登れない距離としんどさではありません。
雲海が見れるスポットとして有名になって訪れる人が増えて以前の姿は知りませんがそれでもここは行ってみて良かったですね。
駐車場からかなり歩くので(役20分〜30分)途中休みながら行くか、お金かかりますがタクシーもありますから途中迄連れて行ってくれます。
城跡ですから石垣だけですがそこからの景色が素晴らしく360度どこから見ても絵になります。
棚田が綺麗ですし各地からの道路が見渡せて圧巻でした。
平日の昼前に着きました。
団体は午前中に来て、午後は観光客は少なくゆっくり観光できました。
車は山城の郷までしか入れず、タクシーで山腹駐車場650円まで来て歩きました。
山腹駐車場から800メートルで約15分ほどです。
城跡は広く、一方通行でゆっくり回って30分ほどです。
よく整備され、眺めも良くはるばる来たかいがありました。
帰りは城山の郷まで歩きました。
雲海に浮かぶ竹田城跡は線路と川を挟んだ向かいの立雲峡展望台からの写真です。
時間があれば寄っていくのもよいでしょう。
6月11日に訪れました。
山城の郷からバスに乗り停留所・竹田城で下車。
残りは徒歩20分ほどで北千畳に到着します。
歩道は綺麗に整備されていますが、未舗装部分もあるため雨天時には注意が必要です。
アップダウンもかなりありますので歩きやすい服装・履物をおすすめします。
憧れの天空の城。
雲海は見れなかったけど石垣の迫力に感動。
さらに天気が良かったので見晴らしも最高でした。
車を山城の郷駐車場に停めると便利です。
舗装されている西登山道を40分ほど歩くと入り口の料金収受棟に着きます。
駅の近くの神社から竹田城跡に登り、帰りは駅まで徒歩で行きました全部階段で疲れましたが、登れない距離としんどさではありません。
ライトアップがありましたが、待ちきれず降りました。
暗い時間にライトアップがあるのだすが行き帰りの道に街頭はなく、懐中電灯かヘッドライトが必要です。
反対側の山からでないと雲海は見えません。
間違いなく、但馬の、そして兵庫県を代表する、一大観光スポットと言える場所でしょう。
ここへはふもとからバスで行くことも出来るようですが、健康な方は是非歩いて山を登って欲しいです。
その達成感が格別だからです。
その風景はまさに非日常、一見の価値は十分にあります。
ここへはやはり雲海を狙って写真目当てで来る人が多いですが、そうでなくても絶景は十分堪能出来ます。
場所によっては、確かにマチュピチュを思わせるような一角もあります。
下山されましたら、近くのよふど温泉に立ち寄るのがおすすめです。
注※閉山時期有駐車場は山城の郷へそこから頂上までバスが出ていて、タクシーも利用できますがタクシーは料金はそれなりにかかります。
※歩いて行くのがおすすめです。
歩道は無く車道をそのまま歩いて登りますが、車の往来はバス、タクシーのみで徐行されていますのでお子様でも安心かと思います。
※有名な某缶コーヒーのコマーシャルで有名な場所です。
毎年年2回は訪れるパワースポットです。
以前はボランティアガイドさんが多数いらっしゃり色々と教えていただいたものですが、、、今は少し減らされているようです。
城跡内にある鏡石を教えていただいたのもガイドさんからでした。
登りきった城跡、やや奥手側へ進むと松の木の切り株がありますが、以前は松の木の雄大な姿が見られました。
台風で折れてしまい、新しい松を植樹されています。
私の幼少期に「天と地」という映画の撮影場所だったそうです。
足腰の続くまで通いたいと思います。
景色、景観は是非訪城してご自身で観られてください。
私は何度訪れても飽きません。
昔のこの城からみた景色は恐らく麓以外はそこまで変化はないはず。
山々をみながら色んな思いを巡らせ楽しんでいます。
下の駐車場から登りはタクシーで行きました。
以下、竹田城公式ホームページより竹田城跡は、標高353.7mの古城山山頂に築かれた山城です。
古城山の山全体が虎が伏せているように見えることから、別名「虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)」とも呼ばれています。
天守台・本丸を中心に、三方に向けて放射状に曲輪が配置されており、縄張りの規模は東西に約100m、南北に約400m、「完存する石垣遺構」としては全国屈指の規模を誇ります。
築城当時は土塁で守られていた城が、最後の城主赤松広秀により、今に残る総石垣造の城に改修されたとされます。
平成18年に「日本100名城」に選定され、平成24年には「恋人の聖地」として認定されました。
