新西国三十三ヶ所霊場の25番札所です。
神戸西神付近にある新西国三十三所巡礼第二十五番目のお寺。
駐車場は無料、拝観料は300円。
敷地内は思った以上に広く、様々な景色を見せてくれる所でした。
秋になると紅葉も綺麗な所だと思うので訪れたいと思います。
阿弥陀堂のお釈迦様は公開されていないのか、される事があるのかわかりませんが、凄く立派でした。
とても気持ちのよい神社です。
入館料300円。
駐車場はありますが、かなり細い道を通るので隣にある、なでしこの湯に停めて歩いていき、帰りにお風呂にはいるのがおすすめです。
気持ち良い空気で好きな場所です。
とても落ち着いてお参りできます。
キレイにお手入れされてて緑色の木々の中に朱色の建物が目に鮮やかです。
お勧めです\(^o^)/
県道から狭い道を少し進むと無料の駐車場があります。
石段を登り朱色の中門で拝観料を払います。
右手に江戸初期に再建された三重塔、正面の段を上ると国宝の本堂があります。
それほど大きなものではないですが、鎌倉時代に建立された朱色の建物で、本尊の薬師如来像や十一面観音像を安置。
新緑や紅葉の季節は特にきれいです。
天気が良かったので散歩がてら初めて行ってみました。
季節によって景色も変わると思いますがキレイな所で風情がありますね。
また授与所の受付の女性の方が気さくに話し掛けてくれたので気持ちよく見て回ることができました。
入口がわかりずらく苦戦しました。
駐車場が、奥まった場所にあります。
大きい車は大変かもしれません。
鳥居の横から入り細い道を100Mくらい入ると左手に広い無料駐車場があります。
しかし、このお寺入場料必要です。
300円?くらい支払いました。
見応えがあり、なんとも言えない神秘的な時間が流れてます。
奥に川があり赤い橋を渡った先に、たくさんのお地蔵様がいらっしゃいます。
心が洗われます。
ぜひ、手を合わせてみて頂きたいです。
行く価値があります。
人も少ないのでおすすめです。
太山寺神戸を代表する天台宗の大寺院で1300年以上の歴史あり。
元正天皇の勅願寺として建立、度重時代の波にもまれ1300年の歴史を紡いできた太山寺。
本堂は国宝に指定。
正面約21|メートル、側面18メートルと仁王門は入母屋造りで棟国の重要文化財に指定されています。
太山寺本堂(国宝)指定年月日 昭和三十年六月二十二百この本堂は、神戸市内の建造物の中で唯一 の国宝に指定されている建物です。
弘安八年(一二八五)二月に火災で焼失し ましたが、一三〇〇年頃には再建されたもの と思われます。
太い大きな柱、力強い木組み、しかも簡素 な外観は古い建築様式を伝えるとともに、広 く大きな建物は寺の格式の高いことを示して います。
内部は御本尊の薬師如来を安置する内陣と 礼拝する外陣に区切られ、密教寺院の本堂形 式になっています。
しとみど 外部には蔀戸が用いられており、上半分は 外側に釣り上げ、下半分は取り外せます。
昭和三十九年に解体修理を行ったので、鮮やかな色になっています。
これだけ広い敷地だけに手入れは相当大変だろうと想像に難くない。
拝観料300円とは安すぎるのでは、どこも維持が大変なのですね。
今回は紅葉を見に行きましたが、紅葉だけでなく、太山寺もとてもよかったです🥰本堂が国宝なのは後から知りました😅たくさんの仏さまもいらっしゃってとてもよかったです😊あとお地蔵さまもたくさんいらっしゃって苔がまた良い感じで…😊とても落ち着いた良い時間が過ごせました🥰御朱印も2種類ありましたよ💕
1300年以上の歴史があるとされる播磨の名刹。
播州太山寺縁起によれば定恵和尚の開山、霊亀2年(716年)に宇合(不比等の子)の建立と伝えられる神戸を代表する天台宗の大寺院です。
元正天皇の勅願寺として建立された後、歴代天皇や一般民衆に至るまで広く信仰を集めて大いに栄えた時代や世相の変転によって戦火に巻き込まれる時代まで興亡の激しい歴史があり、これらの度重なるの時代の波にもまれながら1300年の歴史を紡いできた太山寺。
