高校の合唱部で歌わせてもらいました。
数十年ぶり子供の時以来に訪れましたが、境内がこれほど広いとは記憶してませんでした。
2022年10月時点で紅葉にはまだ早かったですが、今回は行けなかった奥の院に次回は訪れたいです。
昔はお寺の正門、南側に駐車場があった記憶ですが、現在は旧神明道路側が入口の駐車場だけのようです。
駐車場からエレベーターでも降りれますが、脇に入口がある近道となる小道から本堂に行くのがおすすめです。
源平一の谷合戦で有名なお寺で真言宗本山の一つです。
源平合戦時は源氏の本陣が置かれました。
敦盛と熊谷直実の一騎打ちの像が有りその時敦盛が所持していた青葉の笛も1000年の時を隔てて展示されています。
戦とはいえ敦盛の首と笛を見て源氏の兵士も涙を流さない人はいなかったと伝えられています。
境内には敦盛の首塚も有りわずか16才で散った命に涙です。
また多宝塔では四国88ヵ所霊場のお砂踏みもできプチ霊場巡りができます。
境内参拝はもちろん自由で無料です。
駐車場は裏側(山側 旧神明道路側)に広い無料のものが有ります。
阪神高速須磨で降り(大阪方面からの場合)まっすぐ行けばすぐです。
国道二号線側は有料になります。
一〇〇〇年の古刹です。
宗派の大本山に相応しい規模で、よく整備もされています。
しかしながら実際に参拝してみると、どうにも印象に残りません。
盛り上がりにかけると言いますか、参道入口から境内を経て参道入口にまた戻ってくるまで、ポリグラフを大きく反応させずに参拝できそうな感じです。
本堂などはそれなりの見ごたえであり、本堂内陣の宮殿(厨子)は国の重要文化財に指定されていますが、参道の左右になんだかんだと詰め込みすぎた結果、緩急と抑揚に欠けた音楽をだらだらと聞かされているような気分になります。
名刹でありながらB級スポットあつかいされることが多いのにも得心が行きます。
札所巡りでなければわざわざ訪れるほどのものではないと思いますが、神戸市中心部からのアクセスも良好で気軽に参拝気分を楽しめます。
旅程があうならどうぞ。
御朱印を頂きに訪問しました🚗💨駐車場が整備されてて訪問しやすい場所。
エレベーターも有りきつい階段も回避出来ました。
ただし、緩やかでは有りますが金堂まで坂道が有りますので注意が必要です。
手入れが行き届いていて、気持ち良くお参り出来る場所ですよ〜見どころも多くて、散策を楽しめる場所でもあります。
ドライブ途中で是非立ち寄り下さいね❗
見所満載。
とても綺麗に保存されています。
これで無料なのは嬉しい限り。
宝物館、敦盛塚、首洗い池、義経腰掛け松、弁慶の鐘などが見れます。
奥の院参道はかなりキツイ階段でしたがけっこう高齢の方も登ってました。
こじんまりして高齢の親などは廻りやすい。
駐車場無料。
建築物が素晴らしい。
子供と一緒にゆっくりと お参りしたり遊べる お寺ですね。
広々として池には蛙が姿を現して鯉は泳いで 蟹もいました。
先祖供養も遠くまで行かなくてもできました。
新西国三十三ヵ所霊場二十四番 巡礼 須磨寺を参拝しました。
息吹く千年のものがたり、源平ゆかりの古刹、広い境内は今風に綺麗に整えられています。
ちょっと言い方 変ですが、妙に整え過ぎている帰来も感じました。
YouTube等ITを多様化して利用して、仏との付き合い方を新旧取り混ぜたトレンドを読んでる感じです。
ただ、歴史、由緒の見せ方には歓心、「源平の庭」一ノ谷での平敦盛と熊谷直実との一騎討ちのシーンとか、五猿「見ざる、言わざる、見てござる、聞かざる、怒らざる」佳い感じでした。
三重の塔の傍らには、四国八十八ヵ所霊場のお砂踏み場もあります。
新西国三十三所第廿四番霊場、真言宗十八本山第ニ番須磨寺派のお寺です。
源平合戦一ノ谷で討ち取られた平敦盛公のお墓や弁慶が鳴らした鐘、源義経公が腰掛けた松など歴史的な場所です。
須磨海岸もキレイです。
