スタッフがぜんぜん足りてないよ‥。
ニジゲンノモリ ナイトウォーク / / .
11月7日に友人たちと鬼滅の刃が再開されたと知り訪れました。
鬼滅の刃の世界観をリアルに味わえ、迎えていただいたスタッフの方々の対応も素晴らしく、みんなワクワク大喜びで帰りました。
鬼滅の刃以外の施設もいろいろあるようですからまたゆっくりとみんなで訪ねてみたいと話しています。
また、鬼滅の刃は期間限定の延長だということですがぜひとも次のシリーズを期待しています。
なかなか遠方から行くことができず、断念していたのですが、なんと延長が決まったと聞いて満を持して参加してきました!淡路島の自然が鬼滅の刃の世界観とぴったりで本当の那田蜘蛛山かと思いました😂プロジェクションマッピングもとても綺麗なので、鬼滅好きでなくても楽しめると思います!結構たくさん歩いていい運動になるので、動きやすい服装でいくことをオススメします!楽しかったです!
ここはニジゲンノモリと呼ばれる、アニメ×テクノロジー×自然をテーマとした新感覚テーマパークがあり、ファミリー、カップル等幅広い年齢層に人気です✨今回は、期間限定の鬼滅の刃「那田蜘蛛山ナイトウォーク」と昼間の謎解きウォーク「花降る里と幻の絶景」の豪華2本立てを満喫してきました🙌✨当日チケットで購入しましたが昼、夜のセットで、¥5
夏場はおすすめしません。
はじめの集合場所以降トイレに行けない為、係の人に案内されたがとにかく虫が多すぎる。
どの個室、便器にも多数の虫が張り付いており、成人男性の掌サイズのクモが2m間隔で常駐。
引きすぎて用を足すことを諦めました。
虫が全く気にならない人なら大丈夫かと思いますが、常人なら引く量でした。
ナイトウォーク自体も全体的にしょぼかった。
山に向かってプロジェクションマッピングで火の鳥が映される演出がありましたが、なんせ山肌に向かって投影されているので、全て緑。
圧倒的山。
集中して見ないと映像を理解できません。
たしかにこれで3
特に下調べをせずに行ったことを後悔しました。
主に山道を散歩するのが目的なら満足度は高いかもしれません。
写真やCMで見たプロジェクションの華やかさ等を期待して行ったため、物足りなさを感じました。
一部の森のシーンと最後の場面は楽しめました。
小学生くらいのお子さんを連れていったら問題なく一緒に楽しめると思います。
デートには不向きだと感じました。
スタッフの方は対応や演出などかなり良かったですし丁寧でした。
山道をかなり歩くので、ヒールや歩きにくい靴は辛いのです。
あと、山の中なので当たり前ですが虫がいます。
夏は虫除けスプレーがいるかもしれません。
また、アクセスが分かり難く迷いました。
途中で帰ろうかと思いましたが、無事に辿り着けて安堵しました。
まず、駐車場Aに向かう道にも苦戦し、駐車場から会場入口に行くのにも右往左往し、会場に着くまでに既にドッと疲れました。
夜なため周りが暗いのも相まって、とにかく道が分からない。
看板や目印やわかりやすい道もなかったため、どこに進めばわからず、Googleマップにお世話になりました。
見落としていたのかもしれません。
私には合わなかったみたいです。
サービスや条件付きですがくじをできたり、帰りはバスを出してくださったりとありがたかったです。
夜遅くまで案内してくださり、スタッフの方々には感謝です。
スタッフがぜんぜん足りてないよ‥。