見どころとしては、弘安8年(1285年)の大火で前身の建物が消失した後、永仁年間に再建された本堂は国宝にも指定される名勝です。
正面20.82メートル、側面17.76メートルと非常に立派。
また、参道にある仁王門は入母屋造りで棟高8メートルで国の重要文化財に指定されています。
このほかにも境内には歴史を感じられる建物は多く、阿弥陀堂、護摩堂、三重塔などの見どころがあります。
四季折々の姿も素晴らしいもので、神戸の中でも有数の寺院ですので一度訪れてみてはいかがでしょうか。
平日の午後、太山寺珈琲焙煎室に行った際に、なんの気無しに入りました。
人は居なく『神戸市にこんなに静かで落ち着く場所が有るのか!?』と驚かされました。
入場料は必要ですが、寺社仏閣が好きな方、自然の景色と静寂を満喫されたい方には価値ありと思います。
癒やされます!珈琲屋さんもそうですが、入口は細く大型車はなかなか辛い所です。
石畳を走りながら奥に行くと無料の駐車場が有ります。
少しゆったりしたい方、太山寺珈琲焙煎室に行く方にはオススメしたいです。
緑豊かで静かな場所です。
ゆっくりと回れて拝観することができ貴重な1日でした。
鎌倉時代のものを見れてとても良かったです!
天台宗の寺院。
本堂は神戸市内で唯一の国宝の建造物です。
新西国三十三箇所第25番札所。
春は桜🌸秋は紅葉🍁が美しい寺院です。
新西国三十三ヶ所霊場の25番札所です。
中々、立派な伽藍です。
国宝や重要文化財が多く有ります。
国宝の本堂、威圧感の無い優しさを感じました。
でも、三重の塔に心をうばわれました。
今年の秋の庭園公開は、中止だったけど、神戸唯一の国宝を見れて良かったです。
神戸市在住の方はご近所なので一生に一度でよいですから足を運んでください。
サンライズハイキングコースでも紹介されています。
綺麗なお寺で奥之院、磨崖不動明王様まで参拝すると1時間以上は十分かかるほど広いお寺で、後1か月もすれば紅葉でもっと美しくなると思います。
今はまだ、やぶ蚊が多いですので、注意が必要です。
磨崖不動明王を参拝するには直接境内からは行けず、山門を出て大きく回り込まなければなりません。
肝心のお不動様はちょっと見づらくなっていました。
神戸市営地下鉄 学園都市駅で降りて徒歩30分で付きました。
周りが田園風景で、田舎の宮崎を思い出しました。
GoogleMapで道を確認しながら最初にたどり着いたのが仁王門です。
他の建物もそうですが、このお寺の建物はきっちりメンテされてなく、ひなびていて、そこがまたいいところです。
中門をくぐって、入山料300円を払って中に入りました。
そこは僕の好きな山寺でした。
正面の階段を上ったところに、壮麗な本堂が見えます。
これは神戸で唯一の国宝だそうで、パンフの説明では非常に歴史的価値のあるものだそうです。
中門から入ってすぐ右側に三重塔が見えます。
色あせた朱色をしていて古びていますが、背景の山々をバックにそびえ立つ姿は実に勇壮です。
この他、コンパクトな敷地内に立派な建物がいくつもあって、どれも古く僕好みのひなびた感のあるものばかりでした。
奥に行くと伊川にかかった赤い橋(形は眼鏡橋)を渡って、奥の院がありました。
ここは場所的に霊場感のあるところで、いわれも分からない古いお地蔵さんやほこらがたくさんありました。
境内にはまだ葉の青々したもみじの木が多くあり、次回は家族といっしょに紅葉の時期に来ようと思います。
(訪問:2020-08-14)
本堂は、神戸市唯一の国宝建築物。
神戸市内のお寺とは思えない雰囲気があります。
さくらと紅葉の時期は、本当にきれい。
大山寺を参詣するためだけに行くほどではないかもしれませんが、お隣の大山寺温泉(なでしこの湯)つかりがてらとかなら、十分行く価値はあると思います。
