むらたのカステラまんじゅう待ちに…梅見をしてました...
梅を見るために訪れました。
暖かくて晴れた2月最終週末、たくさんの人がかわいい梅の花にカメラを向けていました。
見頃はまだですが、青空と梅のコントラストが美しいです。
むらたのカステラまんじゅう待ちに…梅見をしてました😅築が推測ですが…300年は超えてると思います。
神社⛩内は…梅が咲き乱れてシンプルですが…深みのある見応えだと思います。
神社の門前⛩も境内の屋根の銅板が良い見応えを醸し出してて…何となく…ですが😅良い雰囲気がします👍
3月11日に梅を見に行ってきました。
まだ咲いてないものも有りましたが、垂れ梅がとても綺麗で、コロナ禍で晴れない気も久々に癒やされました。
合格祈願にお参りしました。
場所は少しわかりにくいですが、境内はとても広く、落ち着いた雰囲気です。
一月下旬ですがもう梅が咲いていました。
落ち着いたよい場所でした。
駐車場も広く楽に停められました。
御朱印をいただきに行きました。
桜はまだ綺麗に残っていました。
桜もいいですが、やはり梅の時期が一番綺麗で見映えしますね。
インターホンで呼ばないといけないですが御朱印を御願いすると快く丁寧な対応で応じて下さいました。
梅の花のスタンプが可愛くて力強い御朱印です。
お祭りを想わせるようです。
境内も丁寧に手入れされる姿が見られました。
お疲れ様です。
鳥の声や木々の間を吹く風に癒やされます。
ありがとうございました。
梅の木に梅の実が少し色付いて実っていました。
藤の花も綺麗でした。
クマバチかな?音を出しながら藤の花の蜜を吸っていましたよ。
カステラ饅頭屋さんは4月21日にリニューアルオープンみたいです。
待ち遠しい。
今年は布団屋根のやっさが見れますように、、。
梅の季節に初めて行ってきました。
駐車場がわからず少しウロウロしましたが無事に到着🚙💨お庭が綺麗で梅が素敵でした😆☝️とても綺麗な神社ですね~😄✌️
菅原道真公が立ち寄ったと言う学問の神様。
梅の花の種類も多く しだれ梅がほんとに綺麗で色も可愛いですね。
段差が無いので誰でも立ち寄れる場所です。
荘厳にして立派なお社。
梅が咲き誇り、蜜を求めてメジロが一杯😄それにも負けずアマチュアカメラマンが一杯❗私もその一人🤗
梅の花が見事でした。
メジロがいっぱい飛んでる。
名物のカステラ饅頭も美味しい❤︎
梅園がある梅の名所たくさんの種類の梅がある。
駐車場が大きいので便利です。
梅の頃にお参りさせて貰っています。
由緒書きを一つずつ読んだり沢山の梅を撮ってみなさん寛いでおられます。
拝殿のしめ縄飾りが大きく立派。
享保に寄進された石灯籠など歴史が残っています。
曽根の祭は有名でここがメイン舞台。
梅園が円形に配置され好みの写真が撮れました。
こじんまりとして静かな神社です。
学問の神様なので娘と毎年必ずお参りをさせてもらいます。
参道にある、「むらた」のカステラ饅頭!5個/200円がとても美味しい!塩味がアクセントの白あんの一口饅頭!あつあつを召し上がれ。
とても美しいお社の曽根天満宮。
菅原道真公が大宰府へ左遷の途に、曽根天満宮西方の日笠山に登られ小松を植樹。
これが曽根の松で、幹がここ曽根天満宮に大切に保存されている宮内は非常に美しく、毎年綺麗な梅を鑑賞する事が出来る。
御礼参りにて参拝させて頂きました。
年中無休 9時~17時(24時間参拝可能) 駐車場有り駐車場は広くて大きいので駐車しやすく参道には玉子やき(明石焼き)店とカステラまんじゅう店の2店舗が何時も営業しています境内は参拝や散歩にいい感じで天然記念物の松なども有り七五三参りや合格祈願や秋祭りなど1年間を通じて行事有り行事予定1月初詣 トンド祭り(15日) 初えびす(15日に近い日曜日)初天神(25日に近い日曜日)2月節分祭3月春祭り(25日・26日)5月人形感謝祭(5日こどもの日)6月輪ぬけ祭り(30日)7月稲荷神社夏祭り(22日)10月秋季例大祭(13日・14日)11月七五三詣り(11月中受付)12月大祓式(31日)毎月月次祭(毎月1日・25日)その他祈願祭 合格祈願・初宮参り・車祓い・厄除け地鎮祭等 随時受付2020年(令和2年) 11月11日(水)10時境内は年寄りで占領ゲートボール?会場となって全面にゲートを張り巡らせて思いっきりボールを打ってるので参拝や散歩には危険が伴う場所#LetsGuide