おそらく1番の見どころって場面でもスタッフが1人でハァハァ言って走り回って対応してる。
スタッフの皆さんはみんな親切でしたが、そういう大変な苦労さをみてしまっては、夢心地ではなくなる‥。
でもほんと皆さん親切でした。
あと、めちゃくちゃ歩きます。
山登りですね。
いい運動になります。
手塚治虫氏の「火の鳥」をテーマにしたアトラクションで、小グループで村から姿を消した火の鳥を見つける旅に出ます。
光の演出が素晴らしく、ライトアップされた森の中を地図とペンライトを持って1時間位歩きます。
暗い森の中を歩きますが、所々にスタッフが待機しているので道に迷う事もなく、「火の鳥」というアニメに詳しくなくても、話の中にのめり込んで、いつの間にか主人公になっているので、とても楽しい体験ができました。
1時間も山道を歩くのに抵抗がありましたが、スタッフの方々の演出も面白く時間がすぐに過ぎて、良い運動にもなりました。
敷地は広く、駐車場が複数の場所にありました。
ツアー終了後は、送迎バスで駐車場迄送ってもらえます。
次回は、ナルトやゴジラなども体験してみたいと思います。
とてもキレイ、一見の価値ありです!平坦な道を行くのかと思いきや、道はアップダウンがかなりあります。
小さい子供を抱っことかになると、かなりキツイです。
外で夜なので防寒対策を完璧にしないと、楽しさ半減になりますのでお気をつけ下さい。
手塚治虫・火の鳥をコンセプトとしたアトラクション。
光と音、そしてプロジェクションマッピングに彩られた夜の淡路島公園を1.2kmほど歩きます。
正直、体験する前はあまり期待していませんでしたが、良い意味で裏切られました。
きちんと作り込まれた演出に驚き、気づけばその世界観に引き込まれていました。
体力的にも、坂道をしっかりと歩くので満足感があります。
火の鳥を知っていても知らなくても、興味があってもなくても、ぜひお勧めしたいです。
入り口までは、淡路島公園A-1・2駐車場から徒歩数分です。
F駐車場からはシャトルバスが出ています。
ETCがあれば、スマートICが便利だと思います。
ゴール地点のB駐車場からはバスで送ってもらえます。
(B→F→Aの順に回ります)券売機は現金のみですが、窓口にて各種クレジットカードとモバイル決済に対応しています。
10月に行きました。
閉園間際の客も煙たがらずに温かみのある対応で感激しました!20時30分からの回にギリギリ到着、場所が分からず電話すると、バスで迎えに来てくれました!アトラクション中もお兄さんが小さな子供や老人へも優しく語りかけていました。
淡路島には夜行ける観光地は少ないので、貴重な場所かと思います。
大型キャンピングカーも駐車可能なF無料駐車場からパーク内無料カートでナイトウォーク会場へ。
運動靴と11月からは冷え込むので温かい服装で。
足腰痛い人は難しいかも。
夜だと綺麗な写真撮れない。
火の鳥ガチファンの俺なので飛び付きましたが、内容はにわかファンにオススメです。
トイレがないからやる前に必ず行きましょう。
スタッフが代表を指名しようとしますので積極的に前に出て協力しましょう。
嫌がるとスタッフが困ります。
落とし物は見つけてくれたしとても助かりました。
来月で終わるのもったいないけど、次は何をやるのだろ。
プロジェクションマッピングというと、とりあえず全国の城とか歴史的建造物に地域のモチーフから発想を得た何らかのものをこれ見よがしになんの意味もなくただ投影しただけのものが多い。
