岡山ハレ旅応援割、瀬戸内市応援割を利用。
女将さんがとても感じがイイ!料理も抜群。
風呂が子供が入るには熱すぎたのと、洗面所にドライヤーはあるのに、コップがないのがちょっとだけマイナス?
スナメリを見るために訪れた地。
(おかみさん、見れましたよ。
)窓から小豆島と手前の島が見えてよい。
窓辺に座りビールなんか贅沢。
なかったので大将がくれた冷えた麦茶でも贅沢やった。
前島で販売店に気付かなかったので本土側で購入してフェリーに乗ってください。
私が行ったときは鯛の揚げ物、スズキの煮物、スズキの刺身、なんとかイカの刺身。
おいしかった。
I stayed the room "peach". From the room, I could see very beautiful sunrise. The mother of this house likes cats and has three cute cats. This house was so good.
忘年会で行きました。
牛窓から5分ほどフェリーに乗り、降りたら車で3分くらいで到着です。
料理は当然海のもの中心で美味しいです。
でも海近くの宿泊では当然、珍しいものではタコの姿蒸しがおいしいでした。
海の景色が良くつまらん日本庭園など無くそれが良かったです。
岡山県瀬戸内市、『日本のエーゲ海』と呼ばれる“牛窓”の港からフェリーで5分の非日常を味わえる離島 前島(まえじま)にある民宿。
前島は歴史上、緑島と呼ばれていたそうで建物や民宿のポップなロゴやコンセプトは緑色がアクセントになっています。
(周囲の島は黄島・青島・黒島があります。
)創業は45年程で古くから営業をされているようで、島の人からも愛されてきたのだろうなという歴史を感じます。
『田舎の実家に帰ってきたような感じ』という言葉がぴったりかもしれません。
料理は地元でとれた魚を使った新鮮かつ本格的な魚料理を中心に、島の畑で採れた南瓜の煮付けなども女将のTHEおふくろの味といった懐かしさを感じるもので大満足です。
ちょっとした色を添えるミントや酢橘・レモンなどは民宿の目の前の土地で育った無農薬の物だそうです。
(岡山県は『晴れの国』とも呼ばれ1年を通して晴れの日が多く、温暖な気候で太陽光発電の発電効率が一番良いエリアらしいので、そんな地域で育った野菜たちや柑橘類は美味しいはずです。
『瀬戸内』は柑橘類の産地で有名ですよね。
)おふくろの家の名物は『鯛の唐揚げ』で、頭から尾鰭、骨まで全て食べる事が出来ます。
(もちろん苦手な方は身だけで充分満足出来るかと思います。
)揚げたてで特製のタレがかかっていて、その旨味の香りがたまりません。
代々注ぎ足されているような秘伝のタレといったような深みのある味です。
(個人的にはそのタレをご飯にかけて食べたいぐらいです。
)日本のエーゲ海と呼ばれる牛窓は、その名の通り最高のロケーションが広がっています。
エーゲ海と呼ばれるのはただ見た目だけではなく、一見穏やかな海(海面)だが海底の方は海流が激しい。
といった特徴があるからとも聞いた事があります。
瀬戸内に浮かぶ多くの島々による地形と様々な海流が入り混じる事によるものでしょうか。
だからそこで育つ魚は身が引き締まってとても美味しいのだ。
と思います。
瀬戸内は日本全国から食通が魚料理を堪能しに来るぐらいですから間違いありません。
このおふくろの家は前島の南側を眺める事ができ、小豆島を目の前に、さらに西の方には他の島々や香川県は高松の方まで望む事ができます。
夕日100選に選ばれたエリアだけあって、夕日が沈む風景と沈んだ後の空のグラデーションはまさに絶景です。
夜は満天の星空を眺める事が出来ますし、運が良ければ月明かりが海に反射してできる『ムーンロード』も望めます。
早朝は朝日、日中は瀬戸内の穏やかな海や島々、夕方は夕日、夜は星空にムーンロード。
