違う月のも行って見たいですね✨✨
延喜式内社 志賀理和気神社(赤石神社) / / .
真新しい神社でした。
御朱印頂く際の対応が丁寧で良かったです。
新築して引っ越したことはびっくり❗御朱印も気持ちよく書いていただきました。
建て替えられて新しい神社。
逆にご利益はなさそうでした。
※奥に駐車場あり。
何も知らず訪れるとびっくりする。
広大な砂利敷きにピカピカ社殿がポツリ。
堤防工事のため昨年末に新築したそうな。
804年に鹿島・香取の神を勧進されたかなり歴史あり、延喜式の最北端の神社とされる。
本殿前には赤い石も鎮座。
この大きな社殿が向こう数百年残ると思うとなかなか激レア体験に出合えた御縁に感謝。
ヒノキ香る柱はツルツルです。
御朱印は片面と見開きの直書きあり。
カラフルでとても美しい。
境内は木々が無く、吹きさらしのため風雨が強い時の参拝は要注意です。
初詣に伺いました。
とても神々しい素敵な新しい社殿ができてました。
内部は木の香りに包まれて気持ちいいです。
宮司さんはじめスタッフのみなさんも親切で地元の方々に愛されている神社だと感じました。
できたばかりで社殿だけでさみしい感じですが、これから百年二百年とかかかるかもしれませんが、以前のような鎮守の森に囲まれた趣のある神社になってもらえるといいなと感じました。
志賀理和氣神社 別称として「赤石神社」「浮島明神」とも。
日本最北端に位置する式内社祭神 経津主神 武甕槌命 大己貴神 少彦名神 保食神猿田彦神 船霊神。
神がかってよろしいと、思いますよ。
“紫波”と書いて「しわ」と読む。
この地名の由来の候補は古来いろいろあるようだが、一般的には現地にある志賀理和気神社(しがりわけ)から転じたものとされている。
志賀理和気神社は、日本の最北にある旧式内社なので由緒深い。
かの坂上田村麻呂が蝦夷地討伐した折に創建されたとか。
さて戦国時代、領主の斯波詮直が北上川で遊覧した際に次のような歌を詠んでいる。
「けふよりは 紫波と名づけん この川の 石にうつ波 紫に似て」(斯波詮直)う~ん、最初の書出しで、志賀理和気神社から「紫波」に転じたと説明したが、いきなり異説の歌が登場。
この歌によると、北上川の川底にあった赤い石が『波』に揺れて『紫』に見えたことから「紫波」となったと、領主その人が詠っている。
まあよく分からないが。
その後、川底にあった赤石は引き上げられ、霊石として祀られている。
あと、江戸時代の南部藩の藩主は志賀理和気神社をことのほか厚く信仰し、次のような歌を残している。
「御社はとまれかくまれ、志賀理和気、我が十郡の国のみをさき」(南部利視)
社伝では、延暦23年(804年)に坂上田村麻呂が、東北開拓守護神として経津主命(香取神)・武甕槌命(鹿島神)を勧請したことに始まるという。
9世紀初頭において、一帯では志波城造営(803年)・斯波郡(紫波郡)建置・徳丹城造営(811年)などの開拓が進んでおり、当社も蝦夷平定の報謝と一帯の鎮護のため、その時期に創建されたと見られている。
奥羽の式内社では地主神を包摂しつつ中央神を勧請して創建される例が多いが、当社がその場合にあたるかは明らかでなく、神名「志賀理和気」の由来も定かではない。
紫波町に初秋を告げる志賀理和氣神社の例大祭。
神社の境内と町の中心部で行われ、様々な芸能が披露される。
それぞれに見応えがある山車は4台あり、町を練り歩き地元の商店街を賑わせる。
寛政年間に京都で造られた総ひのきの御輿の渡御も豪華絢爛。
また、乗馬5頭、沿岸地域の虎舞、鹿踊り、星山神楽、赤沢神楽などが参加する総勢約二千人の大行列も開催。
町の中心部の商店 街では沢山の屋台が出て賑わいをみせる。
参道の古い桜並木(ヒガンザクラ群)は町指定の天然記念物になっています。
南面の桜にまつわる恋の伝説もあります。
御朱印対応の際親切に対応していただきました。
2022年に新築されますが、新築前に歴史ある「赤石神社」を訪れてみては。
「紫波」の由来の「赤石」があります。
(間違いでしたらごめんなさい。
)紫波といえば紫波稲荷が有名ですが、日詰商店街のみんなは昔からこちらに初詣きますね。
2月3日は節分。
赤石神社では毎年豆まきがあるみたいです。
今年初めて行ってみましたが楽しかったです。
お菓子やお餅、小袋に豆とクジが入ってて色々当たりました。
外れもありますが、神社の豆をもらってこれるのでそれも楽しみの一つかな。
今日は節分です。
豆まきで4個しかひろえなかったけど、特賞お酒頂きました。
ありがとうございます。
駐車場の係員のみなさんが丁寧な仕事ぶりで安心して車を止めることが出来ました。
宮司さんもきさくなかたでした。
お参りに来てるきているひとの感じが穏やかでいい感じでした。
御輿で毎年御詣りしてますが、なかなか良い所です。
昨年は神社の外に駐車場も作れましたし、行きやすくなったと思います。
古い町並みとマッチした、雰囲気の良い神社です。
相変わらず見事な桜でした。
2年後に参道途中に新しく本殿が移設されるとのことで、見事な桜が数本伐採されてしまいましたが、新しい神社に期待しています。
岩手県で最古の神社とも言われています。
もう少しで移転します。
今の神社見たければお早めに参拝して下さい。
参道にヒガンザクラの大きな木がありみごとです。
参拝したとき人形供養祭の準備期間でした。
神事をマメにしてます。
近辺でもかなり力の入った神社です。
春には桜並木も見られます。
その他季節ごとのイベントも開催されています。
社務所の方々がとても親切でした。
赤石神社だと思っていたら正式名称が志賀理和気神社でした。
他にも呼び名があるようです。
なお、紹介資料がありますがきれいな英語版まで用意されていました。
There are information papers in English!
境内に祀られる霊石が紫波という地名の由来。
けふよりは紫波となづけんこの川の石に打つ波むらさきに似て ご朱印をお願いしたところ、遠方からの参拝者にはお守りを渡しているとのことで有難く頂戴しました。
参道には桜が咲き乱れ、とても奇麗でした。
日本最北の延喜式内社とされる神社です。
もともとは志賀理和氣船霊神社と呼ばれ、神社のそばの北上川を行く船頭たちから崇敬を受けていたそうです。
境内には紫波や「赤石神社」という別名の由来になった赤石が安置されています。
(御守などの授与品・御朱印:あり)
御祭神は7柱です。
経津主神 (ふつぬしのかみ) 武甕槌神 (たけみかづちのかみ) 大己貴神 (おおなむじのかみ) 少彦名神 (すくなひこなのかみ) 保食神 (うけもちのかみ) 猿田彦神 (さるたひこのかみ) 船霊神 (ふなだまのかみ)境内には紫波町の語源となったと言われる大きな赤い石が奉られていました。
参道には桜の大木が立ち並び、その中に樹齢700年といわれる縁結びの桜「南面の桜」があり、春は大勢の人が訪れそうです。
名前 |
延喜式内社 志賀理和気神社(赤石神社) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
019-672-2767 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
5月の切り絵のと2種類御朱印頂きました♪平日ですぐ書いて頂き感じの良い若い女性の方で気持ちが良かったです^ ^すぐ貼らずに透かして見てから御朱印帳に貼らせていただきました、違う月のも行って見たいですね✨✨