要はただピカピカするだけでそれなんか意味あんの?っていうもの。
この点に関して火の鳥ナイトウォークは強引ながらストーリーをつけ、一応オチもあったし、若干インタラクティブな仕掛けもあった。
流れ的には冒頭にスタッフさんからナイトウォークのストーリー設定を教えてもらう。
それから各自そぞろ歩いて道を進んでいく。
途中からキャスト(説明+役者的な)が出てきて、ストーリーを展開(地声でその場でナレ付)していく。
マッピングも道中多々あったが、なんとなく感じたのは舞台照明に関わる人が手を貸したのかな?っていうくらい、舞台で使われてそうな照明がたくさん仕込んであった。
これがまっっくらな山道の中煌々と輝きそれなりにマッチしていた。
あとはスピーカーの配置やBGM、SEなどの音作りもよかった。
ただ、スピーカーはマッピングのプロジェクターに合わせて設置するし、ということはだいたいお客のがマッピングを見る位置もわかっているから、もっと5.1ch的な、空間で音が動くように聞こえればもっと感動的だったかもしれない。
値段は3,300円とかなり高額だが、機器の数や人件費を考えると安いくらい。
まあそれにしても高いとは思うけど、せめて1,000~1,500かなあ…それで評判良ければ間違いなく行くとは思う。
山道はマッピングを見てはちょっと止まる、見ては止まるの繰り返しなので思ったよりは疲れなかった。
あと帰りの送迎バスが来ないとかそういうのはマジの繁忙期にいきはったんかな?という感じ。
楽しめそうな企画です。
私は参加していませんが、昼間に公園散策したので仕掛けを観ましたからね。
楽しそうですね。
ネタばれはいただけ無いので写真はアップ出来ません。
9/2 程よく涼しい日で虫も殆どいませんでした。
散歩しながらイベントを楽しむには適度な距離と内容です。
手塚漫画の火の鳥を気にせず楽しめました。
そこそこ歩ける純真な子供たちは更に楽しめると思います。
ベビーカーは少し大変かもしれません。
もう一捻り内容が演出があれば 星がひとつ増える感じです。
補足 駐車場はA系統がおすすめです。
晩夏、晴天の日に11:00-16:30で大人8人で遊びました。
1番の目的は「アッパレ!戦国大冒険!」の侍大将コース。
感想としては、1人3300円というのはコースの長さ、演出から考えてもかなり高すぎると感じました。
ホームページの絵とはかなり違い、終わってみるとかなりあっけない印象です。
アスレチックというよりは綱渡り。
コースも一周です。
しかし、高いところが全然大丈夫な私でもけっこうスリルを味わえました!子どもならより度胸を試されるのではないでしょうか!1番楽しかったのは、隣接した淡路島公園の木の遊び場のふわふわドーム。
ただトランポリンのようにピョンピョン跳ねるだけなのですが、跳ねている時にポーズをとって写真を撮るのはかなり楽しかったです。
晴天のだったこともありかなりフォトジェニックでした!しかもここは無料なので、タダでかなり楽しめます。
綺麗な芝生はかなり広大なので、サッカーボールやバトミントン、鬼ごっこなどでとても楽しめるのではないかと思います。
道の途中にもショップや自動販売機、トイレがあるので快適に過ごすことができました。
戦国大冒険は少し残念でしたが、となりの公園でかなり楽しめ、自然の中走り回るのがとても気持ちよく、童心にかえることが出来たので、星4です!
