すぐそばに国道があるからうるさいかな?
初めて初詣でこちらに。
やはり人が多く参拝するのにも、かなり順番待ちの行列ができており、参拝は諦めました💧お世話になった古い御札やお守りを返納し、新たに御札とお守りを頂き、本殿までにあったお社でお参り。
空気も水も綺麗で新年早々心洗練されました。
出店も出てましたよ。
駐車場は500円です。
たまたま別の観光スポットに行く途中立ち寄った道の駅の向かいに、なんだか厳かな雰囲気の鳥居が聳え立っていたので行ってみました。
皇族関係の神社のようで、気のせいかもしれませんがどこか神秘的なものも感じもありました。
それくらい、なんだか異世界に入っていくような入り口も見た目です。
向かいの道の駅を駐車場として使えるので、行きやすさもあります!
道路から一歩組み入れた瞬間に雰囲気が変わります。
御神気が漲る参道です。
拝殿周辺は高い杉の木が聳え立ち、広い割には、良い意味での圧迫感があります。
拝殿右手奥の市杵島姫の社も忘れず参拝されると良いでしょう。
県内でも有名な神社のため、お正月から節分付近やお宮参り時期の土日祝でなくとも混雑しています。
子供の頃からお参りしていますが、午前中 特に朝方をオススメします。
冷えたツンとした空気と差し込む太陽光が、日頃の疲労や心労を軽くしてくれているような、必ず身が清まります。
奥にある池の中の弁天様の神社が好きです。
見上げると、御神木が天にそびえ立ち、木々の緑に囲まれた神秘的空間、澄んだ空気と、木の隙間から差し込む光で 清らかな心地がします。
パワースポットです・:*+.(( °ω° ))/.:+向かいの 「道の駅播磨いちのみや」 が駐車場(無料)になっていますが、初詣期間中は、有料になるようです。
500円とかいてありました。
参拝当日は、風が強く吹いていましたが神社内の木々が風を適度に遮り参拝しやすかったです。
参道もきれいに掃き清められている様で快く参拝できました。
七五三詣をする家族連れや参拝者もおられ地元から信仰されていると感じとても気持ち良く、心身共癒やされました。
また、参拝できる時があればゆっくりと参拝したいですね。
ソロツーリングで道の駅 播磨いちのみやに立ち寄り昼食を取り目の前の一宮伊和神社に、神聖な空気感を感じながら参拝、御朱印を頂いて写真🤳を撮らせてもらい有難く清い心になりました、ツーリングの安全を願い🤲合掌‼️
⛩宍粟市の神社⛩『播磨國一之宮 伊和神社』へ行ってきたよ❗️神社の話になると、度々この伊和神社⛩いいよ〜って、教えて貰っててタイミングを見計らいようやく行くことができました╰(*´︶`*)╯♡(2021年7月)u2061森の中にポツンと現れると神秘的な場所と教えて貰らい勝手に想像が膨らんでいました🌳✨u2061山奥にあるかと思いきや、想像してた場所とは違い街中に現れた森⁉️って感じでびっくりしました🤣u2061でも、なんか奥へ進んで行くと雰囲気が変わりなんだかいい感じよ空気が流れている場所でした😌u2061u2061前から来たかった、伊和神社で参拝できて嬉しい⛩u2061u2061
神社は、一宮らしく、素晴らしいですが、一宮巡りしていると例にもれず、社務所の対応が、今5くらいです。
こちらもそうです。
休日に遠距離を拝観に来た人達を無下にしすぎです。
巫女も神主も神様ではないと思います。
龍が住むと言われてる神社。
境内に入ると心が洗われるような気を感じ、左右に有る御神木からは凄いパワーを感じました。
久しぶりに小さな雨蛙に出会えて、無事にカエル🐸と言って貰えたようで嬉しい気持ちで帰路に着けました😄
よく御祓いをしてもらいに行きます。
建物の中に中に入ると、本当に外の世界と隔離された別世界の趣を体験出来ます。
少し薄暗くて子供には不向きかもしれないので注意してあげてください。
ただ参拝するだけでなく、敷地内を散策する事をお勧めします。
駐車場は神社向かいにある、道の駅播磨いちのみやに駐車します。
播磨国の一の宮・総氏神様と崇められ、農・工・商などの産業や交通安全などの神様として人々の信仰を集めています。
本殿裏の鶴石伝説は有名で、一夜にして杉・桧などが群生し、多くの鶴が舞うなか、大きな二羽の白鶴が石の上に北向きに眠っていたことから、北向きの社殿を造園したと伝えられています。
とても神聖な神社でした。
社伝によると、「成務天皇甲申歳2月11日丁卯(144)、或は欽明天皇25年甲申歳(564)の創祀とも」伝わります。
