本日雨の中、参拝させていただきました。
「高砂やこの浦舟に帆をあげて…」のおめでたい謡曲によって親しまれている髙砂神社はその昔、神功皇后の命によって創建され、素戔嗚命とその妃、奇稲田姫命、その皇子、大己貴命(大国主命)の三神を御祭神として祀られてます。
縁結びの象徴として知られる”相生松”が髙砂神社境内に生い出でたのは神社が創建されてまもなくのことだとか。
その根は一つで雄雌の幹左右に分かれていたので見る者、神木霊松と称えていたところある日、尉姥二神が現れ「我は今より神霊をこの木に宿し、世に夫婦の道を示さん」と告げられました。
これより人々は相生の霊松と呼び、この二神を”尉と姥”として今日、めでたい結婚式になくてはならない謂われになったと伝えられています。
2022年9月15日高砂神社は、相生の松で知られ、能・謡曲の『高砂』の舞台の一つとも言われているのですね。
御神木のいぶきや松の木の、生命の力強いエネルギーを感じました。
歴史は古く、謡曲「高砂」の本家ですよね。
西国将軍池田輝政や本多忠政などの歴代の姫路藩主の崇敬が厚かったらしいです。
10月9.10.11だったか秋祭りは圧巻なんですよね。
初めてきました駐車場は境内の周りに停める感じでした思ったより境内は広く松の木が沢山ありなかなか落ち着いた神社でした最後に高砂の真砂も頂きました。
僕たち夫婦は25年前にここ高砂神社で神前結婚式を挙げました。
以来毎年初詣と御札やお守りを授かりに訪れます。
境内には代々の相生松があり、和合長寿や縁結びの神様で有名です。
オリジナル短辺開き言祝御朱印帳と11月言祝(ことほぎ)御朱印を頂きに高砂神社さんへお参り⛩1日にお参りすると気持ち良く1か月を過ごせるような気がします!
能の「高砂」で知られる「縁結び」の神社です。
境内は、広くて、立派な能舞台があります。
駐車場は神社入り口横に参拝者専用駐車場があります。
車椅子専用の駐車場や入口はありませんが、私の母を車椅子で連れて行きましたが支障はなかったです。
先週ですが10月に入り、御朱印をいただきに参拝しました。
切り絵の御朱印もいただけたので嬉しい限りです。
まだまだ暑い日でしたが、境内を綺麗に整理清掃されてました。
境内に足を踏み入れると空気が変わりる涼やかに神々しく感じられます。
街並みがとても懐かしく落ち着いています。
私が訪れた時は人も少なくゆっくりできました。
大きな松の木がたくさんあり圧巻されます。
鳥のさえずる声に癒やされました御朱印も直書きでしていただけます。
切り絵の御朱印は月の半ばには無くなるそうです。
社務所はコロナ対策もきちんとされていて優しく丁寧な対応をして下さいました。
ありがとうございました❤また訪れたいお気に入りの場所です。
歴史を感じます。
阪神淡路大震災の時に鳥居が倒壊してしまったらしく、倒壊した鳥居を移設していました。
敷地内には、色々な像がありました。
松の形の絵馬が可愛かったです。
とても綺麗に整えられた神社でしたスサノオの四社詣りで、行かせて頂きました。
月ごとの切り絵のご朱印は月の半ばにはなくなる人気との事でした。
HOT 2Ⅼ/分 平坦地ウオーキング兵庫スサノヲ四社詣。
二社一組の二組(クシナダヒメとスサノヲノミコト)、この御朱印はレースになっていました。
【その1】思いったたら速実行?、今日は6社目標、菊と菊水。
風で散った松葉を清掃されているのを横目に、松ぼっくりの落下を避けながら?お参り。
社務所へ入口脇に~高砂の真砂~が有りました。
{御朱印は(左半分)、裏面白紙はレース状で右半分。
}
高砂神社(たかさごじんじゃ)は、兵庫県高砂市にある神社。
相生の松で知られ、能・謡曲の『高砂』の舞台の一つとも言われている。
旧社格は県社。
社伝によれば、神功皇后の西征は大己貴命の加護によって果たされ、その凱旋の際に、大己貴命の「鹿子の水門(かこのみなと)に留まる」との神託を受け、神功皇后の命により大己貴命が当地に祀られたことにより創建されたという。
また、天禄年間に疫病が流行したが、素盞嗚尊・奇稲田姫を合わせ祀ったところ、疫病が治まったと伝えられている。
素盞嗚尊(牛頭天王)が祀られていることから、高砂牛頭天王とも呼ばれた。
駐車場は鳥居の横にあります。
お手洗いは入って左側、ペーパーがありませんでした(注意)境内を一部工事されていて、池の水はありません。
神功皇后が出兵時、大己貴命の神助を得て敵を平らげ、帰途この地に国家鎮護の為に、大己貴命を祀られたのが始まり。
まもなく境内に生えたのが相生の松だそうです。
相生の松で有名な神社ですが、実は高砂城址でもあります。
玉垣の基礎やひょうたん池の一部に石垣の石材が使われています。
恵方を向いて年神様に祈念できるように、小さな祠が恵方の方向に設置されていました。
「自転車御守」を目当てにロードバイクで行ったけど、サイクルスタンドが充実しているのに驚いた!サイクリストにもおススメの神社です。
縁結びと強力なパワースポットで知られる神社です。
境内には、1つの根から雌雄2本の幹をもつ松が境内に生えた相生の松でも有名です。
この松は、尉(伊弉諾尊)と姥(伊弉冊尊)の2神が宿る霊松と言われ、現在5代目です。
なお、相生の松の他にも御神木いぶきもあります。
尉姥神社もあり、夫婦和合で知られますね。
なお、能の高砂の舞台でもあり、立派な能舞台もあります。
しかし、なんといっても見事なのは境内の松ですね。
個人的には枯死した3代目の相生の松が見事でした。
