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名前 |
東山道曰理駅跡(唐臼遺跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
石に穿たれた円形の溝に溜まった水をいぼにつけると治るということで「エボ神様」と呼ばれていた石が、古代寺院の塔心礎である可能性が高いという。
その信仰がなければとっくに石材として転用されてなくなっていたと思われます。
長年曰理駅の推定地とされてきたこの諏訪部ですが、古代官道の渡河点には道行く人を救済する寺院があったため、この石が決定打となったそうです。