夕方で入館出来たが、照明無くて暗かった。
1Fロビーが魅力です。
昭和40年代以前の模型と多くの考古資料を展示し、背後の山が 「城山」 で、武士団明石氏の拠点城です。
夕方で入館出来たが、照明無くて暗かった。
地域の集会所と周辺遺跡の出土品展示施設(観覧無料)を備えたコミュニティーセンターです。
地域の方々(有志)が集まっての活動なども、訪れた際に別室で行われてましたが、個人的には遺跡の資料展示室に訪れたく立ち寄りました。
他の見学者が居ない場合は照明・映像コーナーなど電源が落とされてるので事務所に見学したい趣旨を話すと各種準備を行ってもらえます(そのままでは一部の展示は自然光でまだ見えますが、薄暗くメインの展示室は閉鎖されている?とまで思うぐらい暗いので注意です)おおよそ弥生時代から鎌倉時代までの間で近辺の遺跡調査で発見された陶器を中心に当時の地域を再現した模型表示などがあります。
展示品としては正直物足りなさを感じたり・・はありましたが、駐車場があること、館の庭に遺跡から出土した石棺の展示や王塚古墳のミニチュア復元展示を見ることも出来、なにより地域の遺跡に関する情報が得らえることは一番ありがたく、良い場所と思います。
注意点として駐車場は館の開園まで侵入禁止なので早めに行って駐車場で待機などは出来ません。
あと映像ビデオは上映時間が長めで音響がそれなりに大きいので一人で最後まで見るのは少し恥ずかしいのはありました。
これでいいのだ㊗️
館内が暗く、雰囲気も気持ち悪い感じ。
近くに墓地があるから?
研修で行かせて頂いたので、内部の一部しか存じませんが、綺麗に清掃されていて静かで良い所です🎵
単なる公民館。
出土遺物展示が申し訳程度。
しかも照明も消してある。
意外なところにあるミニ考古学博物館。
現在では全く分からないが、この地域は古墳や遺跡の多い平野地域である。
西区の埋蔵文化センターほどではないが、そこそこの資料館。
そこそこ充実しているが、展示室の電源は消してあるので、窓口で一言かける必要がある。
すぐにつけてくれた。
土器やこの地域の遺跡の分布図、城の歴史、それらのビデオなどが展示されている。
りっぱな割に利用客がいないのでもったいない。
公民館もセットになっている。
隣の城址とつながりのわかる名前、例えば、枝吉城・吉田遺跡資料館、とかにしたらもっと存在が分かりやすくなり、来場者も増えるんだろう。
吉田郷土館じゃあ名前の意味が半分ないよ。
地図にその名が出ても、なんかの吉田さんの資料館かと思う。
脇の庭から裏の城跡まで登ることができる。
低いのですぐに登れる。
別の登山道は隣の神本神社まで続いている。
名前 |
吉田郷土館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
078-927-7815 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.0 |
お休みでした緊急事態宣言中はずっと。