西国三十三所客番小野市にあるお寺です。
檜皮葺の八幡神社本堂、同じく檜皮葺の袴腰付鐘楼。
檜皮葺の屋根は格好いい。
境内に浄土寺裏山1500m、約30分の苔の絨毯を歩く森林浴コース。
紫陽花がかなり植えられている。
紫陽花には早いゴールデンウィークの晴れの日に歩いたけど、新緑で清々しい森林浴ウィーク。
陽当たり抜群のところは既に花が咲いていた。
国宝の浄土堂。
境内は無料、駐車場も無料だが、浄土堂の堂内のみ参拝料500円が必要。
この浄土堂は期待を超えてきた。
値打ち有りというか、必見。
堂内に快慶作の5mの阿弥陀仏像、国宝。
脇侍の仏像二像も立派でこの二体も国宝。
漆と金箔仕上げで出来栄えの良さは抜群。
兵庫県で見た仏像の中で傑出。
浄土堂の建物は、奈良東大寺の南大門と同じ大仏様建築で、仏師快慶の大作「阿弥陀三尊像」の三体ともに国宝に認定されている。
国宝の寺院です。
鎌倉時代に創建されたそうです。
寺院内は綺麗に整備されており気持ち良く拝観出来ます。
創建が1192年の浄土堂は700年以上も改修工事されずに建っていたそうです。
内部の拝観には500円の拝観料が入りますが見る価値はありますよ。
阿弥陀如来像、両脇待立像、建物の造りは見応えあり。
参拝用の無料駐車場が有りますし、寺院前に路線バスは停車しますが本数は少なそうです。
ツツジが綺麗に咲いていました。
お昼12時から13時まではお昼休みで本堂に入れないので、気をつけてください。
拝観料は500円です。
桜の木も沢山あったので、来春また行ってみたいです。
駐車場は無料です。
国宝 浄土堂を始め 鐘楼堂 八幡神社 薬師堂 開山堂の重文群‼️ グレートパワースポットです 阿弥陀堂の内部の造りも凄いが 阿弥陀三尊立像(-ι-З)を前にすると… 思わずひれ伏してしまいました 🅿️🆓 拝観料500円 堂内撮影🙅
鎌倉時代の1192年から昭和32年の1957年までの770年間風雪に耐え、一度も解体されずに持ちこたえた極楽山浄土寺です。
国宝浄土堂はつくりが大仏様という様式で、東大寺南大門とともに全国に二つしかない貴重なものとなっています。
天井を張らずに化粧屋根裏を高いところまでみせているので内部が雄大で、御本尊である阿弥陀如来様の立像は530センチメートル、そして観音·勢至の両菩薩様の立像は370センチメートルもあり、その荘厳さに圧倒されます。
他に薬師堂、八幡神社、鐘楼堂などを目の前にすると心が安らぎ、静かな時間の流れを感じることができました。
広々と明るい雰囲気でした。
小野市で、国宝が有るお寺に行ってきました。
素晴らしい仏像3体、建築物には、感動でした。
季節によって、お堂の中に光が射し込み神々しい景色が観られるそうだ。
西国三十三所客番小野市にあるお寺です。
国宝の阿弥陀如来様、観音菩薩様、勢至菩薩様の立像はすぐそばで見ると圧巻です(‐人‐)極楽山浄土寺の名前にピッタリです。
小野市唯一の国宝の仏像あるお寺で紫陽花の名所。
仏像好きな方は一度は訪れてみては?アクセスはバスが無い訳では無いが、本数が少ない為にクルマか小野駅からタクシーが現実的。
新西国三十三ヶ所霊場の客番札所になっています。
境内には重要文化財や国宝である浄土堂並びに阿弥陀三尊像は一見の価値は有ります。
是非足を運んで頂ければと思います。
今回は2巡目のお参りでした。
約800年前の鎌倉時代に建てられた古刹です。
浄土堂とその中に鎮座している阿弥陀如来と両脇侍立像は国宝で、中央の阿弥陀如来は5メートル以上の高さがあり、お堂が狭く見えるほどの迫力があります。
しばらく、その前に立っていると、心が癒されるような感じでした。
境内には重要文化財に指定された数々の建物や石造物、彫刻など鎌倉時代のものが見られる立派なお寺です。
桜が満開で、とても綺麗です。
御朱印は、浄土堂の中でいただきました。
初穂料300円です。
広い無料の駐車場があるので、ゆっくりできました。
立派なお寺でした。
木造の造りがしっかりしてました。
あいにく曇りで阿弥陀様の後ろからお日様が、さして、あみださまが、煌めきを指す様子が、見えるんですが、今日は曇天。
しかし見上げる三体の阿弥陀様は、神々しく、お経を唱えると、建物に反響して、響き返す感じで、きっと届いてる❗と思えました。
また行きたいね。
お昼12:00から、13:00迄休憩です。
その時間は避けてね❗お隣のきららで、ランチいただきました。
閉堂時間の四時を過ぎていたのですが、阿弥陀三尊像を解説も加えて拝観させて戴きました。
東大寺を再興した重源上人が拝領した各所に開設した別所のひとつ。
国宝の阿弥陀如来像かおられます。
直ぐ側まで見れるのは、ありがたいです。
午後からは太陽の光が窓の隙間から入るように設計されており、神々しい如来様を拝見することができます。
新西国33ヵ所霊場。
阿弥陀如来仏像は圧巻。
拝観料は500円ですが価値有り夕方がオススメとの事なので次回はと考えています。
浄土寺は、浄土堂と堂内の阿弥陀三尊立像が、国宝に指定されている鎌倉時代に建立された由緒ある寺院です。
ここを伺うのは、2回目でしたが、今回は、アジサイが咲いているという事で行ってきました。
知らなかったのですが、あじさいをたどって行くと、このお寺の奥に「浄土寺裏山四国八十八か所」というのがあるのに気づきました。
1周するのに、結構な距離がありましたが、八十八か所のお地蔵さんや、アジサイも植えられており、森林浴にも最適でした。
凛々しいお顔立ちに均整のとれたプロポーション、さすが快慶です。
しかも、このイケメン国宝仏がガラス越しではなく、間近で生で拝めるのですから素晴らしい。
ここで、お勧めの鑑賞方法について一つ。
この阿弥陀如来と浄土堂は、信徒が念仏を唱えながら如来様の周囲をグルグル巡って結縁し、極楽往生を願う為の施設です。
ですから我々もグルグル巡って鑑賞しましょう。
仏様が360度どこから見られてもいいように、背面も手抜きは無いことに気付く筈です。
また周囲に歩行を邪魔する物が無くスッキリしているのも、その為なのです。
お顔に当たる日差しが、角度によって変わるので表情が様々に違って見えます。
日差しが陰ると、妙に気弱で困ったようなお顔に見えたりして実に面白いです。
こういう鑑賞の仕方が出来る仏像は、私は他に知りません。
皆さんもぜひ!
