権力と栄華が偲ばれるスポットで覆堂内に鎮座されている堂内では藤原三代が今も眠られており、細部まで美しい細工を施されたお堂は本当に見事の一言で私的に日本で一番美しい建造物だと思います。
松尾芭蕉、奥の細道の立ち寄りスポットとしても有名です。
是非、庭園の美しい毛越寺とセットでの平泉観光をお楽しみ下さい。
平泉駅からのアクセスは、バスかタクシーで月見坂入口まで行くと便利です。
また平泉駅にはレンタサイクルを借りられるお店もあります。
参道は緩やかな傾斜の坂が続き、入口から中尊寺本堂までは徒歩15分程で到着でき、本堂から金色堂入り口までは5分程です。
道中には弁慶堂や田園風景を見渡せるスポット、お茶屋さん等も点在しているので、それらを楽しみながら参拝できます。
順路最後にある金色堂は、覆堂という風雨から守る為の建物に覆われています。
覆堂の中に入れば、有名な金色堂を拝むことが出来ます。
金色堂をいざ目の前にしてみると、その扉や床から、中に鎮座されている阿弥陀如来や菩薩様まで、何もかもが黄金で、その輝きに圧倒されました☆実物をいざ見てみると、写真で見るよりも感動や迫力は倍増でした(^^)この金色堂は奥州藤原氏の財力や権力の大きさを物語り、見学していると彼らの繁栄振りを見て感じることが出来ました☆また金色堂のチケット売り場は、金色堂手前にある讃衡蔵(さんこうぞう)という宝物館です。
こちらでは沢山の国宝が展示され、奥州藤原氏の副葬品も拝見することが出来ます。
金色堂とセットで見学できるので、大変勉強になりました☆その近くにお土産ショップもあります。
このお土産ショップの品揃えが意外に良くて、お土産のお菓子やキーホルダーを揃えることも出来ました☆讃衡蔵やお土産ショップは順路的に、金色堂を見る前でも見た後でも利用できますので、立ち寄りをオススメします(^^)
初めては小学生6年時行きました。
自分の想像で中尊寺全部黄金かと思ったら中尊寺内部小さい黄金寺があったので子供時は結構がっかりしましたが大人になりもう一度行き金色堂じっくり見ました(丁度人が少なくゆっくり拝見)が精巧に作られたおり感心しました。
あと中尊寺周辺におみくじや物品が色々売ってるのと森林が広がってるので周辺散策するのオススメします。
囲いの中にあるので模型感あり、札幌の時計台のようなガッカリ感もなくはないですが、それ以上に、900年も昔にこのようなものを作り上げることができたという当時の藤原氏の権勢、技術力の高さを窺い知ることができ、良い拝観となりました。
拝観スペースはそう広くありませんが、人の流れに注意すればじっくり眺めることができます。
また、入口にある授与所にて御朱印帳を頂いた場合のみ限定の見開き御朱印がありますので、こちらから新たに御朱印帳を始めるというのもありでしょう。
天治元年(1124年)奥州藤原氏初代藤原清衡が建立ししました。
藤原氏の全盛期には、現在の東北地方ほぼ全域を治めたようです。
東北は古くから金の産地であり、大量に取れた金により平泉の黄金文化は繁栄しました。
中尊寺金色堂も、黄金文化の華やかな一面を残しております。
文化財保護との理由でガラスケースに収められ、外気とは遮断されておりますので、見る者にとっては少し味気のない感は否めません。
中尊寺金色堂は、奥州藤原氏初代藤原清衡が天治元年(1124年)に建立したもので、平等院鳳凰堂と共に平安時代の浄土教建築の代表例であり、1951年6月9日付で国宝建造物第1号として指定されている。
なお、同日付けで国宝に指定された建造物は他にもあるが、地理的に最も北に位置する金色堂の指定番号が「1」になった。
金色堂は1965年建設の鉄筋コンクリート造の覆堂内にあり、ガラスケースに納められて外気と遮断されているのだが、長い道のりを歩いて辿りついた先に、いかにも昭和を思わせるコンクリ造の覆堂と出会うのはいささか残念。
いずれ時を待ってもう少し趣のある覆堂に改築できないものだろうか。
金色堂は写真撮影禁止で、多くの人は外観のコンクリ覆堂を撮って帰るのであろうからなおさらである。
しかし、総金箔貼りで、扉、壁、軒から縁や床面に至るまで漆塗りの上に金箔を貼って仕上げられている金色堂の美しさは圧巻。
造詣の美しさに時間を忘れて見入ってしまった。
これを造ることができるほど奥州藤原氏は繁栄し、かつ平和な時代があったのだと思うと感じ入るものがあった。
名前 |
金色堂 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0191-46-2211 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
一生に一度は観といたほうが良いと思い行ってきました。
写真撮影は出来ませんが黄金色に輝く中一度は見る価値があるかと思います。
他にも御堂など色々ありしっかり回るには数時間必要かな。