前島には特別な観光スポットがたくさんあったり、お店があるという訳ではありません。
(※展望台や釣り、カヤックが出来たり、大阪城築城にあたった石切場などあります^ ^)しかし、おふくろの家では本当に特に何をするわけでもなく、田舎の実家に帰ってきたような雰囲気で美味しい魚料理やおふくろの味を堪能して、鳥のさえずりや目の前に広がる素晴らしい景色を楽しんで、風や太陽・星・月といった当たり前にある自然を全身で感じながらただのんびり流れる時間を過ごす。
ただそれだけでいいのではないでしょうか。
首都圏・都会の方、海が近くにない方、日本海側の方、海外の方、地元だけどその環境が当たり前になって魅力を忘れてしまっている方、全ての人にオススメです。
大きな客室もあるので、団体の方もよくご利用されているそうです。
(お泊まり同窓会や会社の研修、〇〇会等)おふくろの家の庭には立派な桜の木がたくさんありました。
春の桜シーズンには相当綺麗だろうなと思います。
桜シーズンにも是非行ってみたいです。
※その桜の木は、おふくろの家の先代が植えられたそうです。
先代は島のビーチを掃除したり道を綺麗に整備したり、道沿いにアジサイを植えたりと島を愛していた様子がお話から伺う事ができました。
さらに、なんと先代はその昔、前島にまだフェリーが渡っていなかった時代にフェリーを渡す為に行政とのやりとりを行ったり、自らフェリーを設計をされたり、無償で島の活性化の為に尽力された島の功労者だったそうです。
今では前島は人口も150名以下と高齢化と過疎化が進む島だそうですが、そんな歴史をお聞きするとその後を継ぐ女将とご主人に今後も元気で民宿をいつまでも残していっていただきたいです。
岡山県瀬戸内市、『日本のエーゲ海』と呼ばれる“牛窓”の港からフェリーで5分の非日常を味わえる離島 前島(まえじま)にある民宿。
前島は歴史上、緑島と呼ばれていたそうで建物や民宿のポップなロゴやコンセプトは緑色がアクセントになっています。
(周囲の島は黄島・青島・黒島があります。
)創業は45年程で古くから営業をされているようで、島の人からも愛されてきたのだろうなという歴史を感じます。
『田舎の実家に帰ってきたような感じ』という言葉がぴったりかもしれません。
料理は地元でとれた魚を使った新鮮かつ本格的な魚料理を中心に、島の畑で採れた南瓜の煮付けなども女将のTHEおふくろの味といった懐かしさを感じるもので大満足です。
ちょっとした色を添えるミントや酢橘・レモンなどは民宿の目の前の土地で育った無農薬の物だそうです。
(岡山県は『晴れの国』とも呼ばれ1年を通して晴れの日が多く、温暖な気候で太陽光発電の発電効率が一番良いエリアらしいので、そんな地域で育った野菜たちや柑橘類は美味しいはずです。
『瀬戸内』は柑橘類の産地で有名ですよね。
)おふくろの家の名物は『鯛の唐揚げ』で、頭から尾鰭、骨まで全て食べる事が出来ます。
(もちろん苦手な方は身だけで充分満足出来るかと思います。
)揚げたてで特製のタレがかかっていて、その旨味の香りがたまりません。
代々注ぎ足されているような秘伝のタレといったような深みのある味です。
(個人的にはそのタレをご飯にかけて食べたいぐらいです。
)日本のエーゲ海と呼ばれる牛窓は、その名の通り最高のロケーションが広がっています。
エーゲ海と呼ばれるのはただ見た目だけではなく、一見穏やかな海(海面)だが海底の方は海流が激しい。
といった特徴があるからとも聞いた事があります。
瀬戸内に浮かぶ多くの島々による地形と様々な海流が入り混じる事によるものでしょうか。
だからそこで育つ魚は身が引き締まってとても美味しいのだ。
と思います。
瀬戸内は日本全国から食通が魚料理を堪能しに来るぐらいですから間違いありません。
