南部藩、伊達藩の境界の沢があります。
よく晴れた日に訪れました、久しぶりに会う友人と、散策しながらぐるっと一周。
ふもとの桜並木も合わせるとだいぶ長い散歩道になりますが、お子様とのお散歩にもいいかなと思います。
ヤギがいました。
水琴窟があったんですよ。
素敵な音色が聞けます。
山に入る登山道もありますので、装備を整えてどうぞ。
最大の特徴は南部と伊達2つの藩の堺ということでしょうか。
その他資料館、隣接して博物館があります。
博物館は入館料かかりますのでご注意を。
春には桜が見事な展勝地のそばにある文化施設。
展勝地を見下ろす陣ヶ丘の裏側にあるのであまり目立たないのか人も少なく、ゆっくり見て回ることができました。
博物館は有料ですがそれ以外は基本的には無料なのも嬉しい。
南部藩、伊達藩の境界の沢があります。
岩手県内の南部曲り家や古民家を移築、保存していて、昔の生活様式をできるだけ再現しています。
各古民家の間取りや建築様式も違うので、ゆっくり散策しながら古民家の中にも入れるのでオススメです。
茅葺民家や歴史的建造物が移築復元されています。
茅葺民家だけで10棟あり、古い建築物が好きな方にはとても面白いと思います。
また、イベントやワークショップなども開催されているようです。
私が訪れた時は稲刈イベントでした。
良い雰囲気ですので、ぐるっと散歩するだけでも楽しめると思います。
展勝地の近くにあって無料です、けっこう広いです。
資料館もありますし、昔の竪穴式住居から宮城、岩手の伝統の住居がたくさんありますし、地域が少し違うだけでも用途が少し変わりますし風土や文化を知れる住居になってます。
曲がり屋もありました、ヤギもいましたよ。
仙台藩と南部藩の領土の境界線が川を挟んでいてこれが新聞に載っていて行ってみたのですがとても興味深かったです。
温故知新、夏休みの自由研究にいかがでしょうか。
おすすめの場所です。
Googleマップで見つけてふらりと寄りました。
雨でしたが、とても感じのいい博識なガイドさんがたくさん説明して案内してくれました。
竪穴式住居、初めて見たので感動しました!昔の人がまだ生活しているかのようでタイムスリップしたみたいで、ガイドさんの楽しい説明で夢中で回りました!写真も取り放題で、これで無料なんて信じられません!最後にお茶をご馳走になりました。
トイレは和式なのでお気をつけくださ~い。
有意義な時間をありがとうございます!!
ここは南部藩と仙台藩の境界があった場所なんですね。
博物館は有料だけど、古民家を見学する方は入場無料✨昔の暮らしの様子がよく分かり、けっこう広いので一通り見ると良い運動になる😄
入村料無料🤗タイムスリップしたみたいに静かに時が流れます😄イベントもやってる時期もあるので要チェック💻
無料でいいの?と思うくらい整備がちゃんとされています。
実際に住んでいたと思われる住居や関所などがあり、雰囲気を感じることができます。
南部藩と伊達藩の住居の違いも、、なんとなく感じるかも。
さすが南部領と伊達領の境目の場所ならではのスポットです。
土日はショッピングセンターなどでなく、こういう所に子供を連れてくる親御さんは教育がしっかりされてるなと思ってしまいます。
無料とは思えないほど、充実した展示が並びます。
東北地方の民家は必見。
民俗村の駐車場は狭いので、国道沿いの駐車場がよいでしょう。
藁葺き屋根や茅葺き屋根の歴史的な家屋が、この地に移築されて保存されています。
特に南部曲り屋は、必見です。
昔の女学校の校舎が、民俗資料館になっています。
入り口の坂を上がると北上市立博物館も有ります。
入村は無料で、中の屋台や体験などで稼ぐ形態になってました。
展示は普通な感じで東北のどこでも展示している農機具などが並んでいて、じっくり見る気にはならなかったです。
でも、無料ですから良いと思います。
他所では展示だけで150円は取りますから。
人それぞれ感じ方が違うでしょう。
私は星3つで可もなく不可もなくってところです。
初めて行きました!時間の余裕が無い中で行ったので、また改めてじっくり見学に行きたいです!
