入館料を払いたいくらいの満足度でした。
うすくち龍野醤油資料館 / / .
龍野の基幹産業であり歴史でもある醤油づくりを知ることができます。
昔からの道具や設備。
昭和レトロなオフィスなど、貴重な展示が多数。
龍野に来たら是非オススメのスポットです。
入場料はなんと10円。
ヒガシマル醤油が運営する企業博物館。
醤油の製造工程がよく分かります。
入場料は僅か10円。
10円ならいっそ無料にするか、200~300円位取ったて誰も文句言わない充実した内容です。
地場最大手の醤油メーカー ヒガシマル醤油が運営する施設 🅿️は周囲に🆓 入館料はわずか10円です‼️ 龍野薄口醤油の歴史や製造工程が詳しく説明されています 以前使用されていた工具類の陳列もありコ・ス・パ最強 🅿️タイヤの汚れが気になる方は資料館真横の5台分スペースが👍でしょう 裏手と向かいの一部は砂利道です☺️
醤油造りの歴史がよく分かリ、歴史を肌で感じらる貴重な資料館です。
しかも入場料はたったの10円!龍野でうすくち醤油が生まれたのは、揖保川の水が極度に鉄分の少ない超軟水だからとのこと。
酒蔵と似た感じなのは、麹を使って発酵させるという意味では同じだからですね。
微生物への感謝を改めて感じました😄
醤油メーカーのヒガシマルが運営している「うすくち龍野醤油資料館」です。
醤油の製造工程や歴史が学べる資料館で2021.11現在で入場料はなんとたったの10円!展示物は実際に使っていた醤油製造のための道具や検査機器で、大変勉強になりました。
関東だとなかなか馴染みがない醤油メーカーですが、関西ではうどんつゆや、薄口醤油の代表メーカーですが、龍野が発祥の地だとは知りませんでした。
入り口には、ひがしまるの製品を購入することが出来るブースがあります。
駐車場も広めで無料でとてもありがたかったです。
ヒガシマル醤油の歴史資料館、という感じ。
建物の作りも素晴らしく、このような場所を入場料たったの10円で開放していることは、とてもありがたいことです。
館内は、その特徴でもある「うすくち醤油」開発の歴史が詳しく展示されています。
今ではどこでも手に入る薄口醤油ですが、関西の、そして日本の食文化を変えた発祥の地と言っても過言ではないでしょう。
ありがたやヒガシマル醤油。
併設された売店では、もろみや、スーパーではなかなか見かけないヒガシマル商品も置いてあり、一見の価値があります。
勉強になります。
近代建築🏛️と醤油造りの展示がよかった‼️お土産は、勿論うすくち醤油、うどんつゆ❗️
レトロな構えの建物で、入口は道路側にあります。
(一瞬どこか迷いました…笑)入館料はたったの10円。
入館料を払った後、スタッフの方に入口近くのディスプレイで映像を流して頂きました。
時間があまりなかったので急ぎ足でしたが、平日の昼過ぎだったので貸切で楽しむことができ、じっくり見て回れました。
かつて使われていたものをそのまま展示している感じで、あまり「分かりやすく解説している」雰囲気はありませんでしたが、それもまた愛嬌というか、良い味のように感じました。
周囲の街の雰囲気も中々良かったです。
入場料一人10円と云う値段に惹かれて倉敷から行って来ました。
薄口醤油には甘酒を入れると聞いてびっくりしました!お醤油の歴史を学べる場所です。
いつもスーパーで売っているヒガシマルのうどんダシを買って帰るつもりでしたがここの売店でしか販売されていない高級なうどんダシがあって購入しました。
お値段は断然お高いですがびっくりするほど美味しいうどんが出来ました。
是非お土産に買って下さい。
10円の入場料(ビックリ👀‼️)味のある建物に入ると、15分のビデオを観て館内を見学 お醤油の歴史が良くわかります。
古い歴史を垣間見ることができます。
お土産を買い館長さん(?)にヒガシマルの名前の由来なども尋ねると丁寧に教えてもらいました。
是非、1度訪ねてください。
御津に牡蛎を食べた後に気になってた龍野に寄り チョツトブラブラと入館料10円のこちらによりました❗ 建物に癒されたりして楽しかったです。