このおふくろの家は前島の南側を眺める事ができ、小豆島を目の前に、さらに西の方には他の島々や香川県は高松の方まで望む事ができます。
夕日100選に選ばれたエリアだけあって、夕日が沈む風景と沈んだ後の空のグラデーションはまさに絶景です。
夜は満天の星空を眺める事が出来ますし、運が良ければ月明かりが海に反射してできる『ムーンロード』も望めます。
早朝は朝日、日中は瀬戸内の穏やかな海や島々、夕方は夕日、夜は星空にムーンロード。
前島には特別な観光スポットがたくさんあったり、お店があるという訳ではありません。
(※展望台や釣り、カヤックが出来たり、大阪城築城にあたった石切場などあります^ ^)しかし、おふくろの家では本当に特に何をするわけでもなく、田舎の実家に帰ってきたような雰囲気で美味しい魚料理やおふくろの味を堪能して、鳥のさえずりや目の前に広がる素晴らしい景色を楽しんで、風や太陽・星・月といった当たり前にある自然を全身で感じながらただのんびり流れる時間を過ごす。
ただそれだけでいいのではないでしょうか。
首都圏・都会の方、海が近くにない方、日本海側の方、海外の方、地元だけどその環境が当たり前になって魅力を忘れてしまっている方、全ての人にオススメです。
大きな客室もあるので、団体の方もよくご利用されているそうです。
(お泊まり同窓会や会社の研修、〇〇会等)おふくろの家の庭には立派な桜の木がたくさんありました。
春の桜シーズンには相当綺麗だろうなと思います。
桜シーズンにも是非行ってみたいです。
※その桜の木は、おふくろの家の先代が植えられたそうです。
先代は島のビーチを掃除したり道を綺麗に整備したり、道沿いにアジサイを植えたりと島を愛していた様子がお話から伺う事ができました。
さらに、なんと先代はその昔、前島にまだフェリーが渡っていなかった時代にフェリーを渡す為に行政とのやりとりを行ったり、自らフェリーを設計をされたり、無償で島の活性化の為に尽力された島の功労者だったそうです。
今では前島は人口も150名以下と高齢化と過疎化が進む島だそうですが、そんな歴史をお聞きするとその後を継ぐ女将とご主人に今後も元気で民宿をいつまでも残していっていただきたいです。
岡山県瀬戸内市、『日本のエーゲ海』と呼ばれる“牛窓”の港からフェリーで5分の非日常を味わえる離島 前島(まえじま)にある民宿。
前島は歴史上、緑島と呼ばれていたそうで建物や民宿のポップなロゴやコンセプトは緑色がアクセントになっています。
(周囲の島は黄島・青島・黒島があります。
)創業は45年程で古くから営業をされているようで、島の人からも愛されてきたのだろうなという歴史を感じます。
『田舎の実家に帰ってきたような感じ』という言葉がぴったりかもしれません。
料理は地元でとれた魚を使った新鮮かつ本格的な魚料理を中心に、島の畑で採れた南瓜の煮付けなども女将のTHEおふくろの味といった懐かしさを感じるもので大満足です。
ちょっとした色を添えるミントや酢橘・レモンなどは民宿の目の前の土地で育った無農薬の物だそうです。
(岡山県は『晴れの国』とも呼ばれ1年を通して晴れの日が多く、温暖な気候で太陽光発電の発電効率が一番良いエリアらしいので、そんな地域で育った野菜たちや柑橘類は美味しいはずです。
『瀬戸内』は柑橘類の産地で有名ですよね。
)おふくろの家の名物は『鯛の唐揚げ』で、頭から尾鰭、骨まで全て食べる事が出来ます。
(もちろん苦手な方は身だけで充分満足出来るかと思います。
)揚げたてで特製のタレがかかっていて、その旨味の香りがたまりません。
代々注ぎ足されているような秘伝のタレといったような深みのある味です。
(個人的にはそのタレをご飯にかけて食べたいぐらいです。
)日本のエーゲ海と呼ばれる牛窓は、その名の通り最高のロケーションが広がっています。
エーゲ海と呼ばれるのはただ見た目だけではなく、一見穏やかな海(海面)だが海底の方は海流が激しい。