広々として昔の家々が建ちゆったりとしたしたところ。
それぞれの場所でのワークショップや物販もゆったりしていて素敵でした。
茅葺き屋根のお屋敷がズラッと並ぶ主に江戸時代の、この地方に暮らす人々の生活様式を学べる旧女学校にある流れっぱなしのPVは農民の暮らしを手っ取り早く学べて為になった和紙で出来た人形や藍色の染め物、食器や装飾品なんかも売ってる敷地内限定なら古本のレンタルも可能、手塚治虫のコンプリート感が凄い遊歩道ぽい所もあるのでサンダルではなくスニーカーがおすすめひっそりとヤギがいた、かわいいこれで入場無料はすごい、博物館は有料。
訪れた日は若干の雪景色でしたが、時期により、四季折々様々な風景を見られると思う。
正に日本人の故郷といった感じ。
無料でしたがメンテナンス代などに役立てるとして入場料200~300円位でもいいのでは?と感じた。
出張での残業続きでやっとの休日を貰えた時に行きました。
地元は2年に1度積雪になるかどうかでテンションマックスだった。
あの寒さと景色は一生忘れないだろうなぁ。
時間の関係で、入り口近くしか行けませんでしたが、長閑で良かったです。
民俗資料館の前にあった日除け付きのテーブルセットでお弁当を頂きました。
すぐそばの北上展勝地は観光バスがいっぱい並んでいて人だらけでしたが(葉桜一歩手前でしたが)此方は人影がちらほらという感じでした。
昔を懐かしむにはもってこいの場所。
時が経つのを忘れてしまいます。
よく整備され見て歩きながら楽しめる。
天勝地の桜見物の帰り民俗村に寄ってみました。
古い歴史をかんじる建物などが、並んで立っています。
この中の人で古布のコートの件で話が弾みました。
多分甘味処の店だったかな?
6月に民話まつりが開かれました。
昔むかしあったずもな・・・たびたび懐かしいイベントも有りますよ。
竪穴式住居から江戸時代の家屋、昭和初期の校舎まで、じっさいに中に入って見学できます。
これ京都にあったら、入場何時間待ちになることか!
江戸時代・・・と言うより、そのチョイと前・・・仙台藩と南部藩は互いにこの地で国境を話し合い決定!それは奥羽山脈の天辺から、太平洋に至る国境であった!現在は、岩手県水沢市となっているが、この「みちのく民俗村」には当時の国境の塚や祠などが其のまま保存されており、移築された旧仙台藩寺坂番所や、古民家、女学校などが移築保存されており、自然の地形を利用したその佇まいは、映画のロケ地にも最高の雰囲気です。
案内所で「ボランティアガイド」の方と待ち合わせをして、ゆっくりと村内を説明していただきながら廻りました・・・各、移築された建物にもスイッチを入れればスピーカーから地元の言葉で説明の声が流れるのですが、私らを担当してくださったガイドさんは、青森は十和田市からこちらに嫁いで来たそうで・・・ナントも温かい言葉で説明をしてくだいました・・・ホントに楽しい洒落事も織り交ぜ、時には昔話なども囲炉裏の傍で話してくれたり、楽しい2時間でした・・・ そうそう、旧・菅野家住宅では「機織りの実演」も、昼食を返上して見せて下さり「織姫」にも大感謝です!帰りに織ったばかりのランチョンマットを買い求めましたが、お安いです・・・。
自然の地形をそのまま利用しておりますので、正直なところ足の弱い方は、どなたかと一緒の方が心強いと思います、トイレは数カ所有りますから安心ですよ。
おにぎりやお弁当を持って、ゆっくりと一日過ごすのも良いと思います、お金も掛からず勉強にもなり最高ですね・・・何の撮影かはわかりませんでしたが、女子大生のサークルの方々が大勢!綺麗な姿で写真を撮っていらっしゃいました!古民家と若い女性のコントラストがより一層輝いて観えましたね・・・。
名前 |
みちのく民俗村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0197-72-5067 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
県内の古民家を移築展示している民族資料館です。
財政が逼迫しているのか破損箇所が目立たました。
観覧者に危険も及ぶので修繕は怠らないでほしいものです。
全てをくまなく回ると半日は遊べます。
万歩計で一万歩を超えました。
博物館拝観料500円を除けばその他は無料でして。