駐車場から約45分の山登り⛰往復2時間半は見といた方がええですね。
結構大きくて、大変やけど行く価値あり。
竹田城跡の入口です。
右下にトイレがあります。
入場するには大人一人500円かかります。
入場チケットとここにしかないパンフレットをもらえます。
ここから3分です。
まずは階段です。
雲海が見られることから日本のマチュピチュとして有名になった竹田城。
山城の郷に車を停めて徒歩で山道を登ること約30分で竹田城の入口に辿り着きます。
汗がでますので真夏日などは要注意。
水分補給を羽ずれずに。
おすすめは気温の低い秋から冬。
紅葉も楽しめます。
竹田城は天守がなく石垣や遺構を楽しむ城跡です。
山城だけあり眼下には朝来の町並みを一望できます。
雲海目当ての方は立雲峡へ行った方がよいです。
こちらからだと雲海に沈む竹田城の姿を拝めませんので。
2020102121時に着くと自分だけ後ですぐいっぱい来て、2時に起きてみるとプラス6台くらい星がすごい綺麗に全部見えるしばらくすると霧がすごい出てきた3時過ぎに車ガンガン来出して、朝4時半には7割ぐらいの埋まり4時から警備員立ってる5時ぐらいにはほとんどの人が歩きだして上に行ってしまった慌てて5時半に出発登ろうと思ったらタクシーがいたので聞くと、1メーター650円で行けるみたいみんな早く登ったが実はそんなに意味がなくて、日の出は6時45分らしいチップ込みでで1000円あげた写真撮る人は早めに言って準備をするみたいだから1時間早く登るらしいでもタクシー使っても途中までしか行かないので、結局15分ぐらいはあることになる40分の登りが15分になった感じタクシーは中腹駐車場までしか行かない帰りはそこから乗る人がいるので、一歩通行だから2000円ぐらい出るらしい竹田城趾最高!!雲海見れたし、6時40分にはとても綺麗になった今までにないような感じで最高絶対に来た方がいい。
駐車場🅿️からは徒歩🚶で40分かバス、タクシー💴🚕て途中まで来てから残り 15分程歩く🚶コースがあり私はタクシー🚕(ワンメーター650円程でした)コースで残り15分坂道を歩きました、かなり私にはキツかったですが、その苦労の後には見たこともない様な素晴らしい‼️😆💕✨‼️景色、幻想的な美しい景色が待っていました。
😉🎉絶景かな‼️絶景かな‼️素敵な絶景❗️‼️‼️また来たいと思わしてくれるお城🏯跡でした。
また山のてっぺんに綺麗に並んでいる石垣は非常にレアな歴史の重み、ロマンを感じさしてくれる物だと私は感じました。
☺️また近々来たいパワースポットでしたよ!😉
結果行ってよかった。
そしてまたチャレンジしたい。
7時過ぎにに駐車場からスタート。
登りはタクシー使っちゃいました。
結構霧が多く、タイミングよく晴れてくれればと期待しつつ進みます。
だがなかなか霧が晴れず。
そして1時間ほど待った甲斐があって、なんとか神秘的景色(雲海)が現れました。
5m四方の場所は狭いのですが大勢の人がいて、霧が晴れるのを待つ事で人が増える理由が分かりました。
譲り合いとはいうものの、自分も結構いたんだよなー。
帰りはゆっくり歩いて駐車場まで。
写真は時間軸で順番に載せました。
似たような写真ですみません。
次回はもっと最高の瞬間でチャレンジしたいですね。
竹田駅から徒歩で行く人はなかなかの登山を3~40分強いられます。
山城の里からバスorタクシーで途中までいって20分ほど緩やかな道を歩いて上がる方が良いです。
まぁ、立雲峡から見てるのが一番いいかも知れませんね。
麓の駐車場から山頂(本丸)までのバスは1時間に1本と利便性は悪く、城跡で入場料500円も取られます。
それでいて冬季閉鎖期間もあり。
管理や維持にコストが掛かるのは仕方ないとしても500円に見合うまでの価値は感じられませんでした。
現存天守でも数百円で入れる場所もあります。
せいぜい300円が妥当でしょう。
しかし日本のマチュピチュと言うだけあり頂上からの眺めは素晴らしく、話のネタに一度は行って損はないです。
一般車両も中腹の駐車場まで行けるようになれば尚良いのですが。
他の人が口コミされている通り天空の城で、天守はありませんが綺麗な遺構が残っており、町の皆さんが管理をして保存している為、素晴らしい石垣の1つで日本が守って行かなければならない歴史の一つだと確信しました。
私が行った時はお二人のガイドさんからサラッと説明されて親切にしていただきました。
