「西の高野山」である。
紅葉が綺麗でした。
ふるさと村、といって昔の生活を再現した模型がたくさんあった。
八塔寺自体はふつうのお寺。
裏に八塔寺山への登山道があります。
寺社巡りというか、歴史の勉強みたいなのが出来る。
付近には 茅葺き屋根の建物も有りタイムスリップした様な静かな場所、横溝正史さんの小説の舞台に登場しそうな風景‼
本堂向かって右側に登山口があります。
入口の動物避けネットを自分で開けて入ります。
入ってすぐ遊歩道と探検道の立て札がありますが、遊歩道が正解です。
急勾配の泥道が好きなら探検道をどうぞ。
ゆっくり歩いても大師堂まで30分くらいで着きます。
大師堂やその手前の展望台からの眺めが最高です。
頂上は大師堂より少し先にありますが、眺望はありません。
パワースポットの総本山「八塔寺」備前市の最北端、「西の高野山」である。
JR山陽本線吉永駅から八塔寺川に添って上がると備前、播磨、美作の三ヶ国にまたがる海抜539メートルの八塔寺に至る(八塔寺山麓)。
元来は聖武天皇の御代に僧道鏡の開基と伝えられる古刹で、住時は山岳仏教の中心地として名を成した土地である。
盛時には八院六四僧坊や十三重塔など仏塔が建てられたとされる聖地であった。
、山上全体が、八塔寺ふるさと村として登録され、保存・整備が行われている。
728年 – 聖武天皇より聖勅を受けた弓削道鏡法印の開山により創建された。
なおこの頃山王宮(現在の日吉神社)も建立と伝えられている。
京都とかの寺巡りとは、またちょっと違います。
なんか古民家みたい…ってのが正直な感想。
八塔寺自体がこれといった観光には……むしろハイキングやウォーキングには、景色もよくてバッチリ。
夏の夜にダム辺りの街灯行けばカブトムシ採れます。
カメムシの方言・地方名である、「はっとうじ」のもととなったとか、ならないとか。
京都とかの寺巡りとは、またちょっと違います。
なんか古民家みたい…ってのが正直な感想。
八塔寺自体がこれといった観光には……むしろハイキングやウォーキングには、景色もよくてバッチリ。
夏の夜にダム辺りの街灯行けばカブトムシ採れます。
名前 |
照鏡山八塔寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
寺は古いが、景色が良く気持ちよかった。
心地よい風が吹いていて穏やかな気持ちになりました。