手すりにつかまってしまいました。
出世の石段で有名な神社と聞いて行きました。
一気に85段の石段を登るのはかなりキツいですが、達成感もありました。
上から石段を見たら結構急だとわかり、少し怖かったです。
こじんまりした神社でそこだけが山になっており、都心とは思えないくらい静かです。
ベンチに座りゆっくりしました。
愛宕山は洪積層の丘陵地で、標高は26メートルあります。
山頂の愛宕神社の祭神は火の神 (火産霊命)が中心で、江戸時代には幕府の保護もあり、多くの人々から火伏せの神として信仰されてきました。
今日のように周囲に高層ビルが立つまでは、山頂からの眺望がすばらしく、東京湾や房総半島までも望むことができたそうです。
愛宕山には、男坂・女坂 新坂などの坂道があり、男坂は神社正面の八六段の急勾配の石段で、寛永年間に曲垣平九郎がこの石段を馬で上下したと伝えられています。
かなり急なので、気をつけて上り下りしてください。
出世の石段(男坂)は、やっぱり途中でこわくなって、手すりにつかまってしまいました。
手すりがあって助かりました😃登りだけでも後ろも振り返れないほどこわいのに、下りも出世の石段を降りてくるツワモノもいました!ここを馬に乗ったまま駆け降りるのは、かなりの勇気と技術が必要ですね。
馬もいい馬でなくちゃ。
そりゃあ出世しますわね。
名物のかわいい白ネコちゃんと遭遇できました。
「あなた、うるさいわよ」みたいな感じの塩対応されました🤭帰りは、NHKの建物の方の階段から降りました。
神殿に向かって左側をずっと行くとあります。
階段の少し先にエレベーターもあります。
そのエレベーターと階段でトンネルの東側に降りられます。
他にも、車で登る道や女坂もあります。
ネコちゃんがいる神社⛩戦国武将のエネルギーも融合する場所かなっと...都内の自然の山ではこちらが1番高い山ということで三角点がありました。
本殿周りには弁天、水神、末社が3社あります。
池があり鯉がびっくりするほど沢山...元氣に泳いでいます。
6月は紫陽花がキレイに咲いていて藤棚があったので藤も見応えありそうです💐急階段で有名ですが、行きは男坂から昇り、帰りは女坂から降りて、男女統合っという感じでお参りしてきました❣️女坂もかなり急勾配でびっくりしました😆出世坂(男坂)もう今の時代...呼び名を変えてもいい感じもしますね笑。
びっくりしたのは、階段も境内もお掃除が行き届いて、とっても気が良い神社でした⛩緑多く、夏場は蚊に注意です笑 めっちゃ刺されました😅
通りを歩いていたら偶然通りかかり…確か出世の神様だったようなと気になり初参拝しました。
出世の石段下から見上げると段数よりも角度が急で、実際にかなり登り甲斐がありました。
1月半ばの平日でもあり混んでおらず、けれど社会人、会社員の方がやはり多い印象です。
もちろんお仕事祈願、ただつい購入したのはペットお守りでしたが(笑)下りの階段はかなりの高さで慎重に降りるのがオススメです💦
出世の石段が有名ですが、主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)、火の神さまです。
石段を登り目に入る丹塗りの門が素敵だなと思いました。
弁財天や恵比寿大黒社など末社も4社あります。
境内は広くないので10分位で全社お参りさせていただきました。
ビルに囲まれた所にあります!上に池もあります!社務所はおしゃれです!朝早い時間が人が少なく良いです!猫も居ます!全然人間を相手にしない猫が!御朱印は300円出世の石段でトレーニングは禁止と書いてます!流石東京!笑車専用の車道で登れます!出世の石段の横の石段でも登れます!お年の人は傾斜の緩い石段が良いと思います!特に降りる時は!出世の石段は、傾斜があるので!
2021年11月21日参拝。
表階段からの参拝は初めて。
あんなに厳しいとは!我が人生も下り坂。
あそこで体験した“下り”と同じなのかな!厳しい!