延喜式では明神大社とされ、律令制下においては、国司が任地に赴くとまず最初に参拝すべき神社である播磨国一之宮とされています。
この神社では、古代祭礼の姿を色濃く残す20年に1度の「一つ山祭」、60年に1度の「三ツ山祭」が有名です。
これは、神社を囲む4つの山そのものを御神体として、山の上に降臨するカミを迎える祠を運び上げて祈るものだそうです。
なお、播磨国総社では、人工の「ヤマ」を神門前に建設してカミを迎える「一つ山祭」は60年に1度、「三ツ山祭」は20年に1度となっているのは興味深いところです。
主祭神は大己貴命(オオナムチノミコト)。
大国主の命とも言う。
国造りの神で、国土を開発し、産業を勧めて生活の基盤をつくり、医薬を教えるなどしたとされます。
つまり、播磨地域を開発振興したと考えられる神ですね。
ところで、オオクニヌシは出雲系のいわゆる国譲りの神ですが、ということは播磨~伊和は出雲系の地域? それがヤマト王権に組み込まれていったことがこの社伝の奥にはあるんじゃないか、などと妄想してみました。
いずれにしても、播磨は機内からも外れ、古代には出雲の勢力圏にあり、播磨国風土記にもヤマトと伊和~出雲との争いではと思われる記述がありますし・・・・。
道の駅一宮に立ち寄った際に行きました。
一歩入ったとたん空気が澄み、幹が3メートル以上ある巨木に驚きながら散策しました。
由緒ある寺院のようです。
散策するのにとても静かで良いところでした。
鳥居をくぐった瞬間から一帯の気が変わります。
まず、引き寄せられるように不思議な石像のある方へ向かいました。
ときの流れが現代とは違うような…私は神社参拝に来ているはずなのになんでここに居るんだ?と思ったw境内に入ると気の流れが感じられます。
拝殿からお詣りせず、自由に動きましたので先に弁天様にご挨拶しました。
拝殿横が工事中でしたので寄進させていただきました。
お下がりのお箸とお菓子を頂戴しました。
私の子供の頃から大好きな神社のお菓子ですwやったー🤗
帰り道通っては、いたものの、通り過ぎてましたがなぜかその日道の駅で買い物しようと立ち寄り、どんな神社なのかと伊和神社から出て来られ方にお話を聞くと、日本で北側にある神社は、高野山とこの伊和神社でパワースポットと話をしてくださり、お参りするきっかけを、つくっていただきました。
鳥居をくぐった瞬間から空気がかわったのを感じさせていただき、有り難かったです。
ありがとうございました。
道の駅があったので寄ってみたらお向かいにとっても由緒正しい神社が。
参道から本殿まで鬱蒼と木々が続いています。
流石一宮。
石がいわれの神社でした。
国道に面していてアクセスの良い神社です。
初詣の時期は賑わいます。
3日目くらいの夜中に行くととても空いていて、駐車料金も取られません。
行ってみる価値ありです。
素晴らしい御神木もあります。
雰囲気良し。
空気も良し。
静かなところです。
帰りはすぐそばの道の駅で買い物も出来ます。
台風の被害も遭ったようですが、現在修復中でした。
毎月一度は仕事で一宮にいくので、時間に余裕がある時はたいていお参りします。
少し寒い場所なので、山崎では晴天でも一宮は粉雪が舞っているということもあります。
由緒ある神社で、神社の周りに広がる鎮守の杜は散歩しても気持ちいいです。
本殿のほか、池の橋を渡ったところに弁才天の御社もあります。
電車のない地域ですので、交通手段は自動車になります。
駐車場は神社の裏手にありますが、向かいの道の駅を利用しても良いようです。
とても空気の綺麗なところです。
じわじわ氣になる神社。
喚ばれている( •̀ㅁ•́;)ご縁が重なり正式参拝。
弥栄素晴らしいエネルギーです(๑•̀ㅂ•́)و✧ありがとうございます(*^^*)✨
2017/08/20 訪問。
道の駅の播磨一宮前にあります。
すらっとした木が沢山あり、涼しく感じますが、やはり34度(°▽°)御朱印頂いて帰りました。
ありがとうございます。
名前 |
伊和神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0790-72-0075 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
因幡街道沿いにある播磨の国の一宮 伊和神社本殿に行くまでには大きく太い木が沢山立ち並び、昔からの凄さを感じさせる。
本殿の辺りは大きな広場があり演舞場もある。
今も春先には演舞場で舞をしているらしいが、ここ2年はコロナ禍で中止しているとの事。