うーん‥ですがカラダにはよさそうですそんなことより...
8/5 11:30ごろ入店一番乗り野菜カレーはボリュームたっぷりでルーは優しい感じ 量も多い 美味しかった🍛
お昼に利用しました。
濃厚なカレーで美味しかったです。
野菜カレーはボリュームがあって、より美味しそうでした。
16:30という中途半端な時間に近くのカレーの店を探していたら、ちょうど目の前に16:30開店の店を発見。
なんという偶然。
フライング気味に入店しましたが、洋風な雰囲気のあるバーのような作り。
京都はこういう店多いですね。
定番らしい野菜カレーを注文しましたが、とんでもないら野菜の量!これは写真では伝わりませんね。
実物はびっくりするくらいでかいですよ。
ワインもあるようで、次はオードブルを頼んでみたいです。
もう笑うしかないですね炒めと生、ピクルス野菜がまさにてんこもりのカレーライスカレールーも皿にキワキワです半分ほど食べたところでギブアップしそうになりましたが、なんとか完食美味しいかというと、うーん‥ですがカラダにはよさそうですそんなことよりも奇抜?斬新なレシピが嬉しい。
ベジタブルカレーをいただきました。
野菜たっぷり。
食べやすいサイズに切られていて、揚げたり炒めたり茹でたりの手間がかかってます。
ルー自体はシャバシャバ系、辛さはほどほどでした。
カウンターで食べていたらお声掛けくださり、ルーの追加もしてもらえました。
大満足でした。
主に新宿区でカレー行脚をしていますが、日々カレー情報を摂取していると、お、ここは寄るべき何じゃないかという勘が研ぎ澄まされている気がする。
Googleマップで所在地周辺のカレー屋さんを検索した中の1店。
もしかしたら、過去にも紹介記事を読んでいたのかも知れない。
たまたま四条河原町方面へのバスに乗っていたので、Googleマップにアップされた野菜カレーの写真をみて、四条河原町で降りることを即断した。
角地にあるビルの2階、階段を上がって店をのぞくと、カウンターの中からおじさんが「すいませーん、いま満席なんですよ」と恐縮げに何度も繰り返す。
並んでいる人はおらず、いや待ちますよと、ボーッと待ってました。
時節柄、1人で回してらっしゃるようでした。
空いた席はカウンターの一番端。
目の前の寸胴でコトコトとスープが煮込まれていた。
目当ての野菜カレーを注文。
調理をみていると、思ったより手が込んでいる。
他のクチコミの写真とも見比べて欲しいのだけど、野菜トッピングは野菜がたくさん載っているという共通点はあるものの、時期により違いがあるようだ。
炒めた野菜が含まれることもあれば、素揚げの根菜があるときなどなど。
ぼくが遭遇したのは、さっぱり系野菜。
玉ねぎ、ピーマン、シメジ、カリフラワー、サヤエンドウ、カリフラワー、もやし、タケノコ、ルッコラ、水菜。
そして、酢漬けしたキャベツと長芋。
もしかしたら、まだいくつか漏れているかも。
野菜毎に生のままの物、暖めた物などなど仕込みが違う。
八宝菜とは炒めた野菜とか表現している記述があるけど、おそらくは素揚げバージョンの時も、炒めバージョンの時も細かく見ればそれぞれの野菜に応じて下処理を違えているはずだ。
この丁寧な処理が、フレッシュな野菜なのにサラダっぽくなく、かといって一緒くたに炒めた野菜でなく、いい感じに野菜をカレールーと一緒にほおばる感じになる。
カレールーがいい感じに野菜に絡まる。
食べ終えたら、おじさん、話し好きなのか、どっから来たのか、なんで知ったのか、これからどこへ行くのかポツポツとお話。
(詮索的な感じじゃないですよ、ほんとお客さんとお話しするのが好きなんだなという感じ)先に店を出た久々に来たんであろう若者達とも軽口たたき合って、「頑張りや」「おっちゃんも老体にむち打って頑張りや」。
うまいカレーの店プラス、いい雰囲気の店だなと思いました。
また来たいなあと思う、お店でした。
*帰ってから写真をみて気付いたのが、この上、3階は森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」ででてくる「月面歩行」ことbar moonwalkということ。
なんで気付かなかったのか。
また行かねば。
名前 |
イグレック ヨシキ カレー |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-223-0525 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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お店一押しの野菜カレー頂きました。
溢れる程の量でボリューム満点まさに夏のカレー!!!最高!!!味・サービス・雰囲気どれも良くマスター・ママさんの人柄も最高です。
次は、カレーも良いですが、カウンターでマスターと話しながら飲む酒を楽しみたいです。