特に目的で訪問したわけではなく、隣にあるNHK放送博物館によったついでに立ち寄りました。
ただここは神社や社務所の他、茶屋があったり池がありとても登るのは大変そうな階段もありますせっかく来たので参拝をしようとしましたが、後から後から人がきます私がいる間に人が途絶えませんでした。
何気に立ち寄りましたが 立ち寄ってよかったと思いました。
都心にある山、標高25.7メートルですが出世の石段から上ると…ね…歳がバレるでしょ🤣一応れっきとした山ですので、三角点も存在しますが、蓋がしてあるので、一般の人はみることができません、神社内には白猫がいます、おとなしいです。
出世の石段の下りは足を斜めに//して降りればバランスも取れるのでおすすめですが、それでも怖い方は手すりにしがみついて降りるか、西参道から降りて下さいね😲
急な階段のある愛宕神社。
出世階段と噂に聞き頑張って登りました。
神社自体はこじんまりと回りやすい。
高いところなのに池があり鯉も泳いでいます。
今は(2021年秋)社務所は9時に開き、鯉の餌もあります。
朝一番に鯉に餌をやると食いつきが違います。
お参りしてから、お仕事の依頼が増えたように思います。
気のせいかもしれません。
帰りは階段を使わずエレベーターで降りました。
登山ですね😅馬で登れたなんて凄いとしか言いようが無いです。
夏は大変。
雨時も滑りそうで大変。
春秋がベストだと思いますが、赤い社に青い空のコントラストの対比が素晴らしかったです。
思ったより広い山頂に境内。
駐車場もあるんですね。
可愛らしさも感じるお社で素敵。
ご家族でご祈祷かな。
ちょうどその後の家族で撮影されているところに遭遇。
こちらもとっても素敵でした。
三姉妹?も可愛らしかったです。
お幸せになりますように。
都会の真ん中にひっそり佇む神聖な場所。
朝早く参拝したので人も少なかったです。
思ってたよりだいぶ敷地は狭かったですが有名な出世の階段は登る価値あり!階段は危険なので必ず手すりを使ってください。
寅の日で参拝。
時間も15:00から17:00に合わせました。
境内にはにゃんこちゃんが🐈動物に巡り会うのは歓迎のしるしいいことありますように。
東京23区内の自然の山として最高峰がここの愛宕山です。
標高25.7㍍。
その山頂に鎮座ましますのが愛宕神社です。
創建は1603年、家康公特命の江戸防火のために火伏せの神様を祀った神社です。
有名なのは毎年6月のほおずき市、それに表参道の急な石段です。
コロナで参拝客も少なく、いつもよりひっそりとしている冬の日です。
虎ノ門エリアにある神社。
出世の石段で有名なこの神社ですが、確かに石段は一段の高さがそれなりにあるので、登るのが少し大変です。
愛宕山ということで、23区最高峰の場所でも有るようです。
境内はこじんまりとしていますが、池もあったりします。
2021年1月31日参拝。
時期をずらした初詣。
それなりの人出。
独自の感染対策あり。
御手水はお茶。
帰りに愛宕山の茶屋で小江戸ぜんざいをいただく。
おもちでなく「とうふしらたま」。
後味に、ほのかな豆の香りが。
小豆は甘くて美味しい。
500円。
出世の階段で有名な神社。
愛宕山は東京23区で最も標高のある場所だという。
かつては見晴らしが良かったのであろう。
海まで見えたそうである。
今では、それよりも高いビルが回りに立ち並んでしまっている。
なのでビルから海が見えてしまう・・・。
なんてこった。
出世の階段上るより、高層ビルの階段を上った方が出世するんじゃないの?なんて思ってしまう。
都会のオアシスにもなっている愛宕神社には、山頂に池があり、魚がうぎょうぎょ泳いでいる。
水源はどこなのか考えてしまう。
ふもとに水が染み出さないか考えてしまう。
池の水、全部抜けてしまわないか考えてしまう。
そんな悩んでたら出世出来ないなぁ。
と考えてしまう。
考えずにとにかくお参り。
階段ダッシュ。
しておこう。
「出世の石段」で有名な愛宕山山頂にある神社。
商売繁昌の御利益を願って、年末に参拝しました。
石段は斜度が40度もあるそうで、登りきった後に上から石段を眺めると、その急勾配に驚くと思います。
江戸無血開城会談の地としても有名で、境内には勝海舟、西郷隆盛の顔パネルもあります。
何度目かの出世石段を登りました。
毎度そうなのですが、なかなかのボリュームに若干息が上がりました。
境内付近は池もあり、この高台から周囲を見渡せ、ほのぼのとした空気が漂っています。
ベンチに腰掛けると、将軍梅も少し花が開いてきており春を感じました。
帰りにもこの出世の石段を降りたところ、あまりの急勾配に少し腰が引けました。
油断し転けたらドエライことになりそうです。
足下に注意を!ホンワカしていてとても良いところです。
