六甲全山縦走路にある人気スポットです。
須磨浦公園から旗立山、鉄拐山を通り横尾山の馬の背、最後は観音寺駅に出るルートで約3時間。
ダイナミックな自然を感じるコースながら休日は人も多く、安心です。
須磨浦公園駅から、鵯越駅まで、六甲縦走第1日目として歩きました。
馬の背でランチ休憩、とってもいい所です❣️
須磨アルプスといえば、六甲山全山縦走といえばココ。
というようなシンボル的な場所東山からだと下りで手を使わないといけないような箇所もある歩行可能な場所の幅も決して広いとは言えないのではしゃぐのは安全地帯からにしたい。
高倉山を下り、高倉台から歩道橋を渡りひたすら階段を登り、栂尾山~横尾山を抜けると、東山へ渡る谷に須磨アルプスを代表する馬の背が姿を現します。
踏みしろの少ない階段、滑りやすく且つ幅の狭い岩場が少なくなく、やや難所ですが、ゆっくり手を使いながら登れば大丈夫です。
六甲全山縦走路の一部ですが、アップダウンがあったり景色が良いところでもあるため、流れが悪くなり渋滞が起きやすいところです。
他のハイカーにも配慮しながら滑落しないよう気を付けて下さい。
栂尾山から馬の背通過、妙法寺方面に降りるだけならローカットのソールの軟らかいシューズでも登れると思いますが、出来ればミドルカットでややソールの硬いシューズを履いた方が無難だと思います。
皆さん気をつけて下さい👋
須磨浦公園駅から鉢伏山~旗振山~鉄拐山~栂尾山~横尾山~馬の背~東山~妙法寺駅と縦走しました。
初めて行った場所ですが、地図アプリを見たり人に教えてもらったりして迷わず歩けました。
この日は風がほとんどなく馬の背はゆっくり行けば余裕でした。
風が強いとかなり怖いと思います。
滑落の危険も。
馬の背標識までのルートがわかりにくいところがありました。
次は逆を歩いてもいいかもしれません。
最終地点の須磨浦公園駅は海が目の前です。
険しいですが登ったら景色が良い!登山靴は必須ですね。
天気もよく気持ち良かった。
気軽に行ける景観の良いスポットです。
ここだけ見ると北アルプスぽい。
ハイキングコースです。
アップダウンがありしんどいですが、飽きずに楽しく登れます。
靴は登山靴が必要です。
初心者向き・手軽なハイキングコースとよく書かれていますが、決してそうではありません。
両サイドが断崖絶壁の1mに満たない尾根上を歩きます。
きちんとした靴や服装でないと、一歩踏み外すと奈落の底です。
一歩間違えたら真っ逆さまです。
なんか悩んでるときに来るといいんやないかな。
山や住宅地を縦走する市街地アルプスです‼︎駅からのアクセスもよく、運動するにはもってこいの場所かなと。
縦走したあとは三ノ宮まで出て、宴するのが良いですね‼︎
絶景です。
足がすくみます。
須磨アルプス最大の難所で、なおかつ最大の名所。
左右が切り立った細い断崖の道は、最も狭い場所でわずか60㎝程。
ここを何の支えも無く通るのは結構な度胸を必要とする。
特に400段の階段で膝が笑っているときには。
須磨浦公園の駐車場に車を止め、旗振山、鉄拐山を経由して馬の背へ。
足場も悪く滑りやすい。
帰りは道を間違え妙法寺の方に下山してしまい、妙法寺→板宿→須磨浦公園で戻って来ました。
けっこうな距離歩けます。
慣れれば何てことはないのですが、初めの頃はここを通過するのに足がすくみました。
つつじの咲く頃は綺麗です。
六甲全山縦走路にある人気スポットです。
標高は200m程度ですが、脆い花崗岩がむき出しになっていてアルプス感があります。
少しのドキドキわくわく😃💕ご感じられます。
景色も面白いです😆🎵🎵
六甲全山縦走の序盤にある名勝。
六甲界隈で山歩きをされている方ならお馴染みですが、他の地域から来られた方には必ず案内したい場所ですね。
こんなところが、神戸の街中からすぐのところにあるなんて、本当に贅沢。
見た目ほど危険ではありませんが、注意して通過しましょう。
裏山的に気軽に行けるが靴は要注意。
眺めは最高。
風がある時は夏でも涼しい。
大阪からでも1時間ちょっとで行ける 須磨アルプス の人気スポットです。
初心者コースとされてはいますが、景観や眺めは素晴らしい所です。
ここで登山にハマる方も多いのではないでしょうか…?滑りやすいので、しっかりした靴と手袋は必須アイテムです。
雨の日の直後は特に注意が必要です。
トレラン初心者が練習しに登ってみた!めっちゃ楽しかった。
コースはいろいろありお年寄りの方も沢山利用しいるトレッキングエリア名勝“馬の背”はわくわくしました(*^_^*)横尾山、馬の背に登るルートで高倉台から行くと400段ほどの階段があるのでトレーニングにも使えます!
住宅街とむき出し岩肌のコントラストが面白いです。
手軽に楽しめる絶景ポイントで、オススメです。
初めて見た感想は、「建設途中の万里の長城」。
両側が切り立った崖になっている道もあり、ちょっとしたスリルが味わえます。
転落すると大惨事です。
スリル満点ちゃんとした靴を履いて行きましょう。
高齢者でも楽に登れるが、この馬の背、雨と風の強い日は要注意、足が取られる。
見所は何と言っても名勝「馬の背」。
馬の背を通過した後、その全景を見れるポイントが結構沢山在って振り返って見ると、先ず凄い迫力に圧倒されます。
同時に「よう無事で通過できたなぁ」って恐怖で毛が逆立つ思いもジワジワ涌いてきます。
須磨アルプスは登山者初級コースってよく紹介されているけど、老若男女お子様まで靴だけは絶対しっかりした物を履いて臨むべきです。
名勝 馬の背に来た!実際の空気感は、聞いていた以上に感激しますね。
須磨浦からここまで来る道のりも含めて、オススメしたい場所です‼️
須磨方面から400段の階段を登ってここまで来ると目の前に突然、草木の生えてない馬の背が広がって見えます。
いつも見えた瞬間、何故か心がわくわくしますね。
足元は細かい砂利なので滑らないように注意だね。
馬の背を過ぎると東山に到達します。
東山から板宿か妙法寺方面に向かって高取山に行くことが出来ます。
名前 |
馬の背 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
横尾山から東に向かうと、山肌が露出した急な岩場が見えてきます。
両側が断崖絶壁である事から、馬の背と呼ばれています。
眺めもよく、須磨の街並みが見渡せます。
訪:2022/11/19