裸祭りのおこなわれるとこ建物は明治に再建されてるけ...
初めて訪れました。
なかなか趣きがありました😃御朱印戴きました。
茅葺きのセイホウジはもう少し先。
トイレ休憩。
前回もここでおわってしまいましたが、ため池?にいた大きな鯉…。
でつかいです。
あとちんまいザリガニたくさん、息子とながめました(笑)特にこれと言って子供にはなにもない場所ですが、ドライブの途中の休憩に。
瑠璃川に下りてちょっと川の中を眺めるだけでも気分転換に。
大きい何かがいました。
反射でよく見えなかった…。
たぶんヌシだな。
お父さんと東北旅🙌御朱印を書いてくれたお姉さんが気さくで親切でした🎵たまたま????改修工事中でした🐤
静かで、空気も美味しい。
蜂がちょっと怖いけどとてもいいとこでした。
黒石寺前の休憩所、ごはん屋さんは営業していました。
鳥居と建物一つで少し寂しい感じ。
本殿?の左に細く長い階段が見えましたが、行きませんでした。
鳥居くぐって右の塀をずーっと行くとお家があり、そこに書き置きの御朱印がありました。
睡蓮もありとてもキレイ。
黒石寺の近くに彼岸花があり、とてもキレイでした!
紅葉の時期に行くともっといいですよー。
裸祭りのおこなわれるとこ😌建物は明治に再建されてるけど素敵な建造物🤩狛犬も凛々しい👍
みちのくの古刹天台宗 妙見山 黒石璽荘厳な空気が流れとてもステキでした。
雨降りでしたけど、御朱印拝受できましたとっても親切に書いていただきました。
21年8月。
蘇民祭で有名な黒石寺へ。
参拝している間、ずっと私達だけで貸し切り状態でした。
静かにのんびりとお参りが出来ました。
蘇民祭の総本山で歴史が深い一度はお参りに行ってもいいと思います❗
蘇民祭で有名な歴史ある寺です。
平安時代に建立され一度焼失したがまた建て直されたそうですが梁の彫刻も繊細出目を見張るものばかりでした。
丁度紅葉が綺麗に色ずきとても素敵でした。
紅葉🍁ど真ん中って感じです周辺散策は、心?癒されます。
蘇民祭で有名ですが、時期的に誰もおらず。
歴史を感じるたたずまいをゆったり味わいました。
派手ではありませんがなぜか見ていられる仏像さんがおられました。
書き置きの場所が分かりづらかったです。
黒石寺蘇民祭(こくせきじそみんさい)が行われる御寺、普段は静かで、景色と建物の調和がとれた心が落ち着く処、建物の柱や天上全て見応えある❗
立派なお寺です!蘇民祭が有名なので、あまり期待し過ぎるといけないかなぁ〜と!近くにある正法寺がとても立派なので、お近くに行った際は是非!
蘇民祭が行われる場所🙏夜とは違って昼間は落ち着いた場所🎵祭見たあとだとその差が歴然❗
奥州市水沢区黒石町にある天台宗の寺院です。
山号は妙見山、御本尊は薬師如来。
天平元年(729)行基菩薩の開山で、東光山薬師寺と称したが、延暦年間の蝦夷征伐の戦火にあい寺は焼失。
大同2年(807)飛騨の工匠が方七間の薬師堂を再建し、嘉祥2年(849)に慈覚大師円仁が復興し妙見山黒石寺と改名しました。
素晴らしい薬師如来座像でした。
若いお坊さんに説明をして頂きました。
質問をした時に今の私達にとても分かりやすく日常の語句で話してくださったので、すんなりと心に響きました。
中々できそうで出来ないことと思いました。
普通さが嬉しくなりました。
蘇民祭で有名な寺院です。
天台宗。
蘇民祭で有名な天台宗のお寺。
東北地方でも最古に近いお薬師さんがご本尊。
女性の住職さんがシャキシャキとした口調で楽しく説明してくれます。
北上川を渡り、山沿いの中にあるどデカい薬師堂を持つ黒石寺。
ここも天台宗。
蘇民祭は噂には聞いていたが、ここで真冬にやるんだと驚く(゚o゚;。
東北の冬の寒さを知っているだけに、ここに来る漢(オトコ)どもを想像すると「死ぬな…」としか出てこない。
蘇民祭はもう岩手県南でしか見れなくなった伝統行事なので、興味ある方はどうぞご覧あれ。
以前は全裸で(今はふんどし着用義務付け)ほぼ暗い中を駆け回って水垢離し袋を奪い合いする…夜の10時から朝の5時頃までやるんだってさ…、恐ろしいわ…。
