とても歴史を感じられる堅実な建物です。
ここまでは峠道になってますが、近隣の方々に迷惑にならないようにという看板が立ってます。
ここの寺は、かの有名な別所長治によって焼け落ちたそうだが、、、
播州地方の最古の古刹。
1670年頃榊原忠次公により再興されたのが現在の本堂だそうです。
駐車場から山道を登り降りした先にあります。
お手洗いは駐車場にありました。
足場がわるいので登山靴がよいです。
本堂は開いてませんでしたので、事前連絡してから行く事をおすすめします。
※駐車場のお手洗い横の階段から行くと近道です。
お手洗いは男女共有、ペーパーがありませんでしたので注意が必要です。
再訪しました。
本堂を住職さんに案内して頂きました。
とにかく感動しました。
突然の訪問にも関わらず、ご丁寧に対応、案内して頂きましてありがとうございました!!
夏には虫、秋にはどんぐり、梅や山桜、手軽に自然を満喫できます。
本堂は歴史を感じます。
大好きな場所です。
ご住職が御朱印の意味について説明してくれました。
天井に書かれた絵もいい感じです。
立派な駐車場あり。
随願寺までの歩道が整備されており迷わず参拝できました!
除夜の鐘をつきにいきました❗お寺の方かもしれませんがとても親切でした❗御朱印を書いていただきました❗とても良かったです❗行かれた事のないかた一度行かれませんか❗山奥ですが良いですよ🍀
紅葉が最高にキレイでした。
30年で整備が行き届いた豊臣秀吉建立の寺。
梅を見に行ったついでに伺いました。
思っていたより立派なお寺でした。
播磨西国三十三ヵ所の四番札所です。
旧国道312号線の白国から、増位山に入って行きます。
山道を進んで行くと、行き止まりになっていて、右側に広い駐車場があります。
ここから山合の地道を歩くこと5分くらいで、奥の院や御本堂が見えてきます。
天台宗のお寺で、薬師如来がご本尊とか、御本堂の天井には、手を加えられていない当時のままの天井絵が残っており、狩野探幽作と云われています。
この日は、生憎ご住職が居られませんでしたが、奥さんが色々説明して下さり、御朱印を頂く時には、冷たいお茶のもてなしまでして頂きました。
お墓は二箇所あります。
梅の植えてある奥にもう一箇所、同じ様なお墓があり、そちらは門が開放されてますので近くで見学出来ます。
播磨西国三十三ヵ所の四番札所です。
旧国道312号線の白国から、増位山に入って行きます。
山道を進んで行くと、行き止まりになっていて、右側に広い駐車場があります。
ここから山合の地道を歩くこと5分くらいで、奥の院や御本堂が見えてきます。
天台宗のお寺で、薬師如来がご本尊とか、御本堂の天井には、手を加えられていない当時のままの天井絵が残っており、狩野探幽作と云われています。
この日は、生憎ご住職が居られませんでしたが、奥さんが色々説明して下さり、御朱印を頂く時には、冷たいお茶のもてなしまでして頂きました。
自然豊かで心が折れ洗われます。
市街からも近くて自然豊か❗植物層も豊富で野鳥や昆虫が多く見られる良い環境です。
増位山随願寺ますいさんますいやま兵庫県姫路市白国三丁目12番5号宗派 天台宗本尊 薬師如来天正時代(戦国期)の混乱で塔頭、諸資料焼亡江戸時代姫路藩主榊原忠次によって再建駐車場ありトイレなし(もしくは気付かず)道中特に困難なし。
姫路藩主であった榊原忠次の立派な墓所がありました。
池田輝政公の五輪塔もありますが、こちらは後世の人が建てたようです。
駐車場から少し歩きますが、木々に囲まれた素敵な場所です。
随願寺 本堂は国の【重要文化財】に指定されています。
とても歴史を感じられる堅実な建物です。
それに反して程よく落ち着いた雰囲気があり、心を休めるには最適でした。
あまり人気(ひとけ)の無い場所ですが、予想以上に手入れが行き渡っており高評価です。
(スリッパが用意されていたのですが中に入っても良かったのでしょうか…)
播磨西国観音霊場4番 播州薬師霊場15番 平成28年6月14日参拝。
歴史を感じれるし、そんなに体力使わなくていい。
名前 |
随願寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-223-7187 |
住所 |
|
関連サイト |
http://hyogotendai-yb.net/jiin_daizukan/file/01/214zuiganji/214zuiganji.html |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
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山頂広場まで車で行き、随願寺へ、東ハイキングコースで下り、西ハイキングコースで登って、廣峯神社へ、そして、駐車場まで、戻ってきました、途中シカにも遭いました😊随願寺さんでは、お茶も頂きました😊