4月29日から5月15日の間、参拝受入中止とのこ。
令和4年11月に初めて拝観しました。
JR市島駅から徒歩で行きました。
心字池に架かる太鼓橋は人間の世界と仏の世界を結んでいるのだそうです。
丹波は11月になると、もみじの見頃を迎えます🍁。
丹波市観光協会が作った「愛しませ丹波」には、丹波のもみじめぐり10ケ寺が紹介されています。
私は当パンフレットをもとに、丹波市にあるお寺のもみじめぐりをしました。
白毫寺入口手前には、心の字を型どる「一心池」があり、太鼓橋がが架かっています。
この橋の手前が私たちの俗世界。
反対側は仏たちの覚りの世界を表し、橋の急勾配は、悟りへの道のりの厳しさを表しているとの事です。
もみじは見頃を迎えていました。
道の駅丹波おばあちゃんの里から10分くらいかな?拝観料300円ですが、満開時に観る藤はかなり見応えがあります。
甘い香りがして、熊蜂が多いですが、特に悪さはしてきません☺️
今年もふじ祭りは無しそして、4月29日から5月15日の間、参拝受入中止とのこ。
境内には入れません。
2022 4/23時点では五分咲きってぐらいかな😃初めて来させてもらいました白毫寺さん入るのに300円 駐車場無料でした。
こんなに長い範囲で咲く藤を見たのは初めてで感動しました♪他にも水路や池の水がとても綺麗で良いところでしたね😊後悔するとすれば御朱印帳を忘れてきたのが…😅w
最後に伺った2015年の藤まつりの写真が出てきたので貼ります。
躾のなってないカメラマンもおらず、毎年静かに楽しませてもらいました。
引っ越して気軽に行ける距離ではなくなってしまいましたが、コロナが終わったらまた行きたいです。
藤が有名ですが、紅葉も 楽しめます。
紅葉には少し早かった。
藤棚満開時にもう一度行ってみたい。
2021.04.03藤の花はまだ咲いていませんでした。
と言うより今年は花が咲いても拝観出来ないようです。
密を避けるためだそうです。
【以下説明】白毫寺(びゃくごうじ)は、兵庫県丹波市にある天台宗の寺院。
山号は五大山。
本尊は薬師瑠璃光如来。
120mの藤棚の「九尺藤」は圧巻。
歴史705年(慶雲2年)、法道の開山により創建されたと伝えられる。
その後、兵火により焼失したが、天正年間(1573年-1592年)に中興された。
江戸時代には江戸幕府から朱印状を与えられていた。
九尺藤1980年にサクラ・ツツジと共に植えられたことから始まり、「九尺藤」と呼ばれている。
4月中旬から5月中旬が見頃であり、開花時期に「九尺ふじまつり」が催され、夜にはライトアップされる。
兵庫県観光局が選定する「私の好きな兵庫の風景100選」に選ばれている。
拝観料300円を入り口の箱に納めます。
境内に孔雀を飼育している場所があり、その側に白と紫のちょっとした藤棚がありました。
綺麗に咲いていましたが、規模が小さいので、有名なのは近くの近藤ふじ園の藤棚かと思われます。
紅葉の木も多いです。
4月下旬で赤く色づいていました。
秋に来ても楽しめると思います。
フジの名所も色々と行きましたが、ここ白毫寺が一番です。
満開の、九尺ふじは見事の一言です。
開花期の休日はかなり込み合いますが出掛ける価値はあります。
好天に恵まれ、青空に紅葉🍁が見事に映え、秋のひとときを堪能させて頂きました。
平日の15時頃、太陽が西に傾きはじめ、陽光が紅葉の間から溢れてその影が池に映り、本当に綺麗でした。
藤の季節にはかなり混雑するとのこと、秋のこの時期はゆっくりお参りでき紅葉も楽しめておすすめです。
紅葉がきれいだと聞いて行きました。
駐車場は余裕があるので、空いていました。
拝観料300円を無人の料金箱に入れて拝観します。
境内に阿弥陀如来様ほか石仏像が多数設置されています。
まだ新しいようでした。
紅葉はきれいでしたが特別感はありませんでした。
丹波15古刹の一つ。
丹波15刹はそれぞれに個性があって粒ぞろいの名刹ばかりだ。
ホントは白毫寺はフジの時期に来たかったのだが、タイミングがあわず先送りしていたが、紅葉の時期もなかなかだと聞いたので来てみました。
モミジはそれほど多くはないのですが、キクに池のコイにクジャクに七福神と色々あって飽きさせない工夫がされているようです。
太鼓橋もインパクト十分です。
