登りは大変やけど登る価値がある!
標高370m、駐車場から比高約112m城跡説明板🪧に無料パンフレット📖、遊歩道の各所に遺構説明板🪧などさすがの国史跡🎌東西600m、南北400mに数えきれない段郭♪石跡垣♬土塁♬各郭の虎口♬などなど見所いっぱい👍️縄張図だけではなく 地形図アプリを見てないと迷ってしまう広さ...それでもココはどこ?ってなる🤣歩き回ってると いつの間にか暗くなってしまい🌇名残惜しくも撤退~タップリ時間と体力が欲しいトコ🤭
軽い運動をする気持ちで行って後悔しました。
がっつり山登りになりました。
ランニングシューズであったために落ち葉(3月)や小石などでなんどか滑ったり滑落もしました。
わたしが行ったさいには落ち葉でほとんど道が見えなかったです。
ただ、天守閣を含め山頂にはたくさんの遺構が残っており、はるか昔にここに城が建ってたのかと思いにふけるのが楽しかったです。
1度目に大きなヘビが出たので2回めは登山道入り口においてある杖をかりて地面をたたきながら行きました。
2021年8月上旬に登頂。
播磨最大の山城と言われるだけあって、その規模の大きさに驚きました。
約500年前に、当時の技術でここまでの規模の城郭を作ることが出来たとは、ただただ感心するばかりです。
苔むした石垣、土や植物に覆われた城跡は、さながらジブリの世界の、天空の城を訪れたパ◯ーの気分です。
ノスタルジーを掻き立てられます。
登り(18丁目まで)は約40分かかりました。
入り口にパンフレットとストックがあります。
自分はストックを借りて良かったです。
※装備は大事です。
スニーカーは危険です。
※お弁当を持参しましたが、頂上及び山中は虫が多くて落ち着かなかったので、下山後に河原で昼食にしました。
入り口には親切なパンフレットがありました。
40分と書いてあるのですが僕はもう少しかかった気がします。
七丁あたりですでに休みたくなっていたのですが、九丁の休憩所という場所からは夢前川の下流方向が見えました。
十八丁から本丸とは逆方向に進む茶室跡の下の曲輪群があるのですが、あまり人が通らないのか道に落ち葉が溜まっていました。
でも、落ち葉よりも階段状に整備してあるところの方がかえって気が緩むのがリズムが変わるせいかしりもちつきました。
土嚢袋が風化してゴミのようになっているのと本丸の石の柱が折られていたのが気になりました。
あそこまで登って整備するのも大変でしょう。
標高370mの置塩山にある山城。
登山口前の夢前川河川敷の駐車場に駐車出来ます。
登山口の案内板に、山頂までの所要時間は約40分と書かれていましたが、急な坂道と落葉に手こずり 約1時間かかりました。
登山ルートの石の道標が一丁から始まり十八丁まであります(一丁は約110m)。
十八丁まで来ると、ここからが置塩城跡の主郭群の入口です。
本丸跡までまだ暫く歩く事になります。
城跡はかなり広く、石垣の跡や沢山の曲輪があります。
なかなかの急坂でリタイヤする人もいるそうなので、時間に余裕を持って登った方が良いと思います。
城跡ですが、そこまで行くのに登山するつもりで行かないとハードです。
道のり十八丁で本丸跡まで更にあります。
城跡にはほぼ何もないけど、播磨の国と言えば赤松氏。
本丸跡までいくと、赤松氏五代の居城として趣深い。
最高気温19度の気持ちいい日に登山したけど、汗だくになれる。
兵庫県播磨の山城、置塩城跡。
登山口から十八丁となかなかキツい道のりでしたが、多くの遺構があり、山全体を覆う築きの壮大さ、当時の面影に触れ様々な想いを抱かせてくれます。
登城に約30~40分程かかりました。
登山口にストックがあり、所々滑りやすく険しい山道です。
獣に出会う恐れもありますので、十分に注意が必要だと思います。
赤松氏の本城です。
石礫だらけで中々ハードな登山道です。
入口近くにスキーのストックが置いてあるので借りましょう。
城跡まで18丁目(約2km)ありますが、実際はその半分程度に感じました。
…とはいえ、途中に2か所「→山道」という分岐の看板がありましてそちらを見るとどうみても獣道にしか見えない急勾配な登山道もありました(台風の後だったので、1か所は倒木で塞がれていました…)。
10丁目あたりから下界の喧騒が聞こえなくなり、静寂がいい感じです。
とにかく広いです。
山城とは思えないくらいです。
曲輪の数も多く、原生林に阻まれて降りれないところも結構あります。
登山にかかる時間より城跡をウロウロする時間のほうがかかります。
大手門までは険しくて行けませんでしたが、移築されて現在の姫路城の「との門」として現存しているそうです。
播磨最大の山城にふさわしい要害でした。
1時間位かかります。
伝本丸は周辺では1,2の高さにあり、40分位掛かります。
南は播磨湾や広畑、北は中国道方面が望め、赤松氏が本拠を構えたのも頷けます。
高所にありますが曲輪一つ一つが広く、頂部は広大でした。
播磨最大の山城というだけあって曲輪の数、広さと壮大だった。
16世紀後半の山城らしい石垣も立派で播磨の要所だということが理解できた。
兵庫県において、みんなが感動する史跡です!!曲輪や規模が大きいと言われています☆
駐車場も有る登山口から山城の下の部分まで18丁有り、比較的登りやすい整備されたジグザグの道で、時間的には3回小休憩を入れ約30分で到着しました。
但し、落ち葉が多くあり滑りやすいので注意が必要です。
また、そこから本丸まで行くのに少し時間を要し、特に最後の本丸に上る所は結構な登りでした。
しかし本当に山城としては規模的に大きく、所々石垣も少し残っており見る価値は有るのでは無いでしょうか。
登りは大変やけど登る価値がある!当時の城を妄想してしまうぐらい良いお城!!
城山の南西側、川沿いを走っていると登山口があり、道を挟んで向かい側に駐車スペースがあり、そこから登れます。
僕の脚で…登山口→南曲輪群まで30分くらい。
色々見て回ったので本丸に着いたのが1時間半後くらい。
さすが守護大名の本拠地とあってスケールも大きく、見所も多かったので、駆け足で回ったつもりでも最終的には2時間半ほどかかりました。
ゆっくり見ようと思うなら3時間は必要かもしれません。
登山道は道幅は広いのですが急で足下の悪いところも多かったのでトレッキングシューズで行かれることをオススメします。
登山口に杖もあったので持っていったほうがいいかもしれません。
現登山道は南側からですが、かつての大手道である西側からの道は藪化しているそうです。
城山の南西側、川沿いを走っていると登山口があり、道を挟んで向かい側に駐車スペースがあり、そこから登れます。
僕の脚で…登山口→南曲輪群まで30分くらい。
色々見て回ったので本丸に着いたのが1時間半後くらい。
さすが守護大名の本拠地とあってスケールも大きく、見所も多かったので、駆け足で回ったつもりでも最終的には2時間半ほどかかりました。
ゆっくり見ようと思うなら3時間は必要かもしれません。
登山道は道幅は広いのですが急で足下の悪いところも多かったのでトレッキングシューズで行かれることをオススメします。
登山口に杖もあったので持っていったほうがいいかもしれません。
現登山道は南側からですが、かつての大手道である西側からの道は藪化しているそうです。
名前 |
赤松氏城跡 置塩城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
079-221-2786 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

けっこう上がりますね!山上はというか城跡は木が沢山あるので石垣が崩れてるのかと想います!よくこんなところに作ったなと感じました!