三木露風の生涯がわかるところ。
有名な三木露風さんの生家で、色々な展示品が飾ってあります。
空いていれば説明を聞く事もできますし、無料で入る事ができます。
コロナなので、連絡先など記載しマスクと消毒は必須です。
明治22年の建築。
中は忠実に再現された訳ではありません。
基本は武家屋敷の流れを汲んでいます。
三木露風が両親離縁の6歳まで家族と住んだ生家です。
現在は市役所に申請すれば、居間と座敷をかりる事もできます(条件あり)三木露風は昭和39年、如来寺へお礼の手紙を出しに郵便局へ行く途中、三鷹市下連雀郵便局前でタクシーにはねられて75歳で亡くなりました。
こちらは生家で、近くに非公開の住居もそのままの形で残っています。
こちらの管理人は近所の方々なので、難しい質問はちょっとばらつきがあります。
市役所に連絡して、龍野ふるさとガイド」を予約すればとても楽しめます。
こちらの内部は忠実な復元ではありません。
龍野の武家屋敷を見たい時は近くにある武家屋敷資料館がおすすめです。
龍野城を見学後、一休憩。
そうめんアイス360円を頂きました。
甘じょっぱく あっさりしたミルクのアイスに細かく刻んだ素麺が混ぜこまれてますあと、醤油アイスもありました。
お店の方によるとみたらし団子のような 味とのことでした。
興味あるかたは、是非 ご賞味あれ。
童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生家です。
両親が離婚して母親は弟を連れて実家に帰ってしまい、露風は祖父の家に引き取られることになった6歳まで暮らしていたそうです。
入館無料だったのでフラッと立ち寄ってみたら係りの方が丁寧に説明していただきました♪
明治22年の建築。
武家屋敷の流れを汲んでいます。
三木露風が両親離縁の6歳まで家族と住んだ生家です。
現在は市役所に申請すれば、居間と座敷をかりる事もできます(条件あり)三木露風は昭和39年、如来寺へお礼の手紙を出しに郵便局へ行く途中、三鷹市下連雀郵便局前でタクシーにはねられて76歳で亡くなりました。
名前 |
三木露風生家 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0791-64-3167 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~16:30 [月] 定休日 |
評価 |
3.9 |
赤トンボの作詞で有名な三木露風の生家。