須磨浦公園から縦走途中で通りました。
六甲山地の西端、須磨アルプスの一峰で、山頂には展望台がある好展望の山、麓の街、高倉台から400段の階段を上がると山頂に到ります。
階段下までバスでアクセスできます。
400段の階段に手すりがついているので、安心です。
途中、何箇所も休憩できるスペース(道の譲り合い)があるのでマイペースで登り降りできます。
高倉台からだと階段後も登り道が15分弱続きますので栂尾山山頂の小さな広場で休憩して行く人が多いです。
栂尾山への旧縦走路(文太郎道)、昨日登ってみました。
結構な傾斜! でもコンクリ階段上るよかは山登り感味わえます👍
須磨浦公園から縦走途中で通りました。
普段、金剛山の本道コース3000段登ってるからなのか、凄い登りやすい階段です。
400段くらい?あったかな?
階段がかなりキツかった😅日曜日だったのですが、結構人が多くて女性もたくさんいらっしゃいました❗
須磨アルプス随一の展望スポット。
神戸市の広範囲が見渡せる。
高倉台の住宅街の方から続く階段400段が涼しい季節でないと少し苦しいです。
標高ほ高くないので、その階段登ると比較的すぐに山頂に出ます。
山頂には見晴らしの良い展望台が設置されている。
ただ、そのまま絶景スポットの馬の背へ向かう通過点になることが多いです。
約400段と言われている階段は、登り応え十分でした。
普段運動していない人にはキツいと思いますが、展望台から見る景色は見応えありますので、是非とも味わってほしいです。
明石大橋、淡路島、大阪湾が一望できます。
階段が狭いので、前後に気を付けて譲り合いの精神で通ることが必要ですが、皆さん気さくに声をかけてくれて普通に道を歩くよりも人との交流ができるのも嬉しいです。
年配の方も多いですが、健脚の方が多いです。
須磨近辺にいるなら、一度は登って損はないと思います。
近くに駐車場が無さそうですので、思いきって徒歩か自転車で行ってみてはどうでしょうか?階段は片側しか手すりがないため注意が必要です。
手すりが無い方は普通に斜面ですので、転倒するとかなり危険です。
六甲全山縦走路を須磨浦公園から登った時の、一つ目の山場。
永遠と続くように見える階段ですが、ペースが良ければ10分ほどで登り切れます。
上からの眺めがすごくいいので、ぜひそれを目標に階段登り頑張ってみてはどうでしょうか?
六甲縦走の第一関門、長い階段のある山です。
ここで足が痛いなら完走は考えない方が良いかと。
Excellent adventurous hike, very particular terrain. とても格別な場所ので、素晴らしく冒険的な体験なのです!
心が折れそうになりますが、登り切ると絶景が待っている!
ハイキング倶楽部からの初参加です。
板宿 ~須磨浦公園迄 歩きました。
甘く考えてましたが😅アップダウンが、きつく特に馬の背 辺りは、よじ登りました。
服装 装備 等々 気をつけなければ…トレッキングシューズ で良かった💦 岩肌 ゴツゴツ 木の根っこが、出てますので 引っかけて、転びそうです。
外下を見下ろす絶景の景色 ですね。
行って良かった。
六甲山全山縦走の最初の関門である400階段を過ぎて最初の展望所だ。
案内板も新しくなっていた。
遠くに旗振山が見える。
階段も整備されていますが、旧六甲縦走道の地図にはない文太郎道を上がりました。
スリリングな体験!
山頂まで階段が続いてますが登りがきついです。
山頂には櫓のような展望台があり眺めが良いですね。
長い階段を頑張って登ります。
ゴールには気持ち良い風が待ってます。
お試しあれ❗
ちょっぴり懐かしい感じがする高倉台団地、鉄枴山から高倉台への下り階段、横尾山登り始めの上がり階段400段等と見所満載です。
200メートルぐらいの標高で、大パノラマ。
景色が素晴らしい。
高倉台から来ると、100mを一気に上る階段があります。
圧倒されますが、慣れると休憩なしで登れます。
登りきると頂上まではすぐです。
須磨方面から来るとピーコックを経由して400段の階段が待ってます。
横尾山目指す前にここで休憩しましょう。
また、須磨名水の森ルートの場合は400段の階段は有りません。
追記→以前は周りが草木で覆われてましたが伐採されて景色が良くなりました。
名前 |
栂尾山 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.1 |
月曜日の9時に板宿駅側からスタート夏場の平日だったので人は少なく道中10人程と出会いました。
山歩き初心者の私はウマノセや岩場がきつく感じましたがこの道に慣れている方はすいすい歩いていました。