恋人と夫婦とで参拝したい神社です。
ちとお高いですが、御朱印も見開きで3種類あります。
駐車場スペースはあります。
湊町の中に立つ神社ですが、一歩中に入れば別世界と言うほど空気が変わり、とても力強さを感じる神社です。
地元の人からもすごく愛されている場所みたいで、次々とと神社に入り、手を合わせて去って行かれるかたが絶えません。
御神木も立派な物ばかりで、相生の松の5代目も非常に綺麗なのですが、その側に社を建てられ、その中に祀られている高砂の松が立派過ぎて、ビックりしました。
境内は大きな神社と比べれば、そこまで大きいとは言えませんが、しっかりと神域を持っていらして、そこを守る方々も皆さんとても気さくな方ばかりでした。
歴史を感じる素晴らしい神社でした。
この壁1面だけですが、お近くの方には撮影ポイントとしてオススメです。
遠方からはわざわざ来られる程ではないかと…(笑)
昔、結婚式を挙げた神社。
夫婦円満の霊験あらたかな神社。
高砂駅からはレトロな建物や商店街を抜けて散策も楽しめます。
近くの豪商の建物も見学できます。
本日雨の中、参拝させていただきました。
縁結び神社に降られてはいけません。
晴れならもっと境内の松が生えると思います。
老木の造形美もきれいです。
ただ、本殿の裏側が工事中で、工事車両が何台か停められていたのが、残念です。
縁結び・夫婦円満の神様のようで、結婚式場も有ります、地元の秋祭りは華やかのようですが、毎年正月の屋台がベビーカステラだけなのは寂しいです。
令和2年正月2日に参拝しましたが、参拝待ちの長蛇の列が出来ていました。
広い境内は綺麗に整備清掃されていました。
御朱印は見開きでも受領できます。
ここの神社。
たまに色々とやってますが、やっぱり賑わうのは、正月元日の初詣と10月の秋祭りと、万灯祭の年3回ほどです。
と言っても、正月元日のお昼頃でも参拝は門の入り口ぐらいまでの列ですが。
色々な御守りや、おみくじ、可愛らしい財布などに入れておけるミニ糸みくじがあります。
ここで「大吉」のおみくじを引いた直後は良いことがありました。
不思議とここを参拝直後すぐに良いことがあります。
御守りの種類も多数あり、「勝」守り購入後半年ほどは御利益とパワーをいただきました。
あと、オリジナルの「縁結び」御守りはお内裏様とお雛様をイメージされているミニ小瓶風になっていて中にミニハマグリとか入っていたり2つの組み合わせがきれいで可愛いので、参拝土産としていいかも。
御利益は、まあまあな感じでした。
お祭りは、年々寂れてきている感じで段々と終了時刻ピッタリに呆気なく終了してしまい、屋台の練り合わせの盛り上がりにかけてしまっていますが。
万灯祭も、どんどんと町中のライトアップの会場規模がちょっと縮小気味な中、神社周辺と神社の中はとても凝っています。
山陽電鉄、高砂駅から15分くらい歩いたところにある神社です。
日本人なら誰しも知る、あの「高砂や~」、そう 謡曲『高砂』のその場所が、ここ。
もちろん その中で「あひに相生の松こそ めでたかれ」と語られる『相生の松』の子孫もここにあります。
お正月や七五三などのシーズンを外せば、土曜、日曜日でも、神社には人影は少なく、ひっそりとした中でゆっくり、本殿から相生の松、そして能舞台までを見学することができます。
高砂市一番の、歴史的で 日本人に知られた場所ではないでしょうか。
相性の松といぶきが立派です。
御朱印頂きました!
自分の好きな漫画、よつばと!に登場する神社ということもありあまり神社等詳しくはないのですが訪れて見ました。
開いていない時も結構あるようです。
元々ここは加古川の三角州の上。
こんな不安定な土地に太古の昔に神社が建てられて、今でも同じ場所に建っているとは本当にすごいことだと思う。
境内も広くて回りやすいです😌💓。
おみくじ を ひこう と思ったらお財布の中に小銭がなかったので…社務所で 両替💱をして貰いました😌。
神主さんは常時は社務所にいらしゃる みたいです。
有名な世阿弥「高砂」。
住吉の松と高砂の松が、「相生の松」であり、夫婦が深い契りで結ばれ、長生きすることを(相生=相老)題材としています。
尉が姥に言った「おまえ百までわしゃ九十九まで共に白髪の生えるまで」の言葉も有名です。
その謡曲「高砂」の舞台ともなった有名な社です。
伝神功皇后による創建ですが(まぁそれはないと思いますので)、中世ごろではないでしょうか。
天正年間に尉・姥像が行方不明になったらしいのですが、京都の別の社で発見され江戸中期に里帰りしたそうです。
その際に神像自らが「高砂へ帰るかのぉ」と言ったとか、言わないとか(爆)。
とにかく婚儀の際には「たかさごのぉー」とうたわれている由来となる場所ですから一度来てみましょう。
高砂市自体が「ブライダルシティ」と名乗っているとかいないとか?結婚前の方は、ぜひ高砂人形をお買い上げになり、相老しましょう~(^_-)-☆
名前 |
高砂神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-442-0160 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
今日、久々に高砂神社に行ってきました⛩今日は、いい天気で、いい日だったみたいなので、行けてよかったです✨高砂神社は、とても由緒のある神社で、広くて見どころがあります⛩お昼は近くの市場の中にある、そらまめさんで穴子と茶そばのセットを頂きました🥰