須磨アルプス馬の背手前のピークです。
須磨浦公園駅からアップダウンを経て、結構バテました😅馬ノ背まであと少し❗
須磨アルプス馬の背手前のピークです。
北側に下るバリエーションルートは、滑りやすい急斜面で注意が必要です。
地獄の階段を登ったら、最高の景色が堪能出来る山頂です。
良く神社経由で板宿駅までのハイキングの方が多いようです。
高倉台から馬の背ではなく遊歩道を歩いて、野路菊の丘に。
群生した野路菊は見事で振り替えると眺めも抜群でした。
整備されていて登頂しやすい安全には抜かりなく❗️
須磨アルプス、馬の背の西の玄関口にあたる山です。
特に眺めが良いわけではありませんが、頂上から東に進むにつれ、ゴツゴツした岩肌が現れてきてアルプスの雰囲気が出て来ます。
六甲全山縦走路の途中にある山。
山頂は狭く、ここでゆっくり休んでいる人は見かけなかった。
ちょっとした息継ぎポイントだ。
ここから、すぐに須磨アルプスと言われる砂道に入ることになる。
木々に囲まれているため、見晴らしはあまり良くないです。
山頂を示す杭の付近は狭いため、5人以上集まると結構窮屈です。
山頂は展望台的要素はあまりないですが東側の馬の背は風景良いですね。
須磨アルプスはいいところですね(*´ω`*)
馬の背を前にして、山頂から目の前に広がる瀬戸内海、港町神戸、明石海峡大橋等の眺望は「素晴らしい!」の一言。
下りには鎖場も在って、飽きずに楽しく下りて来れます。
山頂はなにもありません。
須磨アルプスへの通過点です。
栂尾山から横尾山と続きます。
横尾山を抜けるといよいよ馬の背です。
意外に高いね。
名前 |
横尾山 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.8 |
横尾山の標高は312mと言われ、鉢伏山から東山まで続く西六甲連山の中で最も標高のある山です。
山頂の東斜面は、風化した花崗岩の岩稜帯となっており、その景観がアルプス的な雰囲気を有していることから、須磨アルプスと呼ばれています。
訪:2022/11/19