また行こうと思います。
※ もしご参考になりましたら👍を頂けますと幸いです。
出世の階段と言われる階段があり、昔、武将が馬に🐎乗って、一気にこの階段をかけ上ったと言われており、後に出世したとのこと、詳しい事は、Googleか、Wikipediaでお調べください。
見晴らしの良い神社で、、、この神社に行ったからか?又は全く関係ないのかは、定かではありませんが、4人の内2人の息子達は、確実に出世?しているように思われます。
ほかの二人は、この神社に参拝しておりません。
迷信と思う方もいると思いますが、少なからず、御利益はあったかもしれません。
(因みに神社では、お願いするところでなく、感謝の気持ちを伝える処?らしいですが)
池があり、滝もあり、鯉がたくさん泳いでて風情ある。
たまに大型の鳥「サギ」が池にいる。
白い猫が3匹神社で世話されてて、一匹だけ触らせてくれる。
東京のど真ん中の神社にしては昔のままの姿。
何百年前の梅もまだある。
社務所は9時~17時。
オソロシイ階段がそびえてます。
かなり傾斜がキツく、手摺に掴まらないとホントに怖いです!拝殿のある場所(高さ)へはエレベーターを利用する事も可能です。
境内には神池もあり、可愛いワンコやニャンコがお出迎えしてくれます(*´ω`*)
出世の階段侮ってました💦軽く上れるだろうと思っていたらもう大変😫上りきった時ゼェゼェしてしまいました😰が🎵神社はとても清々しく御朱印を頂いた時に社殿横に白い猫ちゃん🐈️❗️額が傷?ついていて痛々しかったけど写真撮らせてねと一声かけたら大人しく撮らせて貰って嬉しかった😀ありがとう✨
将軍梅が名物です。
昔徳川3代将軍家光が、増上寺のお参りの帰りに家来の曲垣兵九郎に頂上の梅を馬に乗って階段を登って取ってこさせた逸話は有名な話しです。
大正、昭和、平成と3回テレビ番組でチャレンジしてますが、いずれも成功してます。
とても急な階段ですが、出世階段とも言われています。
観光には良い場所だと思います。
隣接のNHKも兼ねて見学するべきですね。
当時は33メートルの建物なんて他にありませんから電波搭の役割もあった山ですから。
あんまり詳しく書くとつまらないので自分で調べてから見に行く方が面白いかも。
逸話が本当なら400年物の梅ですから。
少なくとも大正以降、出世階段を馬で上った方は3人居ますから。
2020 1 31本日、愛宕神社にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
出世の石段を登って来ました❗出世の石段を軽いステップで登っていく人を横目にゆっくりと登りました🎵〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️愛宕神社は、徳川家康公が江戸に幕府を開くにあたり、慶長8年(1603年)に江戸の防火・防災の守り神として将軍の命を受け創建されました。
また、家康公が信仰した勝軍地蔵菩薩(しょうぐんじぞうぼさつ)が祀られている事でも有名です。
『愛宕神社』は江戸時代、『天下取りの神』、『勝利の神』として知られていました。
これが『男坂』と呼ばれている愛宕神社の坂です。
別名『出世の石段』と言われいて有名になっています。
『出世の石段』と言われている由縁は寛永11年(1634年)まで遡ります。
江戸三代将軍の徳川家光が、愛宕山の満開の梅を目にし『誰か、馬にてあの梅を取って参れ!』と命じました。
しかし、ご覧の通り石段はかなり急な坂。
馬に乗って上るなんて、とてもできそうにありません…。
しかし、ご覧の通り石段はかなり急な坂。
馬に乗って上るなんてとても…。
そんな中、石段をパカッパカッと馬に乗って上り始めた人物が!四国丸亀藩の家臣で曲垣平九郎(まがき・へいくろう)という者でした。
そして、山上の梅を手折り、馬にて石段をのぼり降りし、家光公に梅を献上いたしました。
この事で平九郎は家光公より『この泰平の世に馬術の稽古怠りなきこと、まことにあっぱれである!』と称賛され、『日本一の馬術の名人』と讃えられ、その名を一日にして全国に轟かせたと伝えられています。
名前 |
愛宕神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3431-0327 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
出世の階段で有名な愛宕神社。
86段の階段を登り切り後ろを振り返ると、下の大鳥居が小さく見えます。
ずいぶん高く登ってきたことを実感出来ます。
登り切ると丹色の門が出迎えてくれます。
境内には池もあり、緑も豊富です。
また3等三角点もあります。