トイレがどこにあるかわからん。
梅が綺麗。
駐車場が広い。
梅の花が満開でした。
平日で静かな境内にメジロが鳴き春の訪れを感じました。
宮司さん?もとても穏やかな方で癒されました。
受験祈願で訪れました。
道真様のパワーをいただけます‼御守りも充実しています。
この神社と言えば、やはり秋祭でしょう!きらびやかな、11台の布団屋根の屋台がかつぎ出されます。
屋台はかなり大きなもので、他にも何台かの小屋台がありますが、小屋台とはいうものの、とてつもなく大きく立派です。
天満宮は秦氏(3、4世紀の古代の渡来人、イスラエル系古代キリスト教徒の団体)が作ったキリスト教を神道の形で表したものではないかと、久保有政氏は言っている。
曽根天満宮の祭り「ひとつ物神事」の中東風の頭の被り物などがその名残ではないかと言っています。
祭で使われる言葉のヨイヨイベー、ショウモンベー、ヨイヤサーはへブル語がなまったものと解釈することができると。
確かにこれらは本来の日本古来のものとは異なったものなのだろうと思う。
日本のお神輿はモーセの契約の箱「アーク」を真似たものだとも言われている。
この「ひとつ物神事」を見に行きたいです。
京都の祇園祭は本来はシオン祭りではないかと言う説はある程度知られている。
日本の神社は八幡神社と稲荷神社が大多数を占めているがこの両方とも秦氏に関わるものです。
狐は神様ではありません。
神の使いです。
日本古来の神道が秦氏によって大きくキリスト教の色をつけられ変化したのではないだろうか。
神道では現在の天皇制の祖先としてアマテラスなど多くの神々がいますが、本来はアメノミナカノヌシが唯一神だったと言う説もある。
日本の仏教にしても本来のブッダが教えたいわゆる小乗仏教ではなくインドでキリスト教の使徒トマスの影響を受けて仏教の形をした仏陀の教えとは全く異なる大乗仏教と言う説がある。
そこで考え出されたのが唯一神の阿弥陀様。
さらに仏教と一緒にブッダを守る神や色々なご利益があるとしてヒンドウー教、古代アーリア人の神々がやって来て、日本風にアレンジされた。
ブッダは現在のヒンドウー教ではビシュヌ神の変身(アバター)した姿だとされています。
このように宗教、神さまも時代によって大きく変化していくものと思われます。
シュメール人と日本人に関して研究している人もいますね。
日本の古代史はまだまだ闇の中ですね。
もっと研究が進むと良いのですが!日本人では学生や子供達に国の神話や伝説を教えないのは教育委員会の方針かな!神話を掘り起こすことは日本人の根っ子を掘り起こすことだと思います。
秦氏のことは教育では全く出てきませんが、日本の歴史、そして現在に生活に大きく影響を与えた事を考えましょう。
境内は綺麗に整備清掃されていました。
御朱印が丁重で綺麗です。
狛犬の表情が良い印象です。
池が立派でした。
心池という名前の池、「心」という字の形をしているからだそうです。
落ち着く❗
2月下旬から梅が咲き始めます(*^_^*)3月の最初の週末は梅まつりです。
無料駐車場あり。
少しがっかりなのが、梅の木を石碑で囲いをしてある事が作り物って感じで残念ですね。
あと、天満宮の外にカステラまんじゅう屋さんがあります。
美味しいから是非、買ってみてください(*^_^*)
ダメダメ。
ショボい。
名前 |
曽根天満宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-447-0645 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
山電曽根駅から北に3分 和紙のおみくじハート型のおみくじ結び。
学問の神様!2月は梅も見応えありです。