令和三年 四月十日山陽電車「須磨寺駅」下車。
すぐに門前商店街で和食屋さん、和菓子屋さん、茶店、パン屋さんなどがありいろいろ楽しめます(^^)途中の交差点に名水の汲み場があります。
須磨寺はやはり源平合戦「一ノ谷の戦い」が有名熊谷直実と平敦盛ですね他にも見所満載です。
しかしお寺さんなのでやはり礼節には気をつけないとね。
お寺も思っていたよりも境内大きく色々見ることができます。
無料で拝観出来て、冬は梅、春は桜、秋は紅葉と楽しめるお寺です。
たまたまの通りすがりにこちらのお寺へ訪問。
駐車場は無料なのでありがたい。
須磨寺 / Suma Derat創建年は886年の歴史ある寺。
真言宗須磨寺派大本山。
山号は上野山(じょうやさん)。
本尊は聖観音。
宗教法人としての正式名称は福祥寺。
1602年には豊臣秀頼が片桐且元を奉行として本堂を再建している。
平敦盛遺愛の「青葉の笛」や弁慶の鐘、敦盛首塚、義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡が存在する。
近隣に住む友達の言うところ、「毎年何かしら設備が増えている笑」そうな。
開かれた寺を目指しているのかもしれない。
お坊さんもYoutuberとして活躍しているとか。
このお寺は私の自宅の近所で母の納骨をお願いした場所です。
本当ならお墓を建てるべきなのですが経済的に難しいので、共同墓地に埋葬させて頂きました。
10年お骨を預かると言うのがあったので今はそうしてます。
もし、余裕が出来たらお墓を建てたいと思っています。
ここの、立地ですが、JR須磨駅から徒歩で10分程度で、共同墓地から海が見え、とても綺麗な場所です。
歴史もあり観光客も居ます。
もし、立ち寄る事があったらお勧め出来る場所です。
お墓参りの者は無料の駐車場があり、近くなので毎月、お参りさせて頂いてます。
源平ゆかりの名刹「須磨寺(すまでら)」僅か16歳で戦場に出た若武者にして笛の名手「平敦盛(たいらのあつもり)」と、源氏の武将「熊谷直実(くまがいなおざね)」が、今も語り継がれる一騎打ち、その様子を石像で再現した「源平の庭」があります。
『平敦盛』所有の「青葉の笛(小枝)」も所蔵との事他にも『武蔵坊弁慶の鐘』、『源義経の腰掛の松』、『敦盛の首塚』、『首洗いの池』など源平合戦を知るファンにはお馴染みの武将のほかに在原業平の父『在原行平(ありわらのゆきひら)』や『弘法大師空海(こうぼうたいし・くうかい)』という歴史上の人物ゆかりの地としても知られているそうです。
もちろん他のレビューの方が書かれているように、歴史ある寺社の数々、三重塔や八角堂、弁財天様、出世稲荷、千手観音、数々の石像群、さらに駅から歩いてくればすぐ目に付く朱色が鮮やかな「龍華橋」前にある「亜細亜万神殿」ではヒンドゥー教などアジアの神々の壁像群も展示しており、マニ車も回せます。
須磨寺駅から歩いてすぐの立地条件のお寺巡りお楽しみください(2020年11月22日~23日投稿)
山陽・阪神電車の須磨寺駅から徒歩5分と交通の便も良く、30台ほど収容出来る駐車場も完備されています。
境内は広々としていて、平敦盛愛用の「青葉の笛」や「弁慶の鐘」など源平ゆかりの多数の重宝や史跡、20数箇所の句碑、歌碑、文学碑や四国八十八箇所のお砂踏み霊場、興味深い笑いの御利益がいただける場所まであります。
御朱印は、本堂斜め向かいの寺務所でいただきます。
素敵な御朱印帳料なので、思わず購入してしまいました。
初穂料は300円。
御朱印は5種類あります。
平日の午後に訪れたせいもあり、並ばずに御朱印も頂きお参りも出来ました。
高校の合唱部で歌わせてもらいました。
アンコールを何回もしてくれてとても暖かい雰囲気でやらせてもらった記憶があります。
是非近くに行った際は寄って頂きたい。
工夫を凝らしたお寺さん。
写真を撮る方も多くいました映える絵が撮れるのでしょうね!