入場料10円というのが かわいいw恥ずかしながらヒガシマルが龍野発祥というのは知らなかったこの地域が薄口醤油が広まる経緯や製造方法が当時の道具を残してDVDで説明していてわかりやすい。
入場料10円にはありがたい( ˆoˆ )/
沢山の資料、道具がありました。
建物もとても興味有りました。
たつのに行ったので、どこか、観光したいと思って行きました。
しおり代のように10円払いました。
空いていました。
近くの街並みも雰囲気あります。
ヒガシマルの工場が近くにあるので、車でそちらも通過しました。
個人的にヒガシマルの商品が好きなので◎でした。
世界初、醤油の博物館として1979年に開館しています。
博物館の建物は、本館が菊一醤油本社社屋として建てられた後、ヒガシマル醤油の先代本社として使用されていました。
現在は江戸時代から戦前までの、醤油作りに使われた道具類を展示しており、当時の醤油造りの作業工程を紹介しています。
入館料は何と10円です。
館内の展示物も見応えがあり、神棚や稲荷神社も鎮座していました。
訪:2020/03/03
展示品がたくさんあり、とても勉強になります。
日頃、何気に使っている、お醤油の事を、ビデオ映像で説明があり興味を惹きました!館内も、広すぎず狭すぎずちょっと、見て回るのには良かったです。
醤油、大好きです。
さすがに醤油だけを飲んだりはしませんが、何にでもマヨネーズをかけるマヨラーじゃなく醤ラーに近いです。
なのでとても興味深く楽しむことができました。
醤油作りについて色々と学ぶことができます。
昔の道具も展示されています。
建物建築だけでも価値ありです!入館料10円?何かの間違いではないですか?
入場料、たったの10円。
今まで酒蔵や色々な資料館に行ったことがありますが、同じように勉強になり、感動し、美しい昔の道具類が堪能できてこの値段。
驚きです。
薄口醤油を作る過程で入れるものにも驚きました。
なるほど。
現地で確認してみてください。
お土産に、甘酒と醤油味の羊羹、そして野菜もろみを買って帰りました。
他のメーカーのものは売っていません。
ほしい場合は、近くの浪漫館で買えました。
醤油の歴史・製造法、たつの醤油の歴史・製造法が学べる超お勧め資料館。
入場料10円、って、せめて500円はとって欲しいレベル。
薄口しょうゆの製造には、○○が使われていることを初めて知りました。
たつのに立ちよりの際は、訪問必須の資料館だと思います。
入館料を払いたいくらいの満足度でした。
ありがとうございました。
とても勉強になりました。
龍野のこの辺はいい感じの街です。
ここは建物だけでも見る価値あり。
近代日本の懐かしい雰囲気。
このような資料館を設立、運営されることに感動します。
帰りに「うどんスープ のれん味」を購入しました。
10円で見学できます❗薄口醤油と濃口の違いが学習できます🎵ヒガシマルの底力が実感できます❗その他も色んな事に気が付いて楽しいです🎵関西系の方は是非とも❗
昔のうすくち醤油工場を利用した資料館です。
建物自身とても趣があります。
ヒガシマル醤油が運営しているようで、一般では売られていないものを含めて商品が売店に置いてあります。
平成20年に国登録有形文化財、奥の醤油蔵2棟は兵庫県有形民族文化財です。
元々はヒガシマル醤油本社。
昭和7年建設。
館内のビデオは必見、とても良く理解でき、勉強になります。
入館料は10円です。
中で売っている竹とんぼもよく飛んで面白いです。
名前 |
うすくち龍野醤油資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0791-63-4573 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ヒガシマル醤油の資料館です。
御縁の重なる重縁と言うことで、入館料は10円です。
昔からの醤油造りの過程が見学できます。
隣には売店があり、こちらでしか購入できない、のれんの味がおすすめです。