入山料300円なり…
新西国霊場めぐりで行きました。
拝観料300円、駐車場は広く、無料です。
境内は広く、石の階段沢山です。
少しですが梅咲いてました。
近くの珈琲店に行くつもりが定休日で大山寺訪問。
事前知識なかったけどなかなかの名刹でした! ただ車だと参道への入り口が分かりにくいです。
約40年ぶりに参拝に訪れました。
拝観料300円です。
確か記憶が正しければ、昔は200円だったような、少し値上がりしていますね。
駐車場までの道のりは狭くて対抗車注意です。
私は気に入りましたが好みが分かれるお寺でしょうね.国宝に指定されている本堂へ自由に入れます.あっさりとした本尊薬師如来像よりも,その両脇を固める持国天,増長天,広目天,多聞天の力強い四天王像の方が目を引きます.また,本堂に向かって左側にある阿弥陀堂の阿弥陀如来坐像が必見.丈六の阿弥陀如来坐像には本尊よりも引き込まれました.門前に駐車場があるのですが,そこへ行くまでの石畳の道が狭く,気を遣います.
神戸市にこんな場所があったのかと驚きます。
静かで穏やかなお寺ですが、国宝も観賞できます。
参拝の後は、お寺の参道にあるコーヒーショップで美味しいコーヒーも飲めますよ。
鎌倉時代に建立されたと言う本堂が国宝となっているお寺です。
情緒ある三重塔を眺めていると、日常生活を忘れて気分を落ち着かせてくれます。
一度は訪れてみてはいかがでしょうか。
アクセスは少し不便ですが、明石駅から神姫バス14系統で太山寺下車約32分か、天気がよければ神戸市営地下鉄伊川谷駅から歩いて約40分(3km程度)行くのもいいですよ。
60数年ぶりに訪れました。
道も変わっているだろうとカーナビ使用です。
案内されたのは大型バス駐車場。
ここはだめだと再探索。
やっと見つけた参道は車が一台通れる道幅。
社務所で参拝料を払って、紅葉の太山寺境内を散策。
三重塔や、本殿、何々院の宿坊?。
昔飯盒炊爨をした川も見つけました。
懐かしいところです。
国宝である本堂内部の朱色が鮮やか。
奥の院下の川のせせらぎが、涼しさを誘います。
珍しくこんなところに国宝がある。
古い建物が多くありそれと相まって四季折々の木々が見事。
入場料有。
その昔はこの地域は一大仏教地帯だった名残で付近にもそこそこ色々な寺があって雰囲気があり、門前から駐車場のある大通りの山門まで石畳の遊歩道がよく整備されていて散策に良い。
川に出ると神社と奥の院がある。
さらに上流の川の岸壁に磨崖仏があるがそこからは行けない。
神戸市内唯一の国宝建築物。
境内は緑が多く、川のせせらぎも聞こえ、雰囲気が良い。
近くに天然温泉がある。
神戸市内唯一の国宝建立物です。
拝観料はありますが、境内は広々としており見応えがあります。
季節ごとに参拝したいです。
門をくぐってから太山寺までの石畳を歩きます。
拝観料は300円。
元旦のみ拝観料が無料です。
小さな駐車場がありますが太山寺まで車1台分の幅しかありませんのですれ違うのが困難。
なでしこの湯の駐車場に止めてる方も居ますね。
名前 |
太山寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-976-6658 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
神戸十三佛霊場として訪問。
霊場で唯一入山料を¥300取られました。
入山時に納経帳を預けれます。
本堂が国宝とのことで有料?なのでしょうか・・・。
私には他の札所の寺院と大きくは変わらないです(汗)太い道から細い道に入るところに山門(仁王門)がありますが、写真撮ろうとするには1台くらいの駐車スペースしかないです。
太い道側はバスの転回場になってるので停車も禁止です。
細い道を入っていくと左に小さな看板で駐車場の案内ありますが入り口の幅がそれほど広くないので長い全長の車は進入注意です。