私は神社側から登ったのですが勾配がキツく出口側だったので歩行距離が長かったです(一方通行ですので駅側から登って出口側から降りた方がいいように思いました)景観は最高で360°何処でも楽しめます。
ただ、通路がやけにデコボコして固いので何度かコケそうになりました。
土の上を歩かないように雨の日靴が汚れにくいように黒いシート?で覆ってくれているので通路のデコボコがなければもっと良かったですね。
ちなみに100名城スタンプはなんと竹田駅改札口横にありました。
城跡をスルーしてそのまま行こうと一瞬考えたのは秘密です(笑)
まわりが完全に自然のなかに築上された城跡です‼️よく写真で見こける雲海にある景色は見れません‼️何故なら、雲海に成るのは早朝、しかし、その時間帯は入れません‼️道路は整備されており、車の方は駐車場に止め、あとは徒歩で約800m登り券売受付に❗そこは早朝は開いてませ‼️よく有る写真は、空からや、対山から早朝、雲海が出た時に撮った写真のようです‼️でもやはり自然の中の山城は凄い‼️築上技術には感服です‼️
お城はすでに無く、城壁だけなので物足りないと思うかもしれません。
しかし、重機の無い時代にこれだけの城壁を人の力で山を削り造り上げたということや、その役目など、知れば知るほど後からそのすごさを思うかもしれません。
なにもかもサービスしてくれる観光地とは違いちょっとした登山です。
往復4キロ以上の坂道を歩くことになりますので、車を停める道の駅でトイレを済ませて、寒い冬でも飲み物は持っていった方が良いでしょう。
タクシーが利用できますが、それでも片道1キロは歩きます。
一通なのでタクシーは下山時は2000円程度の遠回りになります。
駐車場の道の駅の入口でガードマンが注意を説明してくれる時がありますが、余計なお節介なのではなく、その時はいつもと違う気象条件や入山時間と言うことなので良く聞いておいた方が良いです。
夏場は熱中症に気を付けてください。
参考までに具体例を説明しますと、写真は2019年12月31日の7時ですが20分ほどで雲海が消えています。
その後10時からの入山開始でしたが、12時には登山口では閉山準備していました。
12時に登ったのでその日最後の下山者になりましたが、お昼の入山時は晴れ、かなりの早歩きで30分後竹田城跡到着時には吹雪、30分ほど見回って下山中は雨の本降り、道の駅では薄曇り。
急いで回って二時間程度でしたが、山ですから天気は変わりやすいです。
雲海の時期は霧でびちょびちょになるかもしれませんし、天気がよければ汗だくです。
昔の人は本当にこんな険しいところに良く作ったものです。
べたべたになっても車で少し走るれば立ち寄り湯はたくさんありますし、但馬牛や山陰のかにもあります。
お風呂セットと着替えをもって行くと充実するかもしれませんね。
道の駅に車を駐車して片道1.9キロメートルの道のりを歩きます。
所用時間はゆっくりで約40分です。
タクシーを利用する事も可能ですがタクシーで到達できるのは、1キロメートル地点で残りは歩きます。
入場料は大人500円小中学生は無料。
入場出来ない期間がありますので別途画像を参考にして下さい。
ちなみに正月は1月3日迄入場できます。
次は3月3日に入場開始です。
竹田城跡ですが、2010年以降に様変わりしました。
古くから竹田城のアクセントとなっていた松の木は伐採されで新たに松の木が植樹されました。
また散策道が整備されて通り抜けになりました。
公衆便所は途中1キロ地点にありますが、此処は緊急時以外使用しない方が良いでしょう。
トイレは道の駅で済ませる事をおすすめします。
天空の山城として有名な、本格的な山城跡です。
交通の要所や銀山を守るため、築かれたのだそうです。
眺めが良く、交通の要所を押されるには、もってこいの場所です。
天空の山城は、10月頃が、出現頻度が高いそうです。
近くを流れる川の水温や、気温が関係して、山頂附近まで、霧に覆われて、雲海に浮かぶ天空の山城的な状態に成るのだそうです。
天空の山城を見る時は、向かい側の山に在る、立雲峡の展望台からの眺めがオススメです。
万が一、雲海に覆われて居なくても、大きな写真が有ります。
ちなみに、竹田城跡は、拝観が可能ですが、時期により、閉鎖されている期間も有る為、事前に確認して置いた方が良いです。
また、拝観は有料です。
標高353mの竹田城(虎臥城)跡の国指定史跡。
1443年に山名宗全が、播磨の赤松氏、丹波の細川氏に備え、13年かけて築かせたものと言われている。
石垣だけの大手門、本丸、天守台、北千畳、花屋敷が残っている。
そのたたずまいは、山頂に臥した虎そのもので、城名の由来が語っています。
