太秦にとうひち出身のラーメン屋さんが出来たとの情報...
写真や動画はお店の店長さんに許可を貰って撮影させて頂きました。
ありがとうございました🙇。
オープン間もなく人気店ですね。
列ぶこと40分。
列ぶのを覚悟の上なので苦では有りませんでした。
店内に入り左側に券売機があり、特製しょうゆラーメンとチャーシュー丼を購入。
カウンター席に案内され先程の写真や動画の許可を頂きました。
ラーメンの方は、スープは円やかな醤油味で角がなく醤油の濃さはあまり無く風味を頂く感じ。
最後の一滴まで飲み干したくなるスープ。
麺はストレートの細麺で柔麺に茹でてあります。
麺の量は他店と比べて少し多めに感じました。
具材は柔らかい弾力のあるチャーシュー、黄身がトロトロの味玉。
小ぶりながらも旨味があるワンタン。
個人的主観ですが、特製ラーメン(醤油か塩)を注文すれば具材がご飯のおかずになり満足出来る味。
お見受けしたところ、若い店長で中々美味しい商品を作られる方。
チャーシュー丼もブロック状の割りと大きめなチャーシューが多く乗っていて、バーナーで炙り香ばしさと風味を出されている。
チャーシューも弾力がありバターの様な円やかな味がご飯をそそります。
仕上げに刻みネギが綺麗に乗せられてチャーシューとの相性も良かった。
厨房に2人、ホールに2人の4人体制で本日迎えて頂いて皆さんテキパキと働かれて、観ていて気持ち良かったです。
また行かせて貰います。
こんにちは( ̄Д ̄)ノ京都に新しいラーメン店が出来たんですよ!もう既にレビュアーさん多く訪れているコチラ、#らぁ麺や ふぢとら さん(京都府京都市右京区太秦安井辻之内町15-7 )こちらのお店、とうひちさんで修行された方みたいでお店に到着した時には、既に行列が出来てましたよ。
隣接された駐輪場にバイクを停めて行列に並びます。
2軒隣りには豚ゴリラさん(トンカツ屋)が有りますね。
しばらく待って食券を買うように仰られたので、店内直ぐの食券機を確認( ᯣωᯣ )ジィーー醤油、塩にご飯ものが有りますね。
皆さん、醤油の特製を頼まれてますね〜そりゃそうだ、とうひちさんなら鶏醤油頼みますよねワタクシ、ひねくれ者|ω・)塩らぁ麺1000円をポチリ。
本当は特製+500円に焼豚ごはん+400円を追加しようと思ってましたが心変わりしましたね(´-ω-)ウム理由は、もちょっとしたら分かります。
カミングスーン( ̄Д ̄)ノ大きな擦り硝子から中の模様が伺えますね、呼ばれて店内へ入りますよ、L字カウンター席9かな!?1番奥の落ち着きある席に促されて着席。
スタイリッシュかつ古木をワザと見せつけるなんともオシャレな店内、女性陣なら胸キュン♡女性スタッフ3人、若い大将1人で切り盛りされてます卓上にはブラックペッパーが置いてありますね。
しばらく待っていると、、、⚫️塩らぁ麺 1000円来ましたよ、琥珀色したスープ。
脂が乗った豚チャーシュー、その上に白ネギ、柚皮、味玉がプカリ。
鷄油浮かぶスープを飲むと、程よい塩気ある出汁が口の中でジワジワ来ますね〜(๑´ㅂ`๑)麺は、とうひちさんと同じ!!エッジの効いた中細麺で、歯切れよく硬さも丁度いい感じです。
細く切られたネギ、爽やかな柚子の香り。
味玉は濃厚な甘さの黄身まで味シミシミやし、チャーシューは脂が甘く、この塩らぁ麺の中でアクセントになってますね。
全体的にまとまりよく、これといった特徴があるらぁ麺ではありませんが、どの食材もレベル高く完成度の高い塩らぁ麺ですね。
流石はとうひちismのラーメン屋さんですね。
また来ますね、ご馳走様でしたーーー!!PS何故、ふじやんは特製、焼豚ごはんを頼まなかったのか!?その謎は次回のレビューで明らかに(´-ω-)ウム
《特製醤油らぁ麺》どんぶりには、チャーシュー、ワンタン、味玉、海苔、白ネギ、みつばが盛り付けられています。
スープは地鶏など鶏をベースに豚をあわせられている様で醤油の酸味や塩味も程よくすっきりとしていながらも深みのある味わい、贅沢にたっぷりと使われた鶏油が風味の良さと味に厚みを与えています。
麺は平打ちされた細麺が使われており、しなやかなコシと歯切れの良さがあり表麺が滑らかで喉越しも良くスープが馴染み仄かな甘味と香ばしさが感じられます。
