銀山ボーイズにハマって行ってみました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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夏場、涼を求めて行くことにがあります。
銀鉱山跡の坑内は夏場でも寒いくらいで長袖が必要なほどです。
2006年に訪れました。
夏は、涼しく何度か行きました。
人形の鉱夫も、楽しみながら涼んで来ました。
生野銀山は良かったけど、他にこれと言った観光地がないのが残念ポイント。
以前は生野銀山と言われていました。
何回も行くところではありませんが１回は行く価値は有ります。
凄いところです。
兵庫県中部に残る銀鉱の跡地。
かつて銀が産出されることから掘削され、坑道が残された生野銀山。
現在ではかつての銀鉱を中心とした生活の様子や掘削がどのようなものであったのかを知ることのできる施設となっています。
坑道内は年間を通して13度と一定の温度になっているようで真夏でも少し肌寒いかもしれません。
また、施設全体に段差がありませんので車いすの方でも存分に観光できる場所となっています。
一時期に比べると少し観光要素が薄れてしまった生野銀山でしたが、最近では銀鉱で働いていた人を模った人形にそれぞれ名前と生い立ちをを付けて銀山ボーイズというスーパー地下アイドルグループを発足させて総選挙させたり、地元のオリジナルの銀山カレーなどを積極的に発信したりするなどして新しい魅力も出てきています。
中は年間13度で、夏でも上着がいります。
子供は暗い、石？は？と思う子もいるかもしれませんが、外を歩いてキラっと光る石を探してみたりと楽しかったみたいです。
30分取り放題の砂金とりや、15分取り放題の天然石を探したりと、長い時間遊べました。
また行きたいです。
いいです。
13:30からガイドさんあります。
トイプードル２歳と行きました。
犬の足の洗い場もあり、お土産屋さんも抱っこで一緒に入れて、犬に優しいスポットでした。
秋の紅葉が綺麗になったら、もう一度訪れたいです。
生野銀山は807年に開坑、1542年には銀鉱脈を発見され、本格的な採掘が始まりました。
その後織田信長・豊臣秀吉の直轄時代を経て、江戸時代には徳川家康が「銀山奉行」を設置。
佐渡金山、石見銀山と並び徳川幕府の財源的な存在でした。
史跡生野銀山は、銀山隆盛の歴史を今に伝える、近代坑道・金香瀬坑です。
この地底に繰り広げられた1200年の偉大なる文化の跡を、光と音の魅力的な演出でご覧頂けます。
三菱ホームページ委員会。
ちゃんとした資料や展示の中に面白さを取り入れたバランスの良い観光施設だと思います。
正直あまり期待してませんでしたが、大人から子どもまで満足できました。
銀山ボーイズにハマって行ってみました。
坑道内はギンギン銀山パラダイス(*u003e∀u003c*)推しメン探しが楽しくて、あっという間に一回りしてました。
正真正銘の地下アイドルです！ファンの人は会いに行くべきです！！
竹田城から朝イチで入山。
中は結構広かった。
周辺にお店なんて何にもなかったから、そばの食堂のような所で朝ご飯。
期待してなかったから冷えた身体を温めたうどん。
2013.10.13
何度か訪れていますが季節関係なく坑道内は涼しく真冬は避けた方が良いかもしれない。
坑道内は細い通路ですが自然のままを生かしているわりに歩きやすく明るいイメージになっているので観察しやすいです。
テーマパークではないので、安全面を問わなければいけない幼いお子様連れが行く場所ではないです。
生野銀山炭鉱内に入るなり涼しい😊13度の涼しい環境てをｲｹﾒﾝ生野ボーイズはお仕事がんばってましたよー(^^*)
GINZAN BOYS全メンバーのプロフィール資料を片手に回りました～一時間程楽しく探しました。
二人見つからず残念に思いました。
が、会えました😆写真撮影もで来て大満足。
自然の豊かさを損なうことなく整備されて綺麗です。
出入り口の滝が気持ち良いです。
坑道内は13度と真夏の暑い中でも肌寒いくらい。
何か羽織るものが欲しかった。
銀山ボーイなるスーパー地下アイドルが…坑道内のマネキンに名前がついていた。
あと、日曜だったので多かった。
竹田城行った後に来る流れができているのかな？
石見銀山よりも楽しめた。
大満足。
坑道内見学は全ルート見学がおすすめ。
坑道内部は13度と半袖だととても寒かったが見応え抜群。
展示は工夫されており当時の状況がとてもわかりやすい。
歴史的見地から、地質学的見地から体系的に紐解こうと試みた鉱山資料館、観光鉱山。
名物ハヤシライスも食べられる。
お子様を命の危険にさらす覚悟があればどうぞ・・という位危険ですというか、施設としての安全管理の意識がゼロです。
私は、はっきり言って二度と行きません。
こちらの不注意もありますが、小学生の子どもが滝壺に落ちました。
通路に手すりはあるのですが中間にあるはずの横桟が無く120ｃｍの子どもはすっぽりと後ろ向きに滝壺に転落してしまいました。
一瞬の出来事でしたが、最悪の事態も頭をよぎりました。
幸いにも水が少ない時期だったので滝の途中で止まってくれて事なきを得ましたが助かったのは本当に偶然の賜物としか思えないほどでした。
周りにいた人に助けていただきましたが、今でも思い出すだけで足が震えます。
係の人にも言いましたが、まるで他人事のようでした。
もう数年前の出来事ですが、未だにその手すりは改善されて無いようです。
運営会社の安全に取り組む姿勢に甚だ疑問を抱きます。
| 名前 |
シルバー生野 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
079-679-2010 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
生野銀山は歴史上の文献に登場したのが天文11年で銀を産出して開坑はもっと古いそうです。
江戸時代の鉱石を掘り出す作業の坑内の模型は圧巻でした。
ですが、今の現代では、古いものは興味のない物として忘れ去られる、もっともっと鉱山資料館の展示物を色んな人に知ってもらいたいです⤴⤴石好きの私にとってもロマンが止まらない位ですから🎵