館長の説明もあり、とてもよかったです。
BIZEN中南米美術館 / / .
マヤ時代興味深いです⚠️また近々寄らせていただきます♪
館長が色々と実演して楽しませてくれます🥳🎉
館長の森下矢須之さんが放送大学でも教鞭をとっていらっしゃるような学術的に大変由緒正しいラテンアメリカ博物館です。
(正直、私が拝見したときには、学術的なレベルの高さは公式ウェブサイトからは伝わりにくかったので、訪れてみてレベルの高さに驚きました)我々が訪れた際には館長自ら鑑賞ポイントを大変丁寧に説明しくれました。
館長自ら関わっていらっしゃる論文へ掲載している笛の工芸品に冠する最新研究成果の説明が最高に興味深かったです。
博物館・美術館は COVID-19 のパンデミックにより大打撃を受け、本博物館も例外ではなかったようです。
入場料収入以外の収入の取り組みとして、 2022-4 現在では、自分の名前をマヤ文字で作ってもらえるのが返礼品の寄付を企画されています。
大変興味深いので、我々も参加させていただきました。
近くを通る度気になってたけど、やっと行けた♥予約がいります!館長さんのおかげでとても楽しめました!ちょっと駐車場のボコボコに苦戦したので、パワー不足の軽自動車の人とかは気をつけて。
知り合いの作品🖼️が、展示されていたいたので皆で行って来ました✨✍️ かなり判り煩い所に有り苦労しました✨❗️😅💦
空調にちょっとだけ難があるけど、中南米古代文明の出土品(陶器)に関しては質・量ともに日本屈指のレベルな民間美術館です。
岡山県にこんな美術館があったなんて衝撃でした。
美術館開設までの経緯にもドラマを感じます。
大変貴重な展示品にも関わらず直接触れることもできて、実際の音も聴くことができて、世界中探してもこんな美術館はないと思いました。
岡山県民としてこの美術館の存在を誇らしく思います。
いやー面白かった。しかし自分の知識が無さすぎ。予習して再訪したいです。
日生駅から徒歩10分くらいかな。
行った時は、コロナの関係で人数制限の予約制だとか時間を区切って入れ替えで・・・てな感じの貼り紙していて、入れるかどうか分からないまま受付へ行きましたが、どうぞと歓迎してくれて一安心。
さらに必ずマスク着用を・・・とありましたが、今は館内に他のお客さんいないから外してもらっても大丈夫です、とまで言われました。
堅苦しいこと言われるのかなーと思っていたのですが、そんなことはなかったです。
もちろん制限以下であれば予約なしでも入れます。
というか、あまり制限に達する場面は多くなさそうにも思えました。
で、一通り見終わった頃に他のお客さんが来たのですが、そしたら館長自ら簡単にガイドしてくださいました。
他の方も書いているように、館内は写真撮影OKです。
カキオコを食べに来たら、中南米にあまり興味ない人でもついでに寄ってみてほしいなあと思えるいい施設でした。
館長さんが直接解説してくれます。
キャラクターのペッカリーも愛嬌あります。
素晴らしい美術館ですインカ、マヤ、アステカなどの貴重な遺物が展示してありますが、その展示方法や解説などがまた面白いのですぜひ日生のカキオコの後は、こちらにもいらしてください運が良ければ館長さんの面白いガイドに出会えるかも?あ、ペッカリーは必見です!最古のゆるキャラです♪
展示物について館長からの丁寧な説明があったので、とてもわかりやすかった。
写真と動画を撮り放題なので、遠慮せずにドンドン撮って拡散してください。
小さな美術館だが、館長が丁寧に解説してくれて興味深い。
ほぼ唯一無二と言って良いだろう主題が目的となる。
当時の貴重な展示物を鍵を開けて、生演奏してくれました!!館内で静かめに民族音楽があれば良いと思います。
館長さんが親切に案内して下さり、とても思い出深い場所になりました。
館長の説明もあり、とてもよかったです。
中南米の文化に対する愛に溢れた美術館。
鳴る土偶にこだわる希有な文化に満ちており、それ程大きい訳では無いが行って損は無い。
日生駅から徒歩7分。
日生中学校の向こう側に有る。
先ずは最初に、土器のさえずるところをビデオで見よう。
約5分でテンション上昇。
館内には二千点の収蔵品の内、よりすぐりの二百点程が展示され、中南米文化を広く知って欲しいから、収蔵品の写真撮影OK。
むしろ拡散して。
明るく優しい学者肌の森下館長は、身体に中南米愛が溢れると、ホセ艦長に変身して館内を案内し解説してくれるのだ。
来客を楽しませるあの手この手を出し惜しみしない。
ペッカリー(ヘソイノシシ)土偶のゆるキャラ化。
リュウゼツランの蜜の商品化。
さえずる土器作りの体験など色々なワークショップ、出張展示会に出張講演、BS教育大学への出演、さえずる土器の東大・岡山県立大学との協同研究も開始。
備前焼作家とのコラボで、「笛吹きペッカリー」好評販売中。
さえずる土器のよりすぐりの二十点を3Dデータ化したさに、クラウドファンディングで160万円を募集。
→100万円しか集まらず断念。
(号泣)開館日は土日祝日のみ。
個人的には、中米には「あや取り」文化は無いのか?館長の心の片隅に留めて置いて欲しい。
最近知った事だが、あや取りは日本だけの文化でなく、北米、南米、イースター島、中国、インド、オーストラリア、ギリシア、イギリス、アラスカ、シベリアなど多彩な地域に有る。
太古の昔、ホモ・サピエンスが糸を紡いで服や靴を身に着ける事が広まるや、各地で同時に自然発生的に生まれた遊びだと言う。
二万年前の人類も現代人も、脳のポテンシャルは変わらない。
知識の積み重ねの量と教育の違いだけだ。
英語でストリング・フィギュアというあやとりは、文字の無い太古において、糸で形を伝える手段としても使われだす。
この遊びがどれだけ脳の発達と手先の器用さ(知育)に良いか。
織物の技術や模様付けの発展に貢献したことか。
各地でこれを始めたのは、女子だよね。
中南米の古代にも日本のような土偶があるのは楽しいですね。
館長さんが優しくて男前!静かでナイスな美術館です。
カキオコ食べた後にオススメですよ👍
名前 |
BIZEN中南米美術館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0120-346-287 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
館長さんがステキです。
展示されている物も貴重な興味深い物が多く、すごく楽しめる美術館です。