チャーシューは2種類使われており、豚モモは柔らかくあっさり肉の旨みが活かされており、豚バラは甘みのある脂のコクと肉の風味の良さが感じられます。
ワンタンは餡がぎっしりと詰まっており食べ応えがあり、皮にスープが馴染んでツルんっと滑らかで美味しくいただきました。
醤油 at らぁ麺や ふぢとら京都北のミシュランビブグルマン人気行列店出身の方の独立店❢オープンから1週間目の日曜日とあって開店前には30名弱の行列ができてました😱お勧めはは醤油のようだったので左上の法則にてオーダー❢奥のカウンター3席が少し高い位置にあるので厨房のオペレーションが見渡せる特等席?目の前に現れた一杯のスープが何とも鶏を楽しめて円やかな醤油が全体をグッと引き締め適度な鶏油が鶏感を醸し出す秀逸な仕上がり❢これはエエですねぇ😋😋京小麦を使った自家製麺はやや柔らかめの仕上がりながらしっかりコシを残しスープとの絡みもバランスよくしっかりと計算された茹で加減にも完成度の高さが感じられます!!モモ肉とバラ肉の2種類のチャーシューはそれぞれの特徴がラーメンをしっかりと高みへ誘う役割と共に単体でも楽しめます❢久々にオープン当初でもエエ一杯に巡り合わせて頂けました❢冷めたスープの変化も含めて最高に楽しませて頂きました❢KSZZご馳走さまでしたm(_ _)m
名前 |
らぁ麺や ふぢとら |
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ジャンル |
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住所 |
〒616-8076 京都府京都市右京区太秦安井辻ノ内町15−7 |
関連サイト |
https://instagram.com/fujitora_uzumasa?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg== |
評価 |
3.9 |
太秦にとうひち出身のラーメン屋さんが出来たとの情報を得て訪問。
事前情報ではかなり待ち時間があるとの事だったが、平日オープン直後の為、すぐに店内へ入る事が出来た。
と言ってもオイラでカウンター席が埋まってしまうほど盛況ではあったのだけど。
券売機で醤油らぁ麺1000円と焼豚ごはん400円のチケットを購入。
1ロットMAXで2杯ずつかな。
ゆっくりではあるが丁寧に作っていると言う印象。
席に座ってはいるがまだラーメンが提供されていない事もあって椅子に座ってから19分待つことになった。
見た目からキレイな麺顔。
限りなく透き通っていて、丁寧に取られたであろうスープ。
色味から塩っぱそうだけど、塩梅が絶妙で醤油の香りが活かされている。
スープの表面には鶏油の層。
美味い。
部位の違う2種類のチャーシュー。
脂が口の中で広がる。
焼豚ごはんは切り落としがドッサリ。
直前に炙られているので焼豚が香ばしい、甘いシロップのような丼タレが掛かっているが、これはあんまり好きではないかな。
ごはん自体もどんぶり茶碗分くらいはあるのでしっかりとお腹も満たせるね。
質量ともに満足度の高い一杯。
後は【蛇足】そもそも「とうひち」自体が東京・三ノ輪にある「トイボックス」と言うラーメン屋のラーメンをオマージュしている。
(常連だったオイラからすると全く別物だけど)で、そのとうひちで修業したので少なからず影響は受けているだろうなとは思っていたんだけど。
とうひちは醤油の配合が全く別物だった。
ふぢとらさんはよりトイボックスに似たスープになっている。
帰り際に店主さんにトイボックスで食べた事があるか?だけ聞いた。
答えはイエスだった。
このお店もそのうちラーメンで何かを受賞するだろう。
トイボックスが色々な賞を取りまくってるラーメンだし。
京都でこのクオリティのラーメンが食べられる日が来るとは思ってなかった。
此処には何度も通う事になりそうだ。
直近でオープンしたラーメン屋さんでは頭一つ抜けてる感じですね。
あっ、そうそう、関係ないけど店主さんがすごいイケメンなので女性の方見に行ってみてください。