廃館になると聞いて写真撮影のため訪問。
閉館前にどうしても行ってみたくて先日行ってきました。
福知山駅からバスで1時間、SL広場西バス停から徒歩5分程度で到着できます。
4時間ほど時間をつくってじっくり見学、帰りはバスで与謝野駅へ出て、列車で福知山に戻りましたが、大満足でした❗
3月で閉館と聞いて行きました。
息子が電車好きなので今回で3回目です。
貴重な汽車がたくさん展示されていて、車内も見ることができます。
保存状態はあまりいいとは言えませんが、貴重な汽車たちが今後どうなるのか心配です。
3月末で閉館って聞いて弾丸ツアーで来ました。
他の方が書いてるように状態はやはり悪いですが貴重な車両が見れて良かったです。
この場所が無くなるのは残念です。
隣の食べる場所が今日は開いていなかったのか閉店してるのかが分からなかったですが。
車両も何処が引き取りまた、展示されることを願います。
もう間も無く閉園とのことですが、一時代を築いたSLや気動車や客車等の貴重な車両等を加悦鉄道時代の物を中心に展示してます。
レールのコレクションも一見の価値があります。
ただし屋外展示の車両の状態は維持管理の問題もあってか、あまり良くないです。
でも入場料400円というのは、とっても安いと思います。
2020年3月一杯で閉園になると聞いて行ったのですが、保存状態はお世辞にも良いとは言えないレベルでした…。
ただ貴重な車輌も多く、願わくばちゃんとレストアしてくれる所へ一両でも多く引き取られて欲しいです。
あと、アクセスはかなり悪く、正直な話車かバイクがないとキツいかも。
バスは有りますが本数や時間は要確認です、
福知山駅からのバスの便があまりよくなかったので駅レンタカーを借りて30分位で到着しました。
入口は旧加悦鉄道の加悦駅を復元した駅舎で当時の時刻表、ベンチ、時計などが置かれていて昔の駅の雰囲気が漂っています。
入場券も加悦鉄道の切符になっていて記念になりますね。
改札口を通って中に入るとホームがあり機関車が停まっています。
他にも手動式の転車台があったり、放射状に伸びたレールの上に明治、大正、昭和の機関車や客車が展示されていて中に入る事も出来ました。
見て乗って触って入場料400円は嬉しいですね。
受付のお姉さんやトイレのお掃除して下さっているお姉さんが、とても爽やかです。
ミニSLロケット号は、大人の方も、ぜひ乗ってください。
本物の手動式転車台の上を渡れるミニSLなんてはじめてです。
ロケット号は、結構、イタバネの装飾とかも、本格的です。
最寄りの道の駅にも駅にもバス停にも、全然案内がないSL公園。
もう少しネットに詳しい方がいらっしゃったら、もう5年前に、犬山モンキーパークのようなアマゾン欲しいものリストとか、クラウドで覆い屋増設等できたのでしょう。
手入れ、草抜きなど、隅々まで行き届いていらっしゃって、尊敬します。
旧客改気動車が現存すると言うことで来てみた。
入館料はJAF割が効いて360円。
木造客車や除雪車など規模はそんなに大きくは無いがなかなかマニアックな品揃え。
しかもそれらの車両の中に入れる。
通常の博物館ではあり得ないサービスっぷりだ。
お目当ての車両はホームに据えられてはいるが車内見学は出来なかった。
ちなみにこれは外(トイレ脇)から見学可能だった。
しかし、車内見学出来る車両のレア度を考えると入館料はむしろ安い位だろう。
廃館が決まっているみたいだがなんかの形でも存続して欲しい。
なお、立地は福知山~天橋立に有り道の駅シルクのまちかやの目の前にあるので通ったなら是非ともよって欲しい。
廃館になると聞いて写真撮影のため訪問。
入場は400円で可能で入場券が硬券というファンには嬉しいもの。
展示車両も唯一残存しているキハ08系など見応えがある上半分ぐらいは中に乗ることも可能。
また世界のレールなどの資料もある。
難点は倉庫当然ともいえる車両の傷み。
2号機関車やキハユニ51などはまだマシだがC57や4号機関車は倉庫レベルで傷んでいるのが悲しい。
C57に至っては前照灯が取れてしまっている。
何らかの形で復元して別の場所で展示してほしいものである。
加悦鉄道で走行していたキハ08やキハ10の展示もありますが、名前の通りSL時代が主役のようです。
カフェなどは営業してませんでした。
ターンテーブルは中央に線路が追加され構内を廻れるミニ鉄道が通るときはすれ違いは出来ないけど複線になり、展示車両を動かすときは端のレールを使ってターンテーブルに乗せれます。
面白いアイデアだと思いました。
レールのコレクションも個人のもののようですが非常に充実してました。
加悦鉄道モノは加悦庁舎のところの加悦鉄道資料館が充実してます。
小学校低学年の子どもたちと両親ともに楽しめました。
季節を選ぶかな。
ゴールデンウィーク中に行ったところ、列車で食事ができるレストランが、まっったく回っていなくてものすごい待ち時間でした。
周りに食事ができるところも少ないので、注意が必要かも。
何回か前をとおりましたが、初めて訪問しました。
いい意味で期待外れ??SLや、特に中に入れるラッセル車や客車がたのしかつたです。
転車台も圧巻でした。
子供連れでもトーマスやミニ列車で、楽しめるようになっています。
散策中に雨が降ってきたらご丁寧に傘を貸してくれた。
そして簡単に車両の説明をして頂き、近くにある加悦駅舎(ここから5分)の存在も教えてくれた。
ほとんどの車両に乗れて触れますし非常に満足しました。
珍車・希少車・古典車両ばかりが集まった異色の鉄道博物館。
手狭ながらも保存車両数は多く車内も公開されていて見応えがあり、入園料も割安で良心的な施設だと思います。
列車レストランや売店もあり、売店で買った食事類はキハ083の中で食べる事ができます。
難点はやはり一部車両の状態の悪さ。
私が先日訪問した時にはC57のヘッドライトがステーの腐食故か傾いていまにも落ちそう。
キハ083やキハ1018もだいぶ傷みが進んでいて、おそらく国鉄形車両の整備は後回しにされているのではないかなという印象を受けました。
どれも貴重な車輌ばかりです。
ほとんどの車輌は実際に乗り込むことが出来ます。
木造車輌の車内の独特な香りやレトロ感がたまりません。
昔は当たり前だった木製の車内やシートは現代では逆に新鮮に感じます。
残念な所は痛みの激しい車輌がチラホラある事ですね(C57、C58など)保存・維持する事の難しさを感じました。
名前 |
加悦SL広場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0772-42-3186 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
評価 |
3.9 |
3月で閉館するので、訪問しました。
貴重な車両がたくさん有ります。
屋外なので、状態はけして良くはないですが。
売店とレストランは、既に営業していませんでした。