ひとり鍋が始まるとどっぷりはまるお店。
オーセンティック居酒屋です。
おでんに始まり煮込み、ポテサラ、きずしなど安心のメニューです。
モダンにリニューアルされたkeizoのそばにありながら、この店だけは時間が止まったよう! ちょっとホッコリする居酒屋遺産です。
太田さんのニッポン居酒屋放浪記に取り上げられた老舗の居酒屋です。
だし巻きのおでんが珍しくて旨い。
新幹線の待ち時間を利用して暖簾をくぐった。
昭和50年代前半に道を隔てて在った八島食堂にはよく来ていたが、以然より気にはかかっていたが今回が初めてだ。
高架を走る電車の音を聞き分けながら心地良い昭和時代を満喫できた。
酒よし、料理よし、よしこれで満足して千葉へ帰れる。
寒風地を巻き荒ぶる真冬の神戸、又来てしまった森井本店!期待していたレンコンのはさみ揚げは品切れだったが、カウンターのお客さんと熱燗の杯をかわして楽しかった。
身も心もあったまった、さあ帰ろういざ千葉へ!ようやくレンコンのはさみ揚げにありつけた。
ぷりぷりのエビと明太子、そしてこれらを包む大葉の香りが酒をもう一本追加させてしまった。
寡黙に晩酌するのには、もってつけの居酒屋(一階のカウンターにて)珍しい鯛きずし日本酒がよく合う。
神戸三宮のザ居酒屋さん。
この時期は鍋が合うが種類も豊富で1人前から頼めるのがいい。
言わずと知れたアテの種類も多くて間違いのないクオリティだ。
お酒の種類が無いけど美味しかったです変わった物もありました。
おでんが食べたくなるといつも通っています^ ^
20年以上前にお邪魔しました。
渋い肴ばかりで雰囲気も最高。
私たちの数年後に太田和彦氏が来訪し絶賛していたのもむべなるかな。
昭和が味わえるお店です❕
外見、古風な感じで初めての訪問!中へ入ると明治時代を匂わせた感じ❗高齢者の方が常連とみた。
ビールと焼酎におでん・焼き鳥・刺身を注文!かなり待たされた…そして飲み物が来たと思いきや付きだし切れてないねんと。
刺身は少ししかないから値引きしとくわ。
おでん頼んでた数がないからすいません。
なんじゃこりゃ。
二度と行きません。
安く値引きもなかった。
神戸の夜は長いパート2!主人がどうしても行ってみたいお店!ガード下の森井本店!!黒枝豆は絶対美味しいし、ポテトサラダも絶品!おでんの大根は絶対食べて欲しい!美味し〜い\(^o^)/なにかが違う老舗の味でした。
今度はパート1で来なくっちゃ!
ちょい立ち寄ったお店ですが、期間限定のスペアリブ(カレー味)がお酒のお供によく合い、いいお酒が飲めました。
冬季はおでんと一人鍋で飲める昔ながらの居酒屋さん。
昭和レトロの雰囲気がステキだ。
料理も定番のレンコンはさみ揚げやきずしが美味しい。
大好きなイイダコの煮付があったりするので嬉しい。
酒呑みの気持ちをわかってくれている料理のラインナップがほんとに素晴らしいです。
神戸にある100年酒場である。
おでんの季節になると通いだし、ひとり鍋が始まるとどっぷりはまるお店。
太田和彦氏の「ニッポン居酒屋紀行」がとりあげたお店である。
以前は鍋焼きうどんをアテに呑んでいたが最近はお目にかからない。
復活して欲しいメニューだ。
安定感のある昔ながらの大衆居酒屋あても美味しい。
安定感のある昔ながらの大衆居酒屋あても美味しい。
A traditional Japanese Izakaya restaurant that offers some authentic cuisine. They have a great selection of Sake and Shochu as well. The upstairs is more suitable for groups. A good place to experience the Japanese authenticity.
おでんの季節になると通いだし、ひとり鍋が始まるとどっぷりはまるお店。
太田和彦氏の「ニッポン居酒屋紀行」がとりあげたお店である。
以前は鍋焼きうどんをアテに呑んでいたが最近はお目にかからない。
復活して欲しいメニューだ。
好きなものばかり写真を載せた。
昔ながらの居酒屋さん。
味は良いと思います。
このお店は良い。
名前 |
金盃 森井本店 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
078-331-5071 |
住所 |
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通2丁目31−42 |
評価 |
4.0 |
太田和彦さんのニッポン居酒屋紀行でも紹介されております元町と三宮の間のガード下にある古くからある銘居酒屋さんです。
初訪でしたが、樽酒ときずし、これがまた合う。
メニューは割りとシンプルですが、どれも良かった。
併せて店内外の雰囲気とお店の方との会話で楽しく呑めました。