とても静かな真言宗大覚寺派の山寺です。
愛しませ丹波秋の丹波のもみじめぐり、今が見頃です😊境内からさらにすすむと独鈷の瀧があります。
さらにすすむと不動尊が祀られています。
もみじの紅葉で有名なようです。
紅葉で混み合う前の10月に、犬と散策するために訪ねました。
週末でも人気はほとんどなく、静かな時間をすごすことが出来ました。
お寺の手前に大きな駐車場があり、無料です。
そのまま道路を進むと遊歩道入口の車道の終わるところまでに、数箇所の小さい駐車場がお寺の敷地内にあります。
敷地内は200円です。
滝までの遊歩道は舗装されていて歩きやすいです。
階段はあります。
丹波は11月になると、もみじの見頃を迎えます🍁。
丹波市観光協会が作った「愛しませ丹波」には、丹波のもみじめぐり10ケ寺が紹介されています。
私は当パンフレットをもとに、丹波市にあるお寺のもみじめぐりをしました。
参道には自然の四季が味わえ、いろいろな紅葉を長く楽しむ事が出来とのことで、もみじは見頃を迎えていました。
いいところです。
紅葉シーズンにもまた行きたいです。
雪があるときにも行ってみたいですが、滝へは凍結していて危ないかもしれません。
紅葉には少し早かったようです^^; 「独鈷の滝」「不二の滝」散歩程度で撮影出来ます(急勾配はあります)今なら綺麗な紅葉と滝が観られるでしょう。
境内はこじんまりしていますが、とても手入れされていて撮影場所も多いと思います。
「夫婦杉」は根元で繋がった「心の絆杉」ですね^^
そこまで人が多くなく、静かに参拝に紅葉を見ることが出来ました。
滝を見に行くには階段があり、少しキツいですが。
滝の音は癒されるので、行ってみるのはいいかもです!
まだそれほど色付いてはいませんでしたが、カエデの紅葉の名所のようです。
入山料はひとり300円で、駐車場の前に係の方がおられて案内されていました。
お寺は玄関を上がって抹茶を一服いただきました。
搗きたてのお餅を茶請けにいただきました。
紅葉🍁が綺麗でした、すぐ側の独鈷の滝も行きました階段を登るのがしんどかったです。
山門が素晴らしく、味わい深い雰囲気を醸し出しています。
本堂を抜け獣害避けの柵の先に独鈷の滝。
階段を上がるとご本尊の浅山不動尊が祀られており、更に進むと不二の滝に繋がります。
乗用車は奥の細い道を抜けた所に駐車場があります。
駐車場代200円は駐車場出口の筒の中に入れます。
源氏物語にも登場する山門はとても立派です。
本尊は滝の上にあります。
四国八十八仏、樹齢500年2本の杉は根元で結ばれ、独鈷の滝、不ニの滝もあります。
こじんまりとして、静寂に包まれた幻想的な空間でした。
人も少なめで、紅葉から滝まで楽しめました。
入山料+駐車料金で200円とは良心的!
茅葺の歴史を感じるお寺でした。
門のデザインが立派です。
とても静かな真言宗大覚寺派の山寺です。
ご本尊は本堂にはおられず、先にある独鈷の滝近くに祀られてます。
こちらの山門は、映画「源氏物語」に使われたそうです。
森林浴マイナスイオンたっぷり!山の中の古いお寺です。
入山料は200円です。
紅葉はそれほど多くありませんが、木の山門や、茅葺のお堂など、自然と調和した景色が楽しめます。
閑静な心が落ち着く何処でした。
また行きたいです。
紅葉にはまだ早かったのですが、心落ち着く空間でした。
こじんまりしたお寺だが、歴史を感じる鐘楼門は見応えがある。
本堂の茅葺き工事しています。
山吹とシャガの花が見頃です。
有名な滝の近くの小さなお寺です。
茅葺で風情がありますね。
御朱印頂けます。
丹波古刹十五ヶ寺霊場 第八番氷上郡西国三十三ヶ所観音霊場 第二十四番尼寺三十六ヶ所札所 第二十七番ご詠歌 t滝の音 不動の声と 聞くからは 悩む病も 消えてなごやかご真言 tノーマクサーマンダーバーザラダーセンダンマーカロシャーダーソワタラウンタラターカンマン紅葉の時期は入山料(200円)寺の奥には独鈷の滝と浅山不動尊。
丹波古剎、源氏物語取景處。
人の気配を感じない(実際は住職さんがおられますが)静かなお寺で、静かな雰囲気を静かに楽しむ、ということに非常に適した場所です。
ここで何もせず心を無にしてみるのもいいでしょう。
名前 |
岩瀧寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0795-82-7675 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
2022年11中旬を過ぎると紅葉も終わりかけでした。
でも滝や自然の中でゆっくり過ごせリフレッシュ出来ました。