津波の教訓、未来へつなぐ西三陸。
海を望む場の特徴
津波復興記念公園の入り口から一直線のアクセスです。
高田松原津波復興祈念公園内に位置しています。
伝承館の展示で当時の様子を感じられます。
あの日すべてを消し去った海は普段は穏やかな顔をしていた。
2023.9月上旬、津波復興記念公園の入り口から真っ直ぐです。
5年前は有りませんでした。
あの松原の復活に期待してます。
道の駅からまっすぐの海への道です。
震災前はここが住宅地だったとは思えないくらいきれいに整備されていました。
海水浴を楽しんでいる人々がたくさんいて、賑やかでした。
今ではとても整備され綺麗になっていますが当時この場所には人々が住んで居た住宅地でした。
津波の被害の凄さが良くわかる所です。
がっしり堤防が 延々と伸びている遺構以外は、何もない 平原に...一本松 寂しい、横に大きくなってくれ❗
マイカーでの一人旅全線開通の三陸道を南下中、高速道を降りて直ぐの道の駅高田松原へ高田松原津波復興祈念公園内に、道の駅と東日本震災津波伝承館が出来ていた道の駅の中央を抜けると海側の堤防に「海を望む場」時間があれば伝承館(入場無料)に足を向けるのがオススメ壊れた鉄骨や消防自動車などが展示、ガイドもあるようだ!
名前 |
海を望む場 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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日本人であれば1度は絶対に行ってほしいところです。