山道を延々と登って行く感じです。
ときおり道が細くなります。
ご注意ください。
御朱印狙いならば、hpのチェック必須。
たまにしか配りません。
配送はやってません。
熊でます。
近くまで車で行けますが、そこは回転スペースなので、駐車できませんが、少し手前に駐車スペースがあります。
訪れた時は3月で、その年は大雪だったので根雪があり、赤い鳥居が映えて綺麗でした。
何度か参拝していますが、国武彦命様にお会いするために今回は大江山山頂に登りました。
頂上には自分と鹿のみ。
素晴らしい景色と空気を受け取りました。
鬼嶽稲荷神社(おにたけいなりじんじゃ)は京都府福知山市大江町北原の大江山(千丈ヶ嶽)の標高650mの南東山腹に鎮座する神社です。
ご祭神宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)境内は、綺麗に整理されており、眷属の白狐、案内板、鳥居、社号標石、灯篭、拝殿、覆屋、本殿、境内社などがあります。
「稲荷神社」と刻まれ社号標石が参道入口に建てられています。
一ノ鳥居およびニノ鳥居には「鬼嶽稲荷神社」と記された扁額がかかっています。
鬼嶽稲荷神社のある大江山の8合目からは、秋から初冬にかけて、雲海が広がる絶景を見ることができます。
下記は案内板鬼嶽稲荷神社ここは大江山(千丈ヶ嶽・標高832.5m)の八合目海抜約640mのところ、頂上まであと約1.2㎞です。
ここ鬼嶽稲荷の一帯はブナの原生林で多様な植生がみられ多くの昆虫や鳥獣が生息しており、まさに野生の宝庫です。
昔、神社はもっと頂上近くにあったと伝え、人々は大江山のことを御嶽と呼んでいました。
社伝では、往古、四道将軍として当地へ来た丹波道主命が父、日子坐王の旧蹟に神祠を建立したと伝えています。
又、この一帯に修験の遺跡も多く残っています。
本殿に向って右手の小祠(はしくらさん)も、その一つです。
大江山は修験の山でもあったのです。
社殿が現在地に移されたのは、弘化年間(十九世紀中頃)と思われ、この伏見稲荷大社の分霊を勧請し、鬼嶽稲荷と名を改めました。
以来、当地方の主産業であった養蚕の神、稲作の神として、農民たちの篤い崇敬を受けてきました。
本殿の前の狐の石像をご覧下さい。
狐の尻尾は道祖神を思わせます。
農民たちの豊穣への祈りがこめられているのでしょう。
秋の早朝、ここからの雲海の眺めは絶景です。
特に日の出の瞬間「ご来光」は神秘的で美しい紅葉と共に、多くの来山者を迎えています。
(2021/9/11撮影)
神社まで車で上がれますが神社前は転回場所の為駐停車禁止です。
軽自動車より大きな車の方は神社手前100m位に有る路肩が広い所に車を停めて徒歩にて参拝される事をお勧めします。
(一部転回場所になっているので気をつけて下さい)社殿はこじんまりとした所です。
少し降りた左側の山に洞窟?とまではいきませんが 岩の隙間が有り そこにもお稲荷さんがお祀りしてありました。
雲海が綺麗に見れる。
休憩所や、トイレも有り…車やバイクでスポット迄行けますが、駐車場は無い為道路脇に転回してから、停める感じになります。
夜は動物等の飛び出しも有るので…行かれる際は、お気をつけて。
フォグランプ有ると良いですね。
雲海は見れなかったけど、紅葉や景色を楽しめました。
また訪れたいですね。
有名な雲海スポットです。
雲海がなくても静かで気持ちいいです。
秋に訪れました。
大江山の八合目にある神社。
放射冷却の早朝に、美しい雲海を眺めました。
ここは福知山市のマストポイントですね。
天候が好ければ気持ちがいい所💚
境内から見る雲海が最高o(^o^)o早起きして良かったです(≧◇≦)
日本の鬼の交流博物館から道なりに暫く細い道を行くとあります。
🅿️と言う場所はなく、だいぶ手前の空き地に停めて歩く事になります。
御朱印は決まった日にちにしか貰えないので、欲しい方は確認してから行きましょう。
車の方、頂上には駐車場🅿️はありません。
がUターン場所があり、短時間なら少し置けます。
天気の良い日は、眺望最高です🙆
お気に入りだった場所ですが、最近マスコミやネットでも取り上げられ、本当に訪れる方々が多くなり、身勝手な方も増えてきました。