といった特徴があるからとも聞いた事があります。
瀬戸内に浮かぶ多くの島々による地形と様々な海流が入り混じる事によるものでしょうか。
だからそこで育つ魚は身が引き締まってとても美味しいのだ。
と思います。
瀬戸内は日本全国から食通が魚料理を堪能しに来るぐらいですから間違いありません。
このおふくろの家は前島の南側を眺める事ができ、小豆島を目の前に、さらに西の方には他の島々や香川県は高松の方まで望む事ができます。
夕日100選に選ばれたエリアだけあって、夕日が沈む風景と沈んだ後の空のグラデーションはまさに絶景です。
夜は満天の星空を眺める事が出来ますし、運が良ければ月明かりが海に反射してできる『ムーンロード』も望めます。
早朝は朝日、日中は瀬戸内の穏やかな海や島々、夕方は夕日、夜は星空にムーンロード。
前島には特別な観光スポットがたくさんあったり、お店があるという訳ではありません。
(※展望台や釣り、カヤックが出来たり、大阪城築城にあたった石切場などあります^ ^)しかし、おふくろの家では本当に特に何をするわけでもなく、田舎の実家に帰ってきたような雰囲気で美味しい魚料理やおふくろの味を堪能して、鳥のさえずりや目の前に広がる素晴らしい景色を楽しんで、風や太陽・星・月といった当たり前にある自然を全身で感じながらただのんびり流れる時間を過ごす。
ただそれだけでいいのではないでしょうか。
首都圏・都会の方、海が近くにない方、日本海側の方、海外の方、地元だけどその環境が当たり前になって魅力を忘れてしまっている方、全ての人にオススメです。
大きな客室もあるので、団体の方もよくご利用されているそうです。
(お泊まり同窓会や会社の研修、〇〇会等)おふくろの家の庭には立派な桜の木がたくさんありました。
春の桜シーズンには相当綺麗だろうなと思います。
桜シーズンにも是非行ってみたいです。
※その桜の木は、おふくろの家の先代が植えられたそうです。
先代は島のビーチを掃除したり道を綺麗に整備したり、道沿いにアジサイを植えたりと島を愛していた様子がお話から伺う事ができました。
さらに、なんと先代はその昔、前島にまだフェリーが渡っていなかった時代にフェリーを渡す為に行政とのやりとりを行ったり、自らフェリーを設計をされたり、無償で島の活性化の為に尽力された島の功労者だったそうです。
今では前島は人口も150名以下と高齢化と過疎化が進む島だそうですが、そんな歴史をお聞きするとその後を継ぐ女将とご主人に今後も元気で民宿をいつまでも残していっていただきたいです。
ビジネスユースでは結構辛い料金と塩対応です。
朝食は8時かららしく、早く出るからといって早く作ってくれる訳ではありません。
オニギリと味噌汁だけでもよかったのに。
島にはコンビニもないのですがね。
夕食はそれなりの海鮮が出てきます。
部屋は昔入った独身寮を思いだしました。
施設や設備が古いため、見た目はそれほど良くありません。
ですが、細部にわたって清掃は行き届いており、快適に過ごせます。
料理も手の込んだ優しい味で、満足できました。
名前 |
おふくろの家 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0869-34-2190 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
岡山ハレ旅応援割、瀬戸内市応援割を利用。
施設は新しくはないけど、綺麗に手入れされている。
女将やスタッフの対応もそつがなく、好印象。
泊まったのは南側の部屋で、西の窓には夕景、南の窓いっぱいに小豆島を望めました。
目当ての料理、名物鯛の唐揚げ、ワタリガニ、真鯛の姿造りをメインにした近海魚介の刺身、ままかりにシャコにその他次から次に料理が出てきて、どれも美味しくいただきました!もちろん、超満腹!超満足!