こちらもそれに応えてこれらとモミジをどううまくいれて写真を撮るか色々アングルを工夫するのが面白かったです。
時期が違うので藤は見れませんでしたが代わりに見事な紅葉が見れました。
四季折々それぞれに素晴らしい景色が堪能出来ると思いますので一度行かれてみては良いかと思います。
1尺の藤の花のスケールが凄い‼️
雨になりましたが、紅葉🍁が綺麗で良かったです。
七分咲きの時に行きましたが、たくさん人が来てました。
藤の花が満開ならより素晴らしいでしょう。
また機会があれば行きたいです。
犬も連れて入れます!寺にも犬が飼われています。
凄くキレイですそして九尺藤で有名です。
GWは屋台出てますが渋滞を覚悟してください。
交通マナーや犬連れの最低限のマナーは守ってください!お願いします。
1年ぶりに9尺藤棚を見に来ました。
昨年は、見頃時期より少し早かったせいか駐車場もガラガラでした。
今年は、駐車するまで20分かかりました。
300円の入園料金を支払い、いざ藤棚へ。
園内では、屋台が店並び店員さんが大声で客寄せしていました。
これには、少しがっかり⤵️⤵️。
場違いではありませんか?(個人の意見)入口周辺なら何も言いませんが、藤棚の直ぐ側でした。
静かに藤を見たかった‼️藤棚は、素晴らしいかったです。
花の香り、藤の美しさ、大変満足出来ました。
ついでに境内も散策する事が出来、大変満足、満足。
兵庫県丹波市市島町にある白毫寺です❗️四季おりおりに風景が楽しめるお寺であり、いつ行っても素晴らしいと思いますョ~‼️得に5月頃の咲く藤は有名であり、沢山の人が訪れていました。
駐車場は沢山有りますが、かなり混んでいました。
駐車場は無料ですです☺️観光バスも沢山停まっていました❗️凄い人気ですね~😘全長約120mの藤棚で、九尺藤は見事に咲いていて、遠くから見ても圧倒しました。
凄い、凄い、こんな藤は初めてで~感動しました。
美しく、見ごたえあり、最高~‼️気分は爽快😍九尺藤祭りが開催されている頃は、夜はライトアップされているそうです。
綺麗でしょうね~🤗昼とは違う見ごたえがあると思います。
本間に一面に咲き誇る藤は最高でした❗️
毎年楽しみにしています。
九尺藤の素晴らしさに魅入られて4年経ちますが、落ち着きがあり、飽きのこない美しさ。
白毫寺というお寺の素晴らしさにも、心惹かれています。
お庭の美しさも、感無量。
一度参拝すると、病みつきになることでしょう。
本日うかがいました。
藤のシーズンを過ぎたここもまた違った意味で格別です。
人がいなくて風と鳥の声だけの世界。
9尺藤。
そこまで長くはなかったけど、藤のトンネルは圧巻。
でも新しい。
古い太鼓橋や園庭が古色あり、歴史を感じさせる。
藤棚周辺はカオスな雰囲気がありますが、太鼓橋や杉の巨木が堂々した庭は一見の価値があります。
周辺の田園風景も綺麗です。
藤が終わる頃にセッコクが池周辺の杉の古木の上に開花します。
こちらも幻想的な風景なのでおすすめです。
公共機関でのお出かけがおすすめ。
ただし最寄りの駅からだと、徒歩では1時間以上はかかる。
おすすめは平日、休日や週末は混雑するので。
今年はまだ見れるが段々花が散り始めているので、見れるのは今週中位だと思う。
時間に余裕が有れば近くの臨川寺も有名な寺院の一つですので是非参拝を…
2017年の藤の見頃は5月7日からの1週間ほどでした。
藤まつりのシーズン中は駐車場の混雑を覚悟して行くべし。
土日や連休中シーズンになる場合は道路のそばに「60分待ち」という立て札を見ました。
私が行った平日の10日の午前中で20分ぐらい待って入れました。
道路上での渋滞中は近くにトイレがありませんので途中にある道の駅やコンビニなどで済ませてくるようにオススメします。
藤の花の素晴らしさは他の方も書いておられる通りです。
名前 |
白毫寺(びゃくごうじ・天台宗五大山白毫寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0795-85-0259 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
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藤で有名なお寺。
紅葉も楽しめます。
入山料は300円です。