息も切れそうな急坂を登っていく。
くまみちモール朝霞の帰り、いつもと違うルートを通った際に立ち寄り。
梅雨前だからか、雑草がチラホラ。
当方、墓地を探しており、樹木葬のチラシが貼ってあったのでついでに見てみました。
う~ん、樹木がない。
当方のイメージだと大きな木があって・・・ってのをイメージしていましたが、背丈ぐらいの目隠しのような庭木があり、中心に観音像、その足元に小さめの墓石が並んでいる状態でした。
イメージと大違いでガックリ。
他の墓地もチラホラ空いていたり、花が枯れている状態で放置されているところも。
こういうものなのかなぁ。
ちょっと寂しくなりました。
文禄年間から慶長年間(1592年~1598年)に創建されたと云われています。
修行大師像の台座が珪化木(木の化石)で出来ていて、触るとつるつるしていました。
山門の仁王像は迫力があり、柵などが無いので目の前まで近付いて見る事が出来ます。
駐車場あり。
これは、根岸地区に伝わる独自の節まわしをもつ『うたい』のことで、現代「揺曲」の源流ともいわれ、農家の長男の間に、代々口伝えに継承されてきたものであり、貴重な民俗芸能のひとつとなっている。
名前 |
金剛寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-461-4511 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
薄い黄緑色の八重桜を始めて見ました。