めっちゃきれいな茅葺のお寺日本一らしい大人500円...
とても大きな茅葺きの御堂で、中も綺麗な建物でした呪術廻戦の聖地でもあるとかホントに厳かな雰囲気のお寺さんでした御朱印もいただきました。
お盆直前に伺いました。
やまに囲まれ、緑と茅葺の建物がとてもマッチして素敵でした。
桜や紅葉もあり春夏秋冬いろんな景色が見れそうなところです。
中にはいるのに大人ひとり500円の入場料ですが、とても広く見ごたえがあり静かで心が洗われました。
窓が開いており、夏のお客さん(虫)がたまにいますがあまり気になりません。
入り口の石段と茅葺き屋根の本堂がダイナミックで、一言で言えば圧巻です。
近くを通りかかった時、ふいに目に入ってきた巨大な茅葺き屋根が正法寺でした。
入り口の石段は一つ一つの石が大きく、自然の石を積み重ねたような作りで段差が大きいです。
石段を登りきると真正面に本堂が現れます。
とにかく周囲とのサイズ感が合わず、まるで自分が小さくなったような感覚に見舞われました。
右手側にもう一つ茅葺き屋根の建物があり、内部拝観の方はそこから受付を通って入れます。
拝観料は大人で500円です。
長年拭き上げられた木の床や手すりが心地よく、また座禅体験の部屋もあり、ビデオで座禅のやり方が流れてるので、誰でも体験出来ます。
足が痛い方は、小さな椅子に座る『座り座禅』ありました。
ぜひまた訪れたいと思います。
曹洞宗第三の本山みたいです👀‼️大本山の永平寺が好きで☝️✨何回か行ってますが…まさかの知りませんでした😨東北旅でたまたま立ち寄りました🙌
地元の方に教えていただいて伺いました。
平日だからか人も殆どおらず巨大な本堂が迫力満点でした。
内部も素晴らしく撮りたかったのですが、中は撮影禁止になっていました。
曹洞宗の古刹です。
JR東日本大人の休日倶楽部のCMで吉永小百合さんが訪れたお寺です。
入母屋造で日本最大級の茅葺き屋根を持つ法堂は圧巻です。
2021.7.20現在、秘怫本尊 如意輪観世音菩薩坐像が御開帳でした。
駐車場は無料。
拝観料@500円です。
穴場的なお寺。
JR東日本吉永小百合さんの出演する旅行CMもありましたね。
めっちゃきれいな茅葺のお寺🤩日本一らしい😏大人500円で拝観できますが…外から眺めただけで満足🤗
※無料の駐車場あり。
曹洞宗 元第三の本山 正法寺日本最大の茅葺きの本堂 壮大でした。
秘仏本尊 如意輪観音菩薩坐像が開帳パンフレットでは9月末までの予定だったが、何故か昨日は10月2日も開帳されていた。
とても静かで心が洗われるような良いところでした。
又、是非行きたいです。
行くと、凄いって感じがあります!ぜひ一度行ってみて!
寺号の読み方は「しょうほうじ」でなく「しょうぼうじ」です。
ちなみに山号の大梅拈華山は「だいばいねんげざん」と読みます。
なんだか強そうな感じですがそれもそのはず、曹洞宗の寺院としては永平寺、總持寺に次ぐ格式を有するとされています。
一八世紀末の火災により失われた仏殿と山門はそのままとなっていますが、焼失を免れた惣門と、再建された本堂と庫裏の三棟が国の重要文化財に指定されています。
とりわけ本堂は日本一の茅葺屋根とされていて、圧巻の見ごたえです。
受付は駐車場と庫裏にあって、拝観料の支払いは駐車場、御朱印の授与は庫裏となっているようです。
庫裏から建物内を拝観できて、庫裏と本堂と僧堂、開山堂は回廊でつながっています。
開山堂は小さな建物ですが、ここからながめる境内は絶景です。
素晴らしい名刹ですが、公共交通機関でのアクセスはろくなものではありません。
水沢駅から運行されているバスは、一日二便なうえ廃止が検討されているそうです。
正法寺までの道のりの途中には蘇民祭で有名な黒石寺があるのですが、両方参拝しようとすればどうやってもバスだけでは旅程が成立しません。
二時間九六〇〇円で水沢駅からタクシーを貸切るか、往路はバスで正法寺まで行って黒石寺まで徒歩&拝観後にタクシーを呼ぶか、往路をタクシーにして復路をバスにするかの三択となります。
山を越えれば名勝の猊鼻渓なので、タクシーないしはレンタカーならそちらからアクセスするのもありかと存じます。
猊鼻渓から正法寺までのタクシー料金は四〇〇〇円ほどのようです。
アクセスには難があるものの、わざわざ参拝するに足る見ごたえであり、評価は★四つです。
庭園、建物見事な物でしたが、コレはというモノは感じなかった。
とても立派な茅葺き屋根がみられます。
とても大きいです。
おやすみ処があり、無料の飲み物やちょっとした菓子が置いてありました。
時期的にカメムシ大量発生で、注意書きが貼られていました。
下を気にしながら歩きました。
曹洞宗、元第三の本山です。
日本一の茅葺本堂は圧巻です。