9/2 程よく涼しい日で虫も殆どいませんでした。
散歩しながらイベントを楽しむには適度な距離と内容です。
手塚漫画の火の鳥を気にせず楽しめました。
そこそこ歩ける純真な子供たちは更に楽しめると思います。
ベビーカーは少し大変かもしれません。
もう一捻り内容が演出があれば 星がひとつ増える感じです。
補足 駐車場はA系統がおすすめです。
会場へのアクセスがまず判り辛い。
散々迷ったあげくやっと停めれたF駐車場からシャトルバスで行きました。
(実際の会場はA駐車場からサービスエリアの売店経由で行くのが近いです。
むしろ帰りにICからSAに停めて上がっていった方が近いかも。
)お盆で来客数が多かったのもあるでしょうが、スタッフがさばき切れずに入場からgdgd感高し。
前半は暗い歩道を歩いていく中でいろいろ小仕掛けがあってそれなりには楽しんで歩けます。
中間の広場に出ると「お、ここで雄大なプロジェクションマッピングか?」と思わせておいて、暗闇でダブステップ風音楽に乗せて3人のLEDダンスを見せられるだけです。
ところがこれがなかなかにショボい(苦笑)。
山に影絵(プロジェクションマッピングじゃないです。
完全に「影絵」w。
)を映し出す程度の演出で、え?こんだけ?と嫌な予感がしつつも、ここからまた延々歩かされて、2ヶ所ほどでちっちゃーいプロジェクションマッピングがあるのですが、ここのポイントが狭すぎて臨場感に欠けることこの上なし。
後半のオマケ感がさらに気分を削ぎますね。
所用時間2時間超。
これは最初に説明しておいた方がよいのでは?小さい子供さんなど途中で疲れたり飽きたりしてお父さんお母さんにオンブやダッコになってました。
大人の方もその状態で山道を歩くのはかなり辛いでしょう。
正直、中間の広場にクライマックスを持ってくればよいのでは?と思いました。
私個人は商業的イベントのレビューにあまりネガティブな意見は書かない主義ですが、それでも書かずにはいられない内容です。
これで3300円はあまりにも高すぎる。
値段設定だけは流石儲け第一主義のパソナらしい催し物、と言っておきましょう。
火の鳥のコンセプトに関しては・・・・うーーん。
手塚先生が化けて出そうです。
スタッフの方たちは感じよいし、一生懸命やってくれているので余計かわいそう。
夜間の催しなので、行かれる方は虫よけスプレーあると良いかと思います。
(高低差もあるのでサンダルやヒールの靴でなくスニーカーのほうがよいですよ。
)段差がかなりあるので、ご家族に足の悪い方や車椅子の方がいらっしゃる場合は参加は難しいかと思います。
(じゃあ子供達だけで行ってきなさい、と言っても、SAの売店は9時で閉まってしまうので待ってる場所がありません。
)
全体的にテーマパークのアトラクション的なノリです。
光と音のイリュージョンとしては楽しめます。
ただ、手塚度はゼロに近い。
手塚治虫の「火の鳥」を期待して行くと手塚ファンとしては、がっかりします。
せめて、道端に登場する「アマーン族」の人々の名前が手塚キャラの名前とか、リップサービスは欲しかった。
唯一手塚度があったのが、NHKアニメ版「火の鳥」のオープニングテーマに合わせて、ダンスパフォーマンスと山をバックにしたプロジェクションマッピングがあった事。
でも、単純にプロジェクションマッピングとしては綺麗だし、演出も凝っていると思います。
淡路島や周辺の観光を兼ねて、最後のシメとして行くことをお勧めします。
難点は、近隣駐車場に案内板すらなく、会場までの交通の便が悪いこと。
今後の改善を望みます。
きれいな光のショーに多少の体験(プレゼンターが選んだ人だけ)という構成。
子供によっては自分の番がなくてズルいと感じることもあるかもしれない。
手塚治虫の火の鳥が好きで見に行くなら✕手塚感は一切ないと言ってもいい。
ちょっとショックだった。
花火を見に行くようなノリで光を見に行くなら◎仕掛けは面白いし演出はキレイ。
演目のチョイスはモチーフや世界観を活かすでなく謎。
なお会場は淡路ハイウェイオアシスの敷地内から直結なので、そこだけに行くなら淡路SAから出口を出ずにハイウェイオアシス、イベント参加、転回して淡路離脱というルートが取れる。
でも金銭的に得するでもないので朝から出かけて淡路を満喫してから締めにこのイベントという流れをおすすめしたい。
名前 |
ニジゲンノモリ ナイトウォーク |
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ジャンル |
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電話番号 |
0799-64-7061 |
住所 |
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関連サイト |
https://nijigennomori.com/?utm_source=google&utm_medium=gmb&utm_campaign=gmb_hinotori |
評価 |
3.8 |
防寒して正解でした。
自家用車で行く方が写真もゆっくり撮れると思います。
船だったので帰る心配ばかりしてました。
夜の暗さは時間の感覚がずれます。
終わると寂しいのは、楽しめたという事ですね。