テラスより見ることができて楽しいです。
仕事で利用させて頂きました。
各地あちこちリーズナブルな宿から高級宿まで利用させて頂いてますが、料理は間違いなくトップクラスです。
コロナのまんえん防止対策で食事の時間制限があったのでゆっくり食事はできなかったですが、おさまったらもう一度妻とゆっくり利用させて頂きたいです。
まもなく‼️牡蠣シーズンだよ‼️日生の牡蠣は 美味しい‼️小綺麗‼️料理は美味しい低価格温泉ではないけど‼️24時間入れることが素晴らしい‼️温泉旅館でも24時間営業しないのに‼️物凄くおすすめの宿‼️
以前はB BQプランで宿泊しましたが、今回はランチを頂きました。
コロナ対応でテーブルの感覚や換気がしっかりしており、安心して食事ができます。
ロビーからも、いろいろな船を見ることができ癒されます。
写真の中料理は未だ半ば、大食漢の僕でも食べきれない4月の3週目、電話ではもう牡蠣は有りませんとの事でしたが、ちゃんと牡蠣も出してくれました。
超パッピー!昨年リニューアルとの事、お部屋も綺麗で言う事無しです。
大阪でこの料理を食べたら、泊まる料金無料って感じですよ。
大満足 牡蠣の時期じゃ無くて良かったかも?
かき会席をいただきました。
すごいボリュームです。
牡蠣をたくさん食べられて、大大大満足です。
お風呂は温泉ではありませんが、24時間入ることができます。
旅館は10部屋ほどで、ちょうどいい広さでした。
魚の活きが良くて、とても美味しかったことを覚えています。
あれから10年以上になります。
また行ってみたいですね。
布団は引いてくれるようになったのかなぁ。
カキのシーズンに訪れました。
お好み屋さんが多い中ゆっくり懐石を食べれます。
駐車場も広いので、安心してこれます。
カキオコのシーズンは何処も満車ですから。
春の尻尾が見え隠れ! 牡蠣シーズンも終盤に! 食べに行こう 牡蠣を❗️ という訳で 早春の陽射しを浴びながら 穀倉地帯の播州平野を駆ける。
春霞の柔らかな光が辺りを包み 温められた空気が土の香りを運ぶ。
麦畑の緑は いまだ浅いが ビオロンのため息が 漏れ聞こえて来ても おかしくない そんな春の午後である。
牡蠣の話でチョット脱線しますネ。
フランスはパリでのこと。
その日 トリコロールの風は生地の目を通って肌を突き刺す とても寒い日だった。
バーバリーの襟を立て ボルサリーノを目深( mabuka )にかぶり 仕事帰りに夕食を摂ろうと 小洒落たレストランに足を運んだ。
店の傍に無造作に停められた アヴァンギャルドなシトロンSMとDS21を横目で見やりながら 店のドアに手をかけた時 薄暗い車の陰で荷物を置き しゃがんでいる人影に気付く。
コートを脱がせてくれたグリーターの案内で席に着いた。
入れ代わって ウェイターの挨拶を受け メニューに目を通していると 『 今夜は特別メニューで 新鮮な牡蠣料理を お召し上がりいただけますが 如何いたしましょう? 』と言うのだ。
なる程 読めた。
『 承知いたしました 』ウェイターが輝くステンレス製ボールを提げて玄関先へ消える。
間をおいて ボールの中は 殻が開けられた牡蠣で満たされてきた。
それを見せながら 『 アルカション湾( Bassin d'Arcachon )のカキです。
ココのものは間違いありません 最高デス 』 と微笑む。
ワインを頂きながら味わうフランス流は また格別で 盛付けの美学にも贅沢を味わった。
会計を済ませ グリーターにコートを着せてもらって玄関まで見送られる。
この後 小生はキャッシュを終えたままの手を 青年の前に差し出していた。
フラッシュナルチップ だったようだ。
扉1枚の外 凍てつく寒さにジーッと耐えながら レストランの注文をひたすら待つ商いの姿勢が 小生の胸を震わせたのだ。
グレーイッシュブルー( grayish-blue )の瞳と こぼれる笑みを小生にくれながら 彼が言った。
『如何でした旦那? Ah!こんなにも いいんすか? ありがとう旦那! 今宵 どうぞいい夢を! 神のご加護がありますように 』 。
そんな遠い記憶のページを読み返しているうちに 美晴へ到着した。
読み辛き文面で ゴメンなさい。
牡蠣三味会席 全13品 牡蠣釜飯 おかわり自由 5,500円(税別)を頂いた。
美味しいね〜。
最初は完食出来ると思っていたが 食事も終わり近くになると 箸の運びが鈍くなって来た (笑)。
量が 小生には多過ぎるのだ 。
日生( hinase )は目の前が播磨灘に面し 東に千種川 遠く西は吉井川からミネラルとプランクトが運ばれ 尚且つ美晴の話によると 無数の島々が海のなかに 汽水域をつくるという。
日生の焼き牡蠣は香りが食欲をかきたて 美味しく頂ける。
また味の濃さも程々で 幾ら食べても 嫌気がささない。
身の太りと艶・体高は標準的と云えよう。
私達の体のすべてのタンパク質を合成するに 不可欠な必須ミネラルのひとつとして 「亜鉛」がある。
世界の食材のなかで 牡蠣を超えて亜鉛量を誇るものはないだろう。
調べてみると その量は148.7mg% も有るとか。
亜鉛の重要性等 詳しいことは検索サイトにお任せしよう。
牡蠣を頂いたせいでしょうか? 偽装健康を味わっています( 笑 ) 。
美味しい牡蠣へと育くむ プランクトンに ありがとう。
名前 |
美晴旅館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0869-72-0144 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
駅からの条件、立地、食事も良かった。
見晴台も裏にあり、湾全体が見れ、予想以上だった。