須磨寺は886年に建立。
源平合戦で平家と源氏が戦った「一ノ谷の戦い」があった地に建つ寺院である。
義経が少数の部隊で、平家軍を奇襲した「ひよどり越え」の逆落(さかおと)しを敢行し、一ノ谷の戦いに勝利した場所といわれている。
その合戦でわずか16歳だった平敦盛(たいらのあつもり)は、源氏方の武将 熊谷直実(くまがい なおざね)によって討ち取られてしまう。
敦盛が身に付けて愛用していた由緒あると伝えられている「青葉の笛」は、800年以上にわたり、須磨寺によって守られ続けている。
この悲劇の場所にあった寺院として、須磨寺は平敦盛にまつわる品々を寺宝として守り続けている。
須磨寺の宝物館には、敦盛着用と伝えられている兜(かぶと)と鎧(よろい)がある。
騎乗している向き合っている像は、一見に値する。
時々副住職による無料の法話会(約2時間ちょっと)が催されます。
たいへん心が落ち着き、毎回楽しみにしてます。
YouTubeに配信されておりますので、観られた方もいらっしゃるのでは?
真言宗須磨寺派大本山 お寺、仏教に興味の無い人でもテーマパーク感覚で楽しめると思います。
一度お参りに行ってみてね。
時間があれば、奥の院から高野山を望んで、お大師様と縁を紡いで下さい。
初めて訪れましたが、なかなか凄い。
外観、建物、いろいろな像、展示物など、工夫されていて、見応えあります。
ここで四国88ヵ所巡りが一気にできるんだ。
今度、奥の院にも行ってみたい。
神戸市須磨区に住んでる人は「須磨区あんまり観光するところ無いよ~」と言われますが、ここは充分凄いっ全体の外観も雰囲気も凄く良かったです。
今度は観光でゆっくり観たい!食べ物はお餅(昔からのついたお餅)美味しかったですし、混ぜご飯も~っ癒されました。
2017.9.30堺から車で1時間少し。
阪神高速の月見インターを降りて1kmほどでした。
20台位置ける駐車場は整備されていて無料です。
拝観料もなし。
案内板に従って5分も歩けば本堂にたどり着きました。
何やら工事のコンボイやダンプが作業をし整備工事が行われていましたが、お参りの人たちはそれには気に懸けずお参りされていました。
「八角堂」が明日10月1日落慶法要が行われる様です。
“今日来て良かった、きっと明日は法要で大変な人だ” と思いながらお参りしました。
本堂には明日の法要の為か、赤、黄、緑、紺、白の播が。
風と光に揺れて綺麗でした。
落ち着いた控え目な佇まいです。
紫式部や源平戦記にも縁(ゆかり)があり、平敦盛(たいらのあつもり)の首塚が有り、また義経がその首実検した時に腰掛けた大木も「首洗いの池」の奥に有りました。
しかし、お寺自体はそんな生々しい印象ではなく、長い歴史をそれとなく感じさせています。
よい所を見つけました。
以外と?規模の大きい寺院で、現在も何かの建物を再建中。
平敦盛の首塚などがある。
JR須磨駅から徒歩15分ほどで到着できます。
源平ゆかりのお寺ということで、境内には見所のある史跡や展示が数多くあります。
「源平の庭」では平敦盛と熊谷直実の像が展示され、両者の一騎打ちが再現されています。
迫力あるシーンを見事に表現してあり、お見事でした☆宝物殿の見学は無料で、その中では源平ゆかりの重宝が展示されています。
その中でも、敦盛が最期まで携えていた「青葉の笛」だけは別格でした。
更に、お寺の前には、唱歌"青葉の笛"が演奏できる機械があります。
順番にボタンを押していくと演奏できるいうものです。
実際に笛の実物を見て、更に音色を聴くと、世の無常感をしみじみと感じさせられました。
四季を通じて花🌸が楽しめるお寺ですね(^-^)v。
カエル🐸の目玉を触ったり、源平の庭も見応えがありますよ🎵(^-^)/。
何せ、飽きないお寺はね✨😄。
源平の戦いの舞台となった壇ノ浦エリアにある由緒あるお寺さん。
宝物殿では無料で、合戦の様子を芝居劇にて鑑賞が出来ます。
歴史好きな方は是非!
名前 |
須磨寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-731-0416 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
上野山(じょうやさん) 福祥寺、通称「須磨寺」、真言宗須磨寺派の大本山、ご本尊は海中より現れたという聖観世音菩薩である。
※平安末に源頼政が寄進したとの説もある。
真言宗の本山としても有名だが、平家物語縁のてらとしても有名であり、平敦盛お愛笛、青葉を宝物館にて展示している他、敦盛の首塚や、敦盛と熊谷次郎直実の銅像を源平の庭として展示している。
又、近年は副住職である小池陽人氏のYouTubeが人気。