寒い時期だから、参拝の人々が少なくて静かにお参りさせていただきました。
駐車場は広いです。
運転に自信の無い方でも大丈夫でしょう。
国宝の阿弥陀三尊を拝観しました。
快慶仏やっぱりいいです。
本当は夕日に輝く阿弥陀様を拝みたかったですがあいにくの曇り空で残念ながら叶いませんでした。
夏場の夕方がベストみたいですね。
しかしなんだかんだ言いながら妻と一時間あまり眺めていました(笑)
浄土寺阿弥陀三尊、写真は禁止なので撮す事は出来ませんでしたが阿弥陀如来の高さ5メーター30センチメートル、両菩薩は3メーター70センチメートル大きさにびっくりしました。
9月に奈良の東大寺も見て来ましたが国宝になっているだけあってこちらも見ごたえ有りました❤
快慶作の国宝阿弥陀三尊像があります。
ここは夕方にくるのがおススメです。
夕日が阿弥陀様の裏から後光のように差し込むように考えられて作られています。
私は7月の5時前だったのでそれほどではありませんでしたが、それでも、阿弥陀様が神秘的に見えました。
また裏山には四国八十八箇所を模しており、約30分で一周巡った事になるそうです。
結構鬱蒼とした中を歩くのですが、アジサイがたくさん植えられていて綺麗でした。
こんなに素晴らしい浄土堂がさりげなく田園風景の中にある。
内陣のシンプルさが阿弥陀様をさらに荘厳にする。
2019/03/09参拝新西国三十三観音霊場 客番本尊 薬師如来札所本尊 浄土堂阿弥陀三尊像脇侍観世音菩薩確かに、観音さんが札所本尊ではあるけれど、かなり脇役やんと思いつつも、田舎風景に現れる大寺とだだっ広い境内に拝観できるお堂はこの浄土堂くらいで、浄土堂には阿弥陀三尊のほかに何ちゃない。
ただ、一心に仏像に手を合わせ、読経をすればカラオケボックスの様にエコーがかかるような響きが心地よく。
ただ、ただ手を合わせ見上げるばかりです。
浄土寺の境内無料浄土堂の拝観500円朱印 300円。
気をつけて下さい!!!!!! 12時から13時までは、一番メインの国宝浄土堂々内は拝観できません。
境内は散策等自由ですが、浄土堂内部は一切謝絶です。
時間のムダになりかねません。
平日で、他に人もいなくてのんびりできました。
受付の人がいい人で菩薩様の素敵なところをたくさん聞けました。
本尊の威厳に身も引き締まる。
近くにこんな古刹があるなんて知らなかった。
藤岡弘さんが出ていたNHKの番組で知りました。
治承4年、戦禍に巻き込まれ、焼失した東大寺を再建するために、俊乗坊重源(しゅんじょうぼうちょうげん)が、この地に別所をおき、阿弥陀三尊を安置した阿弥陀堂を建立。
この阿弥陀三尊は日本で有数の腕を持つ、仏師快慶の作です。
夏の夕暮れ時に後光が差すお姿を見に来ました。
宗派 高野山真言宗本尊 薬師如来 阿弥陀如来創建 1190年~1198年開基 重源 とあります浄土寺は国宝の建物として浄土堂があり堂内にも国宝の木造阿弥陀如来及び両脇侍立像が御安置されてます他に重文の薬師堂をはじめ 八幡神社拝殿 八幡神社本殿等の文化財がありますとりわけ国宝阿弥陀如来像の大きく きらびやかなお姿には お参りされる方がキット驚かれると事と思います‼国宝を保有するお寺の中でも 浄土寺はお気に入りの一つで 奈良から何度も訪れています皆様も是非参拝されては❗
名前 |
浄土寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0794-62-4318 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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訪問は5月中旬。
紫陽花が咲き始めた頃でした。
このお寺の魅力はなんと言っても快慶の阿弥陀三尊像。
夕日によって赤く染まるそうなんですが、夏季は日没の関係でその姿を拝めることは難しいですが、それを補って余りある価値があります。
仏教に興味のない方でも、そのお姿に恐らく言葉を失うと思います。
またお庭も素晴らしく、裏山の紫陽花は必見です。
裏山は四国88箇所めぐりが出来るコースがあります。
最後にトイレですが、境内は和式のトイレしか無いため、足腰の弱い方は注意が必要です。
駐車場にもトイレがあるのですが、そちらは外見が新しいので洋式トイレがあるかもしれません。