さすが奇祭とされるだけのことはある。
厳冬期に裸でやる男祭りは塞の神に通ずるものがあるのでは?と感じた。
悪条件でも子孫を残せる、たくましい遺伝子しか残せない、そんな感じ。
まあ、塞の神はどんど焼きと言って小正月に火を焚くからまだいいか。
梵天祭りも全く同じで、競い合って子孫繁栄を願う行事。
共通点あるな。
こじつけかな。
蘇民祭は年々参加者が減少しているとの事。
猛者どもよ集えよ。
オイラは薪ストーブの前でぬくぬくと過ごすけどな。
☆ 拝観料は無料。
他にもデカい宝剣の像があったり、明治期に建てられた鐘つき堂(窓が特徴的)もある。
お休み所や駐車場も完備。
仏像に興味がある方 一度は訪れては如何でしょうか。
沢山の重文(仏像)達に 癒されるでしょう。
ただし 拝観料300円ですヨ。
近くの蕎麦屋で腹ごしらえしたり、ゆっくり出来ます。
正法寺と合わせてお参りすれば、心安らぐ奥州市観光となります。
県道14号線よりでアクセスが、よく近くに、食堂売店も有り御参り易いお寺です。
このお寺の本堂前には、狛犬さんが居ます。
不思議。
お祭りで有名になったお寺さんです。
正法寺と合わせて訪れる事をオススメ。
裸祭で有名な蘇民祭のお寺、日程:毎年旧暦1月7日夜10時~1月8日早朝まで。
祭り内容は以下の5つです。
【1、裸参り】午後10時ごろから行われる蘇民祭の最初の行事で、褌を締めた男たちが、それぞれ1年の願いを記した角燈を手に持ち、瑠璃壺川へ向かう。
ここで各自水垢離をし、「ジャッソウ、ジャッソウ…」、「ジョヤサ、ジョヤサ…」 の掛け声で薬師堂を一巡りして、参拝し、次に堂裏の高台にある妙見社に移り、五穀豊穣、災厄消除を祈る。
これを3回繰り返す。
かつては、本堂で拝んでいる和尚に向かって悪態をつく風習があったと言われる。
【2、柴燈木登り】午後11時30分ごろから行われる行事で、本堂前の火焚き場において、交互に組み上げた柴燈木(生松)の下から火をつけ、祭りの参加者たちが、火のついた柴燈木の上に登り、立ちこめる火と煙のなか「ジャッソウ、ジャッソウ…」という掛け声や、山内節 を歌い炎の中で災厄と穢れを祓う。
しばらくすると柴燈木を引っ張り出して力いっぱい地面に叩きつける。
【3、別当登り】午前2時から行われる行事で、「ユーユー…」と唱える祓人たちに続き、別当(住職)と蘇民袋を持った総代が守護役に守られて、法螺貝、太鼓などを従えて薬師堂へ進み、護摩を焚いて災厄と五穀豊穣を祈願し、鬼子の到着を待つ。
【4、鬼子登り】午前4時から行われる行事で、別当が拝殿の参拝者に十二神将のシンコ餅と曼荼羅米をまく。
その後、7歳になる男の子2人に麻衣を着せ、その上より鬼の面を逆さまに付けた物を背負い、手に斧と才槌を持つ鬼子が、内子(鬼子を背負う人)に背負われ、薬師堂に登る。
そして、本堂内で松明を焚き、鬼子が拝殿内に設置された護摩台を右回りに3周して本堂の内側へ入る。
【5、蘇民袋争奪戦】午前5時から行われる黒石寺蘇民祭のメインイベントである。
本堂内で蘇民袋の争奪を待つ男たちが「ジャッソウ、ジャッソウ…」「ジョヤサ、ジョヤサ…」と掛け声をあげ、1時間以上もみ合う中に、蘇民将来符の入った蘇民袋が投入される。
其の蘇民袋の上に、全裸になった親方1人が飛び乗り、加えた小刀で蘇民袋を裂く。
初めは皆蘇民袋の中の蘇民将来符を奪い合われるが、蘇民将来符が次第に取られ尽くされると、本堂の外になだれ出て、蘇民袋の口の部分の奪い合いになる。
蘇民袋を奪い合う人々は境内の外へ、道の外へと出て、最終的には田圃の土手からなだれ落ちる。
そして、親方衆より審判が下され、蘇民袋の口を押えていた取主が決定される。
名前 |
妙見山黒石寺 (奥州三十三観音 第25番) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0197-26-4168 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
行基さまが開山し、中興は慈覚大師さまの古刹です。