山名氏は配下の部将太田垣氏に守らせていたが、1577年、織田信長の配下羽柴秀吉の但馬出兵で落城した。
その後播州龍野の赤松広英の預りとなり、この時代に城が改修され今の竹田跡の形が完成した。
雲海などを見るには竹田城からではなく、竹田城跡東側にある立雲峡から見るのがオススメです。
雨天時に行きました。
現地案内の方いわく雲海もどきで十分雰囲気を堪能できます。
たしかに登り900mはキツいですが舗装路で歩きやすく帰りも一方通行なので周りやすいです。
最寄りのバス停から城跡までの往復と見学時間で一時間ぐらい。
入場料500円は清掃とガイドの費用と思えば安いです。
また違う天気の時にきてゆっくり景色を堪能したいですね。
結構な勾配です。
景色最高です。
土止?の布?通路を敷き詰めているが凸凹して少々気になった。
樹齢100年の一本松が枯死のため何か月後に伐採が決まり残念です。
暑い季節だったせいか人がそれほどいなかったのでゆっくりでき良かった。
素晴らしい景色と史跡です。
スタッフの方のお話とても良かったです。
麓から竹田城跡まで勾配がきついので運動靴がベストです。
車イスやベビーカーは上がれません。
ちょっとした山登りです。
上った先に広がる絶景 感動です。
北千畳に木陰のベンチあります。
日陰が少ないので日除け対策して下さいね。
太陽は霧に隠れた良い朝霧の日でした。
駐車場のおじさんに駐車場へ導かれ🚌を待ち8:00始発の竹田城跡行きに乗り近く迄その後徒歩20分で城跡に着くしかし、登りバスの横を歩いて下ってくる人達とすれ違った。
不思議に思った、どうやって行ったのだろう?えっえ~❗歩いて登って良かったんだ❗7:10に着き8:00まで🚌を待ったその間に霧は薄くなり太陽が思った通り竹田城跡へ着いた時には、良い景色になり朝霧は僅かな雲となっていた。
ヤッパリ❗駐車場のおじさん、バスにしますか?徒歩にしますか?一言説明して欲しかった。
バスでしか行けないものだと観光客は思います。
名前 |
竹田城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
079-672-4003 |
住所 |
〒669-5252 兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169番地 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
写真愛好家の雲海に浮かぶ竹田城の作品で全国的に有名になった戦国時代の石垣城郭です。
海抜353mと登るには微秒な高さです。
竹田駅付近が既に100mあるので250m程の登りです。
8月の最終週とまだまだ暑いので城に合わせて建てられた案内所やガイダンス施設のある「山城の郷」からチャレンジしてみました。
(混雑解消のため一般車両は城跡近くの駐車場は利用できないので竹田駅周辺にも同じ無料の駐車場が用意されていたりしますが、こちらが高低差が少ない最寄りの駐車場です)駐車場が2ヵ所に分かれていてメインの駐車エリアの空きが有れば上まで行けますが無い時は下の駐車場へ案内されます。
一度下の駐車場へ案内されたのですがのんびりしている間に上の駐車場が空いて上に案内してもらえました。
ココまでくると残り150m程です。
ココからは3択です。
①歩き ②バス ③タクシーです。
料金は① 0円 ②160円 ③680円②を選択しましたが竹田駅経由のバスに乗れるか心配で車を誘導されてる方に尋ねてみると「山城の郷」発のバスが有り余裕で乗れるとの事でした。
その他アドバイスとして飲料水を忘れずにでした。
ホットしたのかお腹が減っていたのでレストランで食事しての2階で約15分紹介ビデオを観賞後10分程前にバス停へ行くと先客は2人、並んでいるといつしか何処に居たのと思う人が並びましたが無事余裕で乗る事が出来ました。
バスとタクシーも昔駐車場として利用できた途中までです。
ココまで来るとモー直ぐだと思うのが人情?ですが残り100mの足取りが重くなる登りが待ち受けています。
帰りはバスで通った道を歩いて帰って気付いたのですが「山城の郷」付近とバス停から城内までがキツ目でその間は左程でもない所でした。
500円払って入城すると教科書に出てきそうな山城。
昭和に10年程かけて復元された石垣だけの城ですが当初から保存状態が良かったのでしょう。
同じ石垣だけで有料の安土城とは桁違いの出来の良さでした。
360度開けた天守台からの眺めや秋の気配を感じさせるそよ風も雲海に負けないくらいよかったです。