入場料は500円だったと思いますが、庫裏で水、お茶、コーヒー、スポーツドリンク、お菓子がセルフで飲食できます。
前から行ってみたかった正法寺に参拝!茅葺きに歴史を感じながら癒されました。
拝観料500円。
時間帯によって僧堂で無料の座禅会がありました。
午後一時でした。
今だけかわかりませんが。
本堂には右側の建物に拝観入口があります。
お茶とお菓子が無料の休憩所があります。
茅葺きの本堂は国指定重要文化財で素晴らしい。
曹洞宗の古刹、奥州の本山。
茅葺きの屋根のお寺さんでは日本で一番の大きさを誇るとうかがいました。
南北朝時代の貞和4年(1348)に開かれた東北地方最初の曹洞宗寺院で、かつては大本山の永平寺、總持寺に次ぐ第三本山と呼ばれていました。
文化8年(1811)に建築された本堂・寛政11年(1799)頃に建築された庫裡・寛文5 年(1655)に建築された惣門は、ともに国指定重要文化財に指定されており、素晴らしい建築物です。
境内も広く綺麗に整備されておりました。
有り難く、御朱印 ”如意輪観音” を頂きました。
ガンバ正法寺(しょうぼうじ)🧹🛐、これからも仏道の頂点🥇を守り伝えて🧬欲しい。
今のご住職🦲📿は59代目のようです。
今日2月15日はお釈迦様🤬の命日😇だそうな。
毎年その前後で約1ヶ月間だけ、長さ5m×高さ4mの大キャンパス🖼️に描かれた涅槃像(ねはんぞう/お釈迦様が林🌲の中でいろんな人や動物や夢幻像の真ん中で真っ赤な畳を敷き、右腕まくら💪🙃で裸の福肉を垂れ下げうたた寝⛅️🛌をしているように見えた。
もしかすると寝半僧か?)が公開されていて拝むこと🙇ができた。
私もそんな人生にあやかれますように!と、5円賽銭を投げ寝顔の前2m以内の濃厚接触の位置😷で正座して手を合わせた🙏。
今年は近くの競馬場🏇🏟️で高額配当に大当りして💴それからは半分寝て暮らせる🍶🤭🛌ような人生がくる気がしてきた。
尚、この情報には多分に正法(せいほう/正しいこと)でないこと🤪が含まれいる可能性があり、正しくは正法寺に直接おもむき🙋主催者側の発表👩u200d🏫と照らし合わせて下さい。
入山料🎫は500円だったとおもいます。
昔にタイムスリップしたような、気持ちになりました。
そして、私のおしゃべりを親身なって、聞いて頂いたお坊様、感謝いたします。
ありがとうございました😂
惣門をくぐり石段を登ると、大変大きな法堂と庫裏が迎えてくれます。
道路からすでに大きな茅葺の屋根は見えていたと思いますが・・・。
惣門含めて3棟とも国指定重要文化財です。
拝観料は500円です。
法堂と庫裏は貫禄ものですね。
庫裏の内部は拝観が可能です。
地元に住んでおきながら、今年の始めまで、一度も行った事がありませんでした。
実は、有名な分福茶釜の逸話のあるお寺さんなんですよ。
残念ながら、屋内は撮影禁止なので、お見せできませんが、話しのネタにはなるかと思います。
今年の始めは、雪化粧の風景でしたが、ゴールデンウィークの晴々とした青空の風景も何だか良いものですね。
今回は、通常一般非公開の僧堂(坐禅堂)の特別公開されてました。
曹洞宗では、坐禅するだけのお部屋では無く、修行生活の中心となる場所なそうです。
色々な企画が催されており、色々な方々が集まる場ともなっている印象です。
ちなみに、文化財保護協力金として拝観料が500円ですが、気持ちを落ち着かせたい時、何かしら俗世界との関係性を見直したい時、精神や心をリセットする時などに、ふらりと訪れてみるのも良いかもしれません。
場所は、街中から離れており、伺ってのが春の雪の日でしたので、寺社内は凛としていました。
門下にたち上を見上げると日本一の茅葺き本堂。
茅葺き屋根も目を見張りますが、本堂の軒下?の天井の作りも圧巻!さすが曹洞宗 三大本山と感服!また本堂の横側の上部壁面も素敵です。
本堂見学をしたら、休憩室があり、お茶と茶菓子がご馳走になれます。
そこでは、お札、お守りなどを購入出来ます。
本堂の茅葺き屋根が、特に素晴らしい。
歴史ある古刹です。
駐車場は少し離れた所にあり、寺の前にはちょっとした門前町が有ります。
茅葺きの国宝の本殿。
歴史ある本堂は圧巻です。
拝観料400円。
御朱印あり。
もっと知名度が有って良いと思います。
一度は訪れる価値有り。
日本有数の巨大茅葺き屋根が、予想以上の迫力!まったりと中を見学できます。
名前 |
正法寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0197-26-4041 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
今年も初詣に行きました。
奥州市の名刹。
曹洞宗の寺院。
厳かな感じが良い。
本堂などが国の重要文化財に指定されています。