見ていると「Uターンできない!誰や、ここに止めるな」カメラ担いで喧嘩をしに来た方も居るようです。
怒っている方の気持ちはわかります。
鬼嶽稲荷神社(鳥居下)の回転場は駐車禁止と書いてあるのに低俗な方々が止めているのでUターンすらできない。
自分のことだけを考えてないで、訪れたら道路脇に駐車、回転場ではUターンできるように駐車場禁止です。
あなたのために空いているのではなく、みんなのために空けてあるのです。
Uターンできないので、霧の中、麓から来た車を避けながら数百mバックして出て行くのを見て「いつか車ごと転落する死亡事故もそう遠くはないな」と思ってます。
山頂近くの崖下落差は垂直に200mはあります。
ガードレールはなく、落ちたら終わり。
日本語です、もう一度書きます。
「鬼嶽稲荷神社下の広くなった回転場所には車を止めないで下さい。
」看板が何枚もあるのに何故理解できないのか。
また技量を超え、かつ自分本意な考えで、軽装による登山者が多くなりました。
驚くのはサンダルやハイヒールで来る方もいます。
ここは車で行ける場所ですが、これは登山道です。
毎年転落死亡事故が数件発生しています。
「大江山 死亡」でネットで調べれば誰でもわかります。
「あなたが今立っているその場所から落ちて亡くなられましたよ」と指を差すと必ずよろける。
危険な場所なんだと言う認識が低い。
グリーンロッジから有料か入山規制を実施した方がいいのかも知れません。
「鬼の洞窟」には軽装では絶対に行かないで下さい。
斜面には枯れ葉や小さな石ころが浮いています。
スパイクにロープ、ハーネス、カラビナ等は必須。
滑落したら発見されるのは次の日だと思った方がいいです。
捜索隊にも迷惑です。
理解度が低い方はグリーンロッジから上には登ってこないで欲しい。
じぃさん、ばぁさんの手を引いて来る場所ではありません。
ビバークしている方もいます。
週末の日の出時間帯、特に元日は超混雑します。
濃霧で2m先が見えない時もありました。
この場合、動くと大変危険です。
運転に自信がない方はグリーンロッジからカメラ片手にのんびり歩いて行くことをおすすめします。
徒歩片道1時間、ここは登山道です。
原野や沢もとても綺麗で、車では通り過ぎて気がつかない撮影スポットも沢山あります。
あまり知られていませんが、ヒメホタルの生息地で夏はとても綺麗です。
ルールさえ守れば、きっと素敵な景色を見ることが出来ると思います~。
山道を延々と登って行く感じです。
2018.8月末現在は台風等の影響か、所々崖が崩れているところもあり通行することが怖い箇所も何箇所かありました。
稲荷神社の境内には鬼の洞窟や文殊菩薩像を見に行けるのですが、両方とも大きな木が落ちているなどかなり足元が悪く怖かったです。
景色は天気が良ければ素晴らしいと思います。
眼下に広がる雲海は絶景紅葉とのコントラストも素晴らしい。
御来光が雲海を染める瞬間は鳥肌もの、近畿でも有数のブナ林は巨木が立ち並ぶ。
綺麗な神社でした。
麓の案内板では、約40分とありましたが往復の時間と思われます。
道幅は1.5車線~で、対向も出来ます。
大型バスも来るようで、道は整備されていました。
案内板も分かり易いです。
駐車場はありませんので、神社手前での路上駐車になります。
眼下に日室ヶ嶽が見え、心が洗われる光景でした。
雲の海に日室ヶ嶽が浮かんでいるように見える時期にまた来たいと思います。
冬で前日などに雨が降って次の日に晴れる時雲海がみれます!是非行ってみてください!
大江山の山頂付近にある神社。
運が良ければ見事な雲海が見られるらしい・・・
名前 |
鬼嶽稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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行く途中は 標高2〜300メートル迄 モヤってました。
フォグ・ランプとライトを付けても 視界15メートル位しか無く 辿り着きました。
数人と管理者の方がおられました。
寒かったですが 雲海と初